あのさあもういい加減YouTuberやめたら?毎回クソつまらん動画投稿するし、コメ欄が荒らしで酷い状態なのに何も対処しないしこのチャンネル終わってるだろ。公式ツイッターにわざわざDM送ってやっても返信なし。こうやって自分たちの都合の悪い指摘は無視するとか恥ずかしくないの?正直言って星1も付けたくない。
俺はこんなクソチャンネル二度と見ることはない。
伊集院シリーズに極道が出演することについて賛否両論あるけれど、松本宇豆氏の絵柄だと極道がホスト顔じゃないところが個人的には気に入っている。たとえば戸狩や渋谷登場回は、本家で可愛くなる前の怖いキャラで良かった。それなのに最新の拷問ソムリエの天王寺組の戸狩はなで肩で可愛い性格になっていた……もう伊集院と絡む可愛い極道は須永だけでいいよ。でもこういう方が受けがいいのかなあ……。
引き延ばしを許すわけじゃないが、今回の動画はよかった。
ミストもそうだが、和中や小峠と違い一つの戦争の敵キャラはストーリーが一貫してるから継ぎ接ぎ感がない。それに、前後に入ってた短い予告?のようなものも迫力があった。
戸狩や大嶽は終盤になって突然無理矢理な動機を作る、所謂任侠化がなされたが故に批判されたが、城戸は「組長になりたい」という夢を叶える為に戦い、それが貫かれていた。
そもそもヴィランとして立ちはだかる理由が「裏社会のトップになりたい(城ヶ崎・鳳崎等)」「自分やその仲間を守りたい(我妻・大嶽等)」ではなく、「死んだ父親の夢を、自分が引き継いで叶えたい」という唯一無二のもので、だからこそ死の間際の天羽達への謝罪、そして天羽の賞賛も違和感が無かった。
人気が出ても容赦なく死に、その後もどんどん株が上がっていく。
同時期の悪役の城ヶ崎とは違った意味で、敵として完成していたといえる。
城戸丈一郎、名悪役だった。
だから神城組の掘り下げはもう要らないんだって…
もう超人オリンピック開催でどんどんバトル進行で良いんですって…
何故また変なプロローグ始めるかなぁ…
あと、閏間地区で昔大抗争があったくだりと今回の発端の話はもう要らんて、何回導入するのよ…
神城組を正ととらせる意図はちゃんと用意してるんですか…
で、次は昔警察と抗争した話やるんですか…どこぞのドル箱漫画の手法じゃないですか…
だから、もう天下一武道会開始でどんどんバトル進行で良いんですって…
無理矢理開戦させたの貴方じゃないですか…
本編進行出来ない程詰まってますか?
以下は落書きなんで気にしないで下さい。
サクサクバトル進む、痛み分け多数。
終わりの見えない抗争だが展開的には天羽組が劣勢になる事が顕著。
ここで関東最大の暴力団若頭が登場。
天羽、神城共に逆らえずに五分の手打ちで政治的解決。
実はこの若頭の登場は小峠の手引きによるもの。
こうして「天羽組のハブ 小峠華太」は天羽組の中で狂人兄貴達とは違った形で裏社会で名が知られていくのであった。
で、次回以降で良いので下記撤廃した方が良いと思います
・銃弾は容易に避けられる
・コンビニエンス闇医者セーフ
・苦無、六角棒手裏剣がマストアイテム
・深く斬られてからが本番
あとは皆様からの進言で追記お願いいたします。
…せっかく頭リセットして楽しもうとしていたのを挫かれて少々血圧が上がった爺でした…
香坂の過去予想
両親を亡くす
→悲惨な幼少期
→命懸けで逃げ出す
→路頭に迷い餓死寸前
→マッドカルテルに拾われる
→実は戦闘の天才
→しかしアジア人差別を受ける
→それでも徐々に成り上がる
→日本支部トップに就任 めでたし
河内組内部抗争から学べる教訓も家入組に繋がるだろうな
悪いやつに恩を受けたら返さないといけない、恩を返していくうちに関係はズブズブになっていって離れることはできなくなる…
運営の扱いに困ったキャラクターが殺処分されるのは悲しすぎるよ
遊馬、岸本、阿久津、ピンク、伊舎堂、薬師丸、角中、上堂、鮎川、、、他にもいるけどキャラクターを活かす手腕がないばかりに見せ場を作る事が出来ず、扱いに困ってからの雑処理が今年に入ってから特にひどすぎる
バグ大信者達
結局好き嫌いで視聴者に暴言吐いてるだけじゃん
飯豊が岸本を倒した事を手のひらを返して叩くコメ殆ど注意されてないし
暴言を吐くかどうかは信者の好き嫌いなのね
しっかり批判を批判としてコメした視聴者の方がまともやん
格下が格上に勝つパターンって頻繁にあると面白くないし、安っぽい作品になるね。
完全な実力差で格上に負ける話にすれば投稿のストレスが半減できるんじゃね?
コンテンツの性質上か運営と視聴者との距離が近すぎて、公式が二次創作みたいな悪ふざけパターンに傾いている。
シリアスキャラのギャグ化も含めワンパターンだが、すでに指摘しているコメントがあるように、キッズにはそれが受けるのは同意する。だからお決まりのキャラ作り、展開を王道テンプレとしてシリーズやるのも、飽きっぽく移り気なキッズの新規獲得には多分いいのだろう。
だけどそれなら、同時進行で何本も出せず、1シーズンに1本とかに絞ったほうが、話の作り込みも視聴者のキャラへの理解感情移入も上手くいくと思う。
今の運営の作品発表、昔のCLAMPの劣化版状態
動画のタイトル的にも香月の和装がメインだと思っていましたが実際は舎弟が語る回でしたね。香月の和装の話は序盤たったの30秒。タイトル詐欺が多いです。
今夜の動画のメインは主力分析、組織の動向告知、ミニストーリーでした。どれもがショート動画で事足りる内容だと思います。にも関わらずわざわざ投稿日の金曜日を使うのか。正直理解出来ません。葬式回なら納得できますが。
個人的に気になった内容
・伊集院vs渋谷
小湊と同様、伊集院介入で渋谷が倒される展開だけは嫌ですね。あの時は炎上したし恐らく小競り合いor共闘程度だと思いますが。
・EL戦争のアフターストーリー
小林vsピンク回にて小林が飲み会に参加することを匂わせていましたが、現状カシラを殺された小林はそれどころじゃなさそうなので未登場と予想。
・城ヶ崎と麻生の関係
一条に勝ったかもしれない城ヶ崎を相手にして生き残っている点からも麻生の強さがうかがえると思います。小競り合い程度かもしれませんけど。それから城ヶ崎と麻生のイラストを見た限り、麻生の得物はカランビットナイフ?
・麻生と我妻物語
個人的に気になります。
あと、動画の締め括りにて投稿日の告知をしている点は良いと思います。告知詐欺なら水泡に帰しますが。
電動カッターにクジラ包丁、変わった武器を出そうと思ったんだろうけど、どう考えても持ち歩くには無理があるだろ
敵が現れた途端、んなデカい武器 どこから出したんだよ
なんでもありすぎて、もはや【魔法使い極道ちゃん】
かつてどこの組みがなぜ関西極道を滅ぼしに来たのかほとんど背景が分からないまま戦争終わったから
自分の中では羽王戦争編の評価は低くなりそう
逆に室屋が命がけで自爆した意味が分からない締まり方した感しかない
昨日の京炎戦争をついさっき視聴しました。
個人的に思う良い点悪い点をまとめてみます。
良い点
・緊迫感ある描写
包丁男は借金を理由に戒炎に脅されていたという事実。底知れぬ狡猾さが描写されています。
・戦闘形態
緋田→目潰し用の粉、我妻→苦無
これらは武器テンプレとは言えないため個性があります。
・想定外の展開
野島が死ぬと思っていただけに浪岡の死は予想外で驚きました。
悪い点
・キャラクター優遇度合いの差
人気キャラ=イケメン=生存が十八番となっている以上、不遇キャラはとことん不遇な扱いを受けます。京極陣営で言えば大園、二階堂、近藤。近藤に至っては登場すらしていません。戒炎陣営では角中が代表例と言えるでしょう。
・我妻の声優
結局運営からの言及は殆ど為されなかったです。今の声優が悪いとは言いませんが正直現在の我妻の声には違和感を抱いてしまいます。
今後の展開と考察
・六車の強さと今後の動向
伊集院の元で卑怯を克服して強くなったとは言え、戒炎No.3の緋田相手にそこそこ全力を出して仕留め切れませんでした。と同時にまだ全力を出していない緋田の強さが垣間見えます。もしかすると六車も退場?
・京炎戦争に瓜生介入説
一条は序盤で戦線離脱し今も未復帰。よって終盤まで復帰しない可能性があります。となると六車が緋田相手に苦戦するならば麻生と我妻に勝機を見出だせるのは守若しか居ないことになります。加えて今回の動画では瓜生が登場していたことも相まって瓜生に麻生を倒させる説を否定し切れない気がします。以前小湊が伊集院に倒されて炎上したため恐らく可能性は低いと思いますが。
今夜はまさかの天羽組シリーズ。
・動画内容
冒頭にて前回の南雲vs室屋のおさらい。
それから天王寺組の狙いを分析する野田の頭の良さも分かった。
序盤から中盤。南雲が深手にも関わらず病院を抜け出した。南雲は室屋を連続痴漢魔としてネットに公開。一方、本部襲撃に対する警戒を担当する和中。二度目は通じないと宣言し襲撃者を返り討ち。
中盤から終盤。いよいよ本命の室屋急襲。前回の阿久津急襲に対する意趣返しと言わんばかりに狡猾な戦法で室屋を追い詰める。
室屋は反撃するも今回は南雲の勝利となった。
・感想
天羽組シリーズはやはり物語の展開が読みにくい上に緊迫感があって面白い。「物好きの奴等が真偽も確かめずに勝手に奴を追う。自分を正義だと思ってな」という南雲の言葉は俺達にも通じるものがあると思った。これはある意味人がバグる瞬間を取り入れていると言える。
・今後の展開予想
今回の動画では珍しく速水が真剣な顔で怒りを見せる描写があった。これは近いうちに何かしらの活躍をする伏線と見てる。
それから南雲と室屋は純粋な戦闘力だと互角かな。前回と今回のを見た感じ。
これから地獄との事なので更に緊迫感がある描写が見られるだろう。取り敢えず今後の展開が楽しみだ。