今回のは面白かった。イケメンホスト極道は死なないと思っていたから、面白かったし室屋が生きるんじゃなくて相討ちって言う展開も予想外だった。
南雲の兄貴、男にだけ拷問して女には何もしないのは違くない???美人局なんて、女も立派な犯罪行為だよ。これは不快!!
あと、パワハラ小林の兄貴が何であんなに人気あるのか分からない。パワハラはダメ。
以下、「YouTubeコミュニティ」のお知らせより引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【投稿スケジュールに関するお知らせ】
いつも投稿を楽しみにしてくださっている皆様、 来週の月曜日ですが投稿をお休みさせていただき ます。
ですが、これからも楽しんでいただける作品を作 る為に この休みも必ず未来の作品作りに還元してまいり ます。
全力を努めてまいります。
少しだけですが、今後の投稿予定している ラインナップをお見せさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文言が詐欺師のそれで笑っちまったよww
もちろん信者は「無理しないでやすんでー(大声)」って騒いでたから哀れだわ
こりゃぁ、いい。
青山の屑を〇してくれれば、
同じ、爺として和泉さんは箔が付くねぇ。
早く、肉塊となるがいいねぇ、糞青山
天羽組は一条のこと悪く言っているけど、北岡も英語話せないなら一生懸命勉強すれば良かったねって思う。
小峠も、甘やかすのは一旦止めて、あの時だけ北岡に厳しくすれば良かったのにね。勿論、暴力無しで。北岡が完璧に英会話出来るまで英語の勉強しっかりさせるとか。
俺の言いたいことは、京極組のこと(主に一条のこと)そんなに悪く言うのはおかしいだろって話。
ヒューマンバグ大学さん、サムネ詐欺タイトル詐欺って皆から嫌われるんだよ。いい加減気付いたら?
運営さんっていい歳した大人だろうけど、腐女子とキッズと荒らしに媚びを売る姿は恥ずかしいと思う。
前から思ってたが、伝説系良いね。今のところ城ヶ崎伝説、小湊伝説、城戸伝説、そして今日の浅倉伝説。
悪役にスポット当てる方針は単なる外道に終わらせておらず、キャラクターに深みが増してる。哀しき外道にすることで正義(天羽組、京極組)と悪(天王寺組、羅威刃)の双方に感情移入させるのが運営の狙いだろう。
今日の動画、浅倉伝説。政治家の家に生を受けたことで幼少期から続く英才教育。毒親なのも相まってその押し付けは行き過ぎたものとなっている。
例えばテストは100点以外認めない、完璧主義の押し付け、子どもを罵る発言。
本来なら無償の愛で接してくれるはずの家族。それが浅倉家では違った。
家族の誰もが自分の味方になってくれない。兄からはクズと言われ、母は父の言いなりで息子(浅倉)の話を聞こうともしない。
それ故に息子(浅倉)は居場所を失い、グレまくってヤクザになった。まさに毒親によって人がバグった瞬間。
城戸と出会ったことで、自分が求めていた家族像=城戸だと思う場面。
その中でも家族から勘当の通知が来たシーン。あれは感情移入せずにはいられない。浅倉は「何とも思わない」と言ってるが、顔を見ると何処か悲しそうだった。
2人とももし生まれた環境が異なっており、その時に出会っていれば2人は親友になっているだろう。裏世界に足を踏み入れることはなかったはず。また違った人生になっていると思うと、生まれた環境って大事なんやと痛感させられる。
こういった過去編を出すから最近のヒューマンバグ大学は再生数減ってるとは言えど、バトルやと最終的に70万回を突破してる。声優や作画の質はハイレベルやし、あのレベルを週5の頻度。しかも無料で視聴できるお手軽チャンネル。
天羽組と伊集院は100万回程。佐竹はコラボしてやっと再生数50万回という不人気さのため、捨てられても仕方ない。相手は商売、儲けを重視するのは自明の理。
どうでもいい話しだけど、ヒューマンバグ大学の中で好き!っていうキャラが誰一人もいない。
他のアニメだったら推しいるのに。
ヒューマンバグ大学のキャラはみんな似たり寄ったりだから、キャラの魅力が減るのかもしれない
バグ大を見だしたのがもう極道バトル漫画になっていた頃
初期の方が面白かったという人も多いけど、自分の場合は逆に初期のサムネが気色悪くて避けていた
その後、京極組の見て気に入り視聴するように
しかもYouTubeのマンガほとんどみないので、作品のアラ含めてこんなものかと思っていた
羽王戦争まではあの結末まで含めて割と楽しく見ていたけれど、リアタイではなく、時間のある時に見ていたからレスのトラブルとかあまり知らず
もちろんバグ大で途中で移動したシリーズや、中止になっているシリーズとかの扱いで、「?」とはなったし、あとやはり動画のコメやXでのファン活動に引いた
同人活動しているせいもあり、自分がいるジャンルでは嫌いなキャラでも誰かは好きだろうから言葉は選ぶという暗黙のルールがあったのだけど、ここでは割と「タヒね」「〇ロせ」で怖く、うんざりして距離置いたよ 変な場をわきまえないキッズのキャラに対する性的発言かなあ……
キャラや話に飽きるよりも、運営やファンで距離をおくことがあるのをはじめて学んだよ
さすが伊達に6年はやってないね
言い訳のクオリティはかなり上がってるよ
ってか一々動画にして報告することじゃないでしょ
一言記事にして済む内容を大げさに垂れ流すなよ
運営「再生数落ちてきたなあ。せや!伊集院回はス◯トロ拷問にしたろ!他シリーズの敵キャラにも悲しい過去付けたろ!サムネ映えさせたろ!カフェ宣伝したろ!これで伸びるやろ」
戦争終了後、コミュニティにて「守若、信念の一撃でした。我妻も亡き千尋の思いを乗せて奮闘しました、そこから~(長文の運営頑張ったアピール)そして動画では書ききれなかった京炎戦争での裏話などをメンバーシップで公開したいと思います。そして来週の水曜日はお休みいただきます
」
こうなる未来が見える
真面目に戦争続きで疲れてきた。
京極組もまた戦争するらしいし
キャラの死の重みは運営が思っている以上に視聴者の心をえぐるのを理解して欲しい
・城ヶ崎
裏社会で悪魔王子と恐れられた残虐性とカリスマ性を持つ悪役。京羅戦争もスムーズに進み、納得の最後。ビジュアルも完璧な悪役で、彼が残した爪痕は2つ先の麻薬戦争。視聴者に圧倒的なインパクトを残してくれた。
・我妻
初期は強者感漂う城ヶ崎に並ぶ悪役になると思っていた。しかし、海瀬戦後は初期のような強者感は消えてチンピラみたいになった。千尋やら裏社会でトップになるとか目標がわからなくて最後まで何をしたかったかわからないキャラ。羽王戦争くらいの長さでぐだぐだストーリー。千尋が殺されたのも自業自得だしなんで京極組に喧嘩ふっかけたのも意味変わらない、まさに同情の余地もない因果応報なキャラ。
・香坂
序盤は良かった序盤は、麻薬戦争が終わった途端つまらないギャグなどで苦しい。麻薬戦争の時の香坂を返せ、しかもストーリーは遅いわめちゃくちゃになった。先が思いやられる、城ヶ崎の二番煎じ。
感想:年々劣化してて笑えない、これが運営の怠慢の表れ。