圧倒的カリスマ性 愛されるキャラ 暴言など稀にみられるが本質的な人の良さはYouTuberの中では段違い
ルックス
普通
トーク力
普通に一人配信の時話せてはいるが、面白さに繋がる誰もが共感できる比喩、造語等はなし。他人と話すときも語彙が乏しく言葉の意味を理解せずに返答。空気の読めない発言が目立つ。
企画力
企画力は皆無。元々PBRでの台パン、キレ芸、破壊行為がうけただけでそれ以外何も期待されていない。そのため、企画力を必要としない。
頭脳知識
一般知識は猿並。ポケモンの知識のみ。
笑い
キレ芸のみ
人間性
壊滅的。自分で受けた案件を途中で投げ出す、帰ってはいけない企画で帰る等社会人経験値の深刻な不足からか責任能力は皆無。何かしら異常を疑うレベル。
カリスマ
ない。人が集まるのは加藤純一を中心ととした人々の器が大きいから。
好感度
人間性から私自身好感度はない。
総合評価
2分の1syamu_game。キレ芸だけでなく、マリカトーク力を極めたのがサワヤン。もこうの完全上位互換。
昔は幼稚な言動に苛立たせられる事が多かったが、プロになって落ち着いたと思う。人間的な成長が感じられ、最近は逆に結構好印象。キレ芸も「赤ちゃんみたいで可愛いなあ」と感じるようになってきた。これからも見守っていきたい。
一人の漢、馬場豊として、体当たりで戦ってゆくスタイルがいい。無駄に飾らず、気張らずの、等身大の一般男性像がそこにあった。健気で、素敵である。正直なことを言うと、特に発言力があるというわけではない。しかし、それも、それすらも、もこう先生。何をしても、沼をしても、もこう先生。彼は、「もこう」というコンテンツを確立し、生きるその姿すべてをエンタメにしてしまった逸材。一般男性の到達
点。みんなの希望であれ。
かの有名な厨ポケ狩り講座はその高いプレイングやポケモンに対する深い知識を惜しみなく披露し、戦い方次第でマイナーポケモンでも一級品の活躍を見込めることを証明した一方で、
相手のパーティ、ひいては相手プレイヤーを馬鹿にする発言が見られたりと、企画の面白さと人間性どちらを取るか、については視聴者の間でも評価が大きく分かれ、まさに「賛否両論」という言葉が相応しい内容であった。
シリーズが終了してからは良くも悪くも目立つ機会が増え、人間性の悪い部分により界隈にとってもあまり関わり合いにならない方がいい人物としての面が目立つ時があれば、そのキャラクター性、ゲームスキルが評価され、イベント参加者として一定の需要があったりとまたまた賛否両論な状態になることもあった。
(背景としてはプライベートの不安定さが理由であるが、これもまた同情をもらえる時があれば厳しい声も上がることがあり、背景を鑑みてもやっぱり賛否両論となることに)
そんな波乱万丈な生き方をしてきたからか、最近では憑き物が落ちたようにかなり人として落ち着きを見せるようになっており、テレビで活躍する人物とコネがあったり古参実況者と仲睦まじくゲームをする機会も増え、ようやくはっきりと「賛」の部分が目立ち始めたように感じる。
彼のネット上の生き方は賛否両論を体現した生き方であったが、ようやく落ち着ける地を見つけた、そんな風に見える。
計算高く巧妙な配信者。小学生の頃に自らHPを作成運営するほどの知性とチャレンジ精神を持つ秀才です。ニコニコやYouTubeなどの新しいものにも臆せず挑戦して成功させています。彼の失敗エピソードや闘病生活の体験は彼自信の鉄板ネタとして昇華されておりもはや無敵です。
創価2世のもこうは視聴者に『ユーチューバーは、もこうだけが宗教団体の力で成功した』と思い込ませるために自身が創価学会2世である事をネタにした動画をネットに投稿している。ユーチューバーの成功者で宗教団体の紐付きじゃない奴なんていないよ。
有名になる人間には、なんだかんだで宗教団体が付いていると思っておいた方がいいよ。
宗教をあまく見てはいけない。 表社会は政財界が回しているが、裏舞台は宗教が主役だから。
仲間意識が高く、身内の敵に厳しい。ヤンキー気質。
先輩達や視聴者にイジられながらも可愛がられているイメージ。
世渡り上手^^
ポケモン動画やホラゲーや、ブチ切れ動画などとにかく面白いです!普通だったら嫌な思いする動画でも、もこうなら笑って見れるのが不思議です。
まず何と言ってもマイナーポケを使い、厨ポケを狩るといったスタイルを確立させたポケモン実況界のパイオニア。どの動画の企画もメインとなるポケモンの構成からバトルまでよく考えている。生放送のドジな部分やゲームに一生懸命な部分も含め笑いのムードを生み出すことが出来る。彼のサブチャンネルの料理動画やレビュー動画は何か惹き付けられるものがある。人間性においては文句なく5。人として実況者として尊敬できる人物です。