あのさぁ、他チャンネルと比べんの辞めてくんない?自分が好きなチャンネルを上げたいのか知らんけど、そんなん言われてもそのチャンネル見てない人はどうしようもないんだよ。
マジで鬱陶しい。いい加減にしてくれ
コードELのキャラあるある
子供帰りしがち
小林、守若、カリン、ジェイク→発言が幼い
おにぎりやきな粉餅食べてアホ面
海水浴や花火や夏祭りでウキウキ
わーい、アルファードだぁ(あくまでバースの妄想)
あの人たち、よく考えたらアラサーのおじさんおばさんなんだよな(激寒)




実話や雑学系は完全に姉妹チャンネルの方に移行していてこちらでは創作色の強いシリーズ物の動画が完全にメインになっています。そのシリーズ物も最近はヤクザと伊集院シリーズが目に見えて伸びており、比較的昔からあった佐竹や鬼頭シリーズは頻度が減っていたりと以前とはかなり変わってしまいました。路線変更や新シリーズの若干寒めなストーリーを受け入れられない人も多そうですが、作画や声優さんのレベルは高いので人気の2シリーズを好きになれるなら面白いチャンネルだと思います。
自分は嫌いとまでは行かないけれど狙ってるな~とは思いました。




更新とお休みを重ねる度に面白くなくなっている。
それでも他の動画漫画と一線を画していた、頼みの綱の声優と作画まで今ではクオリティーが下がっている。大丈夫?
現在のバグ大の価値は、それでも文句を言いながら終了を見届けるか、また面白くなるかもの儚い希望を抱いて見る人に多少の娯楽提供という意味はあるかもしれない。
どうでもいいが、香月の女装、清楚系事務員設定であの垂れ乳やめてくれ。まじで気持ち悪い。
数か月前から京極組の絵師さんって変わったのかな
キャラは似ているけど何かが違う
色気のような物が無くなったような気がする
久我の顔とかイケメンではなくなったみたいだ
マジでおもんないなーひどいわ
"見始めてしまったから一応天城終わるまでは見届けてる層"が離脱したらいよいよ終わりじゃないの?バグ大
個人的京炎戦争レビュー
良い点
六車対麻生
この戦争のベストバウト。二話で終わる圧倒的テンポの良さ、作画も気合いが入っており、他と比べて戦闘描写に迫力がある。伊集院茂夫の教えを生かし、短所を潰し、一皮剥けた六車が見れるのもいい。
悪い点
ラスボスの小物化
あれだけ大物感があった我妻が森若との戦闘で千尋をネタに煽られた際、『ブチコロスゾコノヤロウ』とブチギレたシーンはがっかりした。このシーンで我妻の株は他に落ちたのも同然だった。
引き伸ばし
この頃から引き伸ばしが顕著になっていった。組織のNo.2を倒した後に組織のボス倒すのに14話って話数長すぎるだろ。自分的には友山組襲撃の際、久我と犬飼のコンビが我妻を倒し切って終わりにして欲しかった。なぜならこの二人はこの戦争で見せ場らしい見せ場がなかったから。犬飼にいたっては京羅戦争に続いてあの有様である。そんな二人が協力して我妻を倒す。実に熱い展開じゃありませんか?友山組襲撃の際、変に我妻を生かしてしまった結果、この戦争の、着地点を見失ってしまったのではないかと自分は思う。
古参キャラの扱い(特に野島)
この戦争は古参キャラの扱いが酷かった。特に野島、彼は久々に出番を与えられたと思ったら唐突に狂人化し、手痛い傷を負いながら雑魚を一掃。我妻には傷一つつけることすらできず、死ぬというシリーズ最古参キャラにあるまじき扱い。彼の死後、久我が覚醒するかと思ったら、森若に我妻は殺されるし、もっとキャラの扱いを丁寧にして欲しい。これは死なせないで欲しいと言う意味ではなく、生き残ったキャラたちに意味のある死を描いて欲しいと言う意味です。野島の死は久我にとって意味のない死だった。
主人公の空気化
この戦争から主人公が空気になっていった。この戦争での久我は海瀬の兄貴の葬式では猛者二人にズタボロにされ、友山組では我妻を仕留めきれず、野島を殺されて覚醒するのかと思いきややったことは雑魚の一掃っていう。コレが主人公の扱いか?呪術の虎杖でも決める時は決めるぞ。この戦争以降久我は敵戦力のインフレに置いていかれ動画のナレーションという小峠以下の扱いになっている。
天羽組が神城組に敗北したら、迷惑料三億の支払いを請求される&天羽組が無様に土下座する&神城組組長からネチネチ言われるシーンを見たいね。
多分次回辰巳を発見するのが鳳崎と反町なんだと思うけど、鳳崎が狼狽えながら「闇医者へ急ぐぞ!」ってなってる中、元医者志望の反町が"ほんのちょっとだけ"悲しみながら「手遅れだ」って告げるのが理想の反応
間違っても二人でえんえん泣いて絶叫するのだけはやめてくれ
後辰巳の死を知った香坂が号泣するのもやめてくれ
雄燗氏が頑なに新たな脚本家を雇わないで、どんどん更新頻度下げる事になろうが1人で脚本書き続けたいのは、自分じゃないと天羽組が裁かれて神城に負けるか、少なくともどんどん天羽側の好きなキャラが戦死する展開にされるのが嫌だからとしか思えない。
北岡が取引してたブラジルのマフィアの手綱を握れず、結果的に京極組の黒焉街でヤクばら撒いちゃってだから一条に粛正されたって事に関して殆どノータッチにしてたり、
天京戦争のラストは全てを日下に押し付けて、その日下も昔は任侠物な良い人だったんですとか後付けされてもはぁ?としか思えなかったし、その辺りから薄々怪しいと思ってたけど。




キャラの声、性格、考え方などは非常に良い
自分の感想は、罪人の犯したことが事細かに書かれており、罪人が泣き叫ぶ描写が生々しく良いと感じた
だが、人によっては不快になることもあるので、視聴のさいは自己責任で
マジで再生回数減りすぎててやばいな
我妻の動画も私人逮捕の動画も数日経ってるのに70万再生すらいってないとかオワコンすぎないか?
天城が起こるまでの戦犯行為一覧
・任侠組織なのに自治区すら守れず神城組の怒りを買った家入組全体
・歴史的背景、人心を鑑みず利益を追求し東京の方を向いた家入
・上記の理由があったとはいえ自治区に対し必要以上に圧を掛けた神城組
・柴原が暴発するのは想定外であったとはいえ組長の護衛に宇佐美を配備した青山
・柴原洋一
・自衛行為であったとはいえドスを抜き結果的に山本に銃を向けさせた家入
・上記の理由があったとはいえ銃を向けた山本
・を殺しちゃった宇佐美
・後々のことを考えず怒りに身を任せて完全なる戦争の開幕を引き起こした長門
以上、漏れあったら返信欄にお願いします