https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20250514/fbn81e/140120250514551922.pdf
アニメーション制作の強化: TBSグループのストーリー制作のノウハウを活かし、『マリマリマリー』『ヒューマンバグ 大学』のアニメーション展開を強化し、さらなるファン層の拡大を図ります。←うおw
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アンチや信者関係なく
バグ大を見ている人間関係の対立が悪い意味でヒューマンバグ大学のヤクザや半グレの対立みたい
あー鬼頭嫌いな人の気持ちわかったわ
佐竹に対する待遇だけでも職権乱用しすぎ
立場を利用して拒否権を与えない発言
旅先で食べるものは鬼頭が職権乱用で決める
トラブルが起きたら疫病神呼ばわりからのお祓い箱
じぶんから厄介を起こすようなことをしといて
奇食が気持ち悪いだけじゃねえわ鬼頭に嫌悪感感じるの
元が病気に苦しむなど酷い目に遭わないことを祈るばかり
今日は久しぶりの殺し屋シリーズ。
天羽組は次の展開が未定なのか、まだ投稿されていないね。
・動画内容
①鵺の仲間入り確定
瓜生vs鵺を視聴した人なら察していた展開だと思う。
ただ、鵺がこのまま狙われずに過ごせるかとなるとそうは思えないんだよな。
今後の展開が気になるところ。
②新キャラ(伊舎堂)の登場
ナイフと銃の腕は一流で粉末を主要武器としている。
武器被りが問題視されている中、粉末という新しい武器が出てきたのは良いと思う。武器や戦闘形態が豊富なのは殺し屋編の良さと言える。
③元と翠蘭の過去
幼少期は貧しい村で過ごしたこの2人。
当時から2人は武の才を開花させていた。
ライバル関係だと思われるし、少なくとも良い関係やった。
④翠蘭の闇堕ち
簡単に言えばお金への執着。
だが単にお金が欲しかった訳ではなく、貧しい村を救おうとしていた側面が判明した。村の長老に訴えかけるも「金のために殺生をすれば志と拳が汚れる」という理由から翠蘭の要望が通ることは無かった。
ここまでは双方共に的を得てると言える。ただ、恩師を手に掛けたりかつての仲間に自白剤を使うのは同情出来ない。元が怒るのは当然。
・感想
ストーリーの途中に人物の掘り下げを挟む手法。
話に深みが増して良いと思う。
少しやけど鬼頭が出てきたのも良かったね。
今回は問題点無かったかな。
・展開予想
明日、元vs翠蘭の戦闘が投稿される。
元は序盤で翠蘭の奇襲を受け、ダメージを負ってしまった。
一方で翠蘭は万全。この2人の強さを互角とした場合、本来なら翠蘭が勝つ。
ただ、元は人気補正で死なないと思う。仮に死なせた場合、毛利派が不利だからね。ちなみに俺は元を応援する。
後、小林の兄貴はEL戦争に参戦するやろな。
因縁のあるピンクを倒す。もしくは鶴城と勝負する。
鶴城相手なら負けは濃厚だが、鶴城を苦戦させた場合は小林の強さを裏付けることになる。EL内でも五指に入るだろうし、作中トップ10入りはほぼ確実だしな。
取り敢えず明日の動画が楽しみだ。
やたら復活を騒がれているピンクについて
悪役としては好きなキャラクターだったよ。高過ぎるプライドと承認欲求故にかつての仲間と恩師を裏切ったっていうのが瓜生や鶴城より人間らしい醜さがあって好き。だからこそあの惨めな最期は納得だし復活を求めるのはそれこそピンクというキャラクターに対する侮辱だろう。
戸狩の過去ってモノクロームの吾妻のパクリなんだよな、あっちが知名度ないからあんま指摘されてないけど
吾妻は島出身だからまだ設定を理解できるけど、戸狩は大阪だから「は?」ってなってしまうんだよな、設定にムリがある
今日の動画でも依頼人が当たり前のようにヤクザと関係持ってたんだけどさ、紅林と久我といい佐竹と小林といい暴対法の設定はどこいった?(以前の動画では極道と友人だった男が会社をクビになっている。)
鶴城が本当に困るとこが見れたのは個人的に満足
彼には人間として生きて欲しいと何故か思う…ジェイクを○なせた元凶なのは分かっていても
近藤が最強戦力ねぇ…まあ冨樫とか小林や須永も初期はモブに倒されるくらいにさほど強くは無かったし、上方修正入っても異論は無いな
ただ、ドスもチャカも使えないってほとんどの武闘派極道とかなり相性悪いぜ?
拷問ソムリエシリーズは、いい意味でよくやってると思う。
最近の司法や権力者の腐敗を見てると、必要悪なのだと思う。
池波正太郎の藤枝梅安・それの派生の仕事人シリーズの人気を考えると明らか
極道の方は、評価しないでおきます