今夜は殺し屋シリーズでした。
ここ最近はELが多い印象です。抗争だけだとマンネリ化するためこうした日常回を挟むのは良い手法だと思いますが、あまりにも多すぎると羽王戦争や京炎戦争の尺稼ぎ感が否めず逆効果かも?
では本題。死龍と鬼頭のコラボは想定外で少し面白味がありました。しかし鬼頭は既にバグアカに移籍したキャラのため、わざわざこちらに戻した点は賛否両論ありそうです。
※個人的に鬼頭はまだ許容
それから最後のナレーション「また来年もみんなでこの祭りに出店できるといいな」は何かしらの死亡フラグだと思われます。
とりあえず羽王戦争をもっと早く進めて欲しいです。ストーリー展開は最も良いだけに先延ばししまくるのは何だか勿体無い気がしました。
アニメの題材佐竹選んだせいで大爆死してアニメ業界に続編製作避けられてるから仕方なく舞台やってる説濃厚じゃね?
コスプレ好きな人いわく役者のクオリティも低いから何とか受けてくれたどこで妥協していると言われたらある意味納得出来る出来栄えだし
天羽組の3大許してはいけない回
・雛形回(銃弾が避けられるという設定の追加)
・花見回(サブキャラクターとしての舎弟が消失)
あと一つは?
最近の拷問描写、かなり雑じゃない?
昔は自分の拷問部屋に連れ込んで、実際にあった拷問を紹介しながらそれを改良して拷問してたよね
それも結構時間使ってやってた
今は拷問ソムリエの設定を守るために仕方なく拷問してるみたいなやっつけ仕事になってるよね
そんな雑な動画作るなら伊集院シリーズやめたら?
昨日の遅刻、歴代最長の55分遅刻とやる気あるのかね
公式X垢じゃなくて分かりにくいコミュニティの報告だし
しかも19時予定から更に25分遅刻する始末
こんなのでも咎めると全肯定信者がシュバって袋叩きにする有様
宗教か何かかな?
視聴者に死を慣れさせすぎだと思う、本来死ってすごく重たいものなのに…
死っていうのはもうちょっと丁重に扱われないといけないはずなんだ、花形に則ったような量産型ばかりでなく、もっとこう…読者含め人の心を動かさないといけないんだよ
今のバグ大視聴者は弱めの毒を複数回に渡って接種させたような、耐性を持ってしまった集団なんだよ、そんな奴らに今更ありきたりが通じるわけがない。もうちょっと「二度とこの気持ちを味わいたくない」と思わせてくれないと。
速水の活躍が気になる。
1つ目は戦争の最終決戦に近いてると言うことは、速水の活躍が見られるか?だがこの戦争で、速水が宇佐美が死んでしまうと思いますね。だけど後数ヶ月後のことでしょう。岸本vs小峠、重傷の戸狩vs万全野田だったら運営を評価したんだけどなぁ。渋谷の今後もどうなってくるのやら?
バグ大の極道シリーズの狂人設定、パワハラ度と比例しているな。
狂人設定も女性ファンにはギャップ萌えなのだろうけれど、あまりひどいと引くし、またはギャグじゃなくてパワハラととらえてしまう。
フィクションでギャグだから噛みつくなと思う人もいるだろうけれど、「パワハラ」と感じる視聴者が多ければ、やはり戦略としてはおかしい。
もともとフィクションのエンタメ極道作品は、酷いことやっていてもどこかで納得できるか、あるいはまったく理解不能の怪物(他作品の肉蝮とか)作るかどちらかにしたらいいのに、守若とか生い立ち含めて同情させる背景を描きつつ、やっていることが酷くて同情する気にもならない。
せっかく呉兄弟が2人組というやり方に信念があったんだから敵にも2人組のキャラ出して
2人で最強の1人になるが信条の呉兄弟VS2人だからこそ百人力以上になるが信条の敵キャラ2人組
みたいな対決だしたらよかったのに
エルペタス編、自分達がつまらないだけならまだしも他シリーズまで巻き込んで汚すんじゃねえよ。クソみたいなギャグを入れるノルマでもあんのかよ。城ヶ崎も地獄で嘆いてるわ。