ヒューマンバグ大学

今日は予告通り瓜生でした。我妻と同盟を結んだっぽいですがその同盟がなくなる事はしばらくなさそうです。理由は我妻がきりん町の人間には手を出すな〜発言や「今瓜生と喧嘩するのは得策ではない〜」みたいな発言や瓜生のご機嫌取りなどをしていたから今後も瓜生✖️我妻の動画が出そうです。我妻の底が知れません瓜生に気づかれないまま瓜生の後ろにつくって事は気配の消し方が相当うまいと思われます。これからに期待です。そして橋本の信念は堅かったですね。鼻や目を潰されても自分の執念を貫き通すのは良かったと思います。（ぎんだとにてるかも？）

だいぶ前に誰かが「野田と戸狩くらいしか名前の由来が判明していない上に運営が名前の由来を掘り下げないまま色々なキャラを死なせていて勿体ない」という指摘があったか
今の運営がキャラの名前を掘り下げたらその願いを込めて名前をつけるなら別の名前を選んだ方が漢字や言葉の意味合い的に正解
というおかしい状態になりかねない気が

未だに小峠や久我、伊集院のような主役サイドすらなぜその名前を産みの親から貰ったのか答え合わせされていないし

百田の過去編は入る可能性が高いから1枠は確実に引き伸ばし回なのがな…うーんって感じ…

バグ大、一話一話の胸糞度が強すぎて後続のエピソードがそれを超えられてない感が否めないんだよな
あと敵が死んでも与えられた胸糞以上にスカッとしない

伊集院とうとう外道を外道として描く能力まで落ちた？
今回の外道、外道のヒゲおじさん曰く土地を奪った？らしい政府を許せないは主張に関しては全く理解できないわけでは無いぞ？と感じてしまった
外道側が自分勝手だと分かる描写が欲しかったな…(親の代で政府が正規の交渉の末土地を譲った等)
俺の性格が悪いだけならいいが…

見た目は一条や守若と張り合えそうなくらい強そうなのに、実際は南雲や室屋レベルの実力しかない不遇な男だな、遊馬

もうオワコン何でチャンネル畳んでどうぞ　評価　つまらないので星1　他のチャンネル参考にしろ

ヤクザ云々が始まる前のヒューマンバグ大学で、日生学園についての動画を見返してたんだけど、主人公の学生がベルべる氏(瓜生、遊馬、永瀬等を担当)らしき声だった

その当時からヤシロや伊藤タカユキだけじゃなかったのね

羅威刃の新戦力って設定なくなった説
あと戒炎の新幹部って出てこないのかな
実は羅威刃と比べて1人少ないんだよね
戒炎は幹部の雑処理やりすぎたし、ここらで1〜2人くらい強い幹部キャラ出てきてほしい

このコメ欄見てるとバグ大の民度が酷いって言われる原因が分かるわ
面白いだけに残念だ

今日は伊集院だった。今回は性暴行に関してなかったから、よかった方ですね。だけど、個人的にあまり好きではなかったです。次回は伊集院の旦那と須永の兄貴がうまい酒を飲むそうです。平和な会であってほしい。

今日は少し遅れて羽王戦争2日目ですが予想通り小峠と香月が語る回でしたね。そして香月と須永と永瀬の紹介のは一本の動画に収めるのではなく動画の一部として紹介するのは良いと思います。そして香月と野田の初めての出会い香月は紅蓮隊ここは須永と同じですね。そして少し思ったのですがここで香月の過去が明かされるって事は香月に何かが起きる予兆なのかなと思いました。そして野田は最終決戦でも活躍する匂わせが小峠の発言から出ていたので楽しみです。そして須永と和中の漫才…これは前にも小林と和中の奴がありましたが時間稼ぎに見えたのは俺だけですかね？金曜日が本当に楽しみです。

御前らしくて良かった

ここでは批判されるだろうが

佐竹▶︎何話か問題のグロサムネ、病気の話
鬼頭▶︎奇食で臭いやばい、たまに病気になる

正直話の内容に生理的嫌悪感感じる人一定数いる分、ニッチにウケるから伸び悩んでいたんじゃない？

ギャグ回でもディープフェイク回は面白かった、制作陣は真に視聴者が求めるお笑いを研究するべき

だいたいのキャラって精神力つければなんとかなりそう

余計なことかもしれませんが揉め事はできるだけ控えた方がいいと思います。みんなで楽しくヒューマンバグ大学について話せるようにしましょう。

城ヶ崎 賢志
巨大半グレ集団羅威刃の2代目トップ。
幼少期に両親に捨てられた経験から暴力と金で
相手を支配する悪魔となった。父を自らの手で
殺したが、母を恨みきれておらず、潜在的に常に母の愛を求めていた。
生への執着心がゼロで悪魔的戦闘力を誇るも、
母と再会してしまったことにより生への渇望が
目覚める。
それがスキとなり京極組一条康明に刺殺される。
目を見るだけで嘘をついているか見抜く能力を
持つ。悪魔的戦闘力を誇る。

昨日の天王寺組の動画、なんじゃこりゃwあまりにも時代錯誤すぎる考えだし、キャラに代弁させてるのがホント無理。戸狩の魅力ホントになくなったよね。もう期待できるの裏神しかねぇ。