考察とかいってるが(まぁ考察だが)考察ってほど考えてないやん
あんま見とらんから詳しくは分らんが基本的に勝敗予想とか誰と誰が今後戦うかとかでしょ(知らんけど)?他の考察してもあいつらほとんど正面突破しかしない頭の悪い人たちやから考察が当たってたところでその考察の行動は最善じゃないんよ。アニメ化してほしいとか色々聞くけど考察要素の少ない表面的な話で深みがないからアニメ化とかしたところでアンチが増えるだけなんやと思う。
ここに面白い・つまらないの理由をちゃんと書く人はまだしも、意味不明なコメント残していく荒らし以下の奴なんなんだ…?
何かわしたいのかわからん
天城戦争を面白くする方法
長戸と宇佐美が死んだこと含め1連の話は無かったことにして
時を横浜の半グレ集団を潰した時まで巻き戻し
凶悪半グレ集団汚裸腐凶やウラカンとは別にいる日本に巣食う外道海外マフィアを黒幕にしてそいつらを天羽組が正しい状況でやっつける話に変更する
キャラが毎回死の淵に出る度死なないでコメントで溢れるのキショすぎ草
○○死なないで〜(´;ω;`)ウッ…ウッ...ウッウッウッウッwww
理想の伊集院度々議論になるけど
起承転結の他に外道の人物像も理想の外道の形がある気がする
見立真一や市橋達也のような凶悪犯をモデルにするやり方も現実離れしすぎた悪事を働く外道にも賛否両論あるみたいだし
そのような話が出ているうちはまだ華がある
あと、嫌いや好きの反対は無関心なのは間違いない
正直関心無くなった人は世論調査に何かしら話にすら来なくなっているし
辰巳とセルジオ戦テンポは良かったし、セルジオの強敵無双表現も楽しめた
いつもこういうテンポなら、たまにラーメンやで雑魚モブとの絡みに多少時間割いても楽しめる
あとはこの強キャラを裏神側がどう倒すかに期待
セルジオは鶴城や戸狩と違って外国のマフィアだから、もし作家の情でまた生存ルートを選ぶなら、負けて日本から撤退ぐらいでおさえてギャグキャラ化とか魔改造避けてほしい
今日は獅子王組シリーズやった。
天羽組と殺し屋は一旦休憩かな?
思ったけど最近このシリーズの頻度が増えてきとるな。
・概要
①来栖に柳楽暗殺の指示が下る
獅子王組でもトップクラスの強さを誇る柳楽の兄貴。伝説級の剣豪とまで言われている。そんな相手の暗殺を黒澤に任されていることから来栖の方が強いんやろな。
②橘花vs阿蒜→井上の兄貴の助太刀→橘花vs井上
不意打ちがあったとは言え、橘花との実力差は明白。
阿蒜は倒されそうになるも、間一髪で井上の兄貴の助けが入る。
そして井上の兄貴の戦闘力は来栖と同格だろう。
③橘花の過去編
橘花は日本最悪クラスのドヤ街で誕生。そこは犯罪が当たり前のように行われている劣悪な環境下だが、母親の愛情は申し分なかったと思われる。
橘花が11歳の時、母親の弟が無心を断られたのを理由に母を刺し殺す。
この出来事がきっかけで橘花は「貧乏ではいけない。何が何でも成り上がらなければならない。奪う側になる」という歪んだ思想を持ってしまう。
・感想
動画の途中で橘花が「なぜここまで成り上がる事にこだわるのか」を戦闘描写の合間に紹介していた。過去編を挟み込むストーリー構成自体はかなり良いと思う。以前に比べれば話の深みは増していると言える。
・問題点
①中途半端な戦闘
車が爆破されたシーンで橘花側はモブ3人が死亡。だが眉済派は誰も死んでいない。この時点で補正がかかってるだろうね。
一応、龍本の兄貴のタフネスが凄いってことで説明つくのかな?
もう1つ。井上の兄貴との戦闘で橘花が逃亡したことでまた未決着となった。
②主人公(阿蒜)の強さ
天羽組の主人公は小峠、京極組の主人公は久我。この2人より強さが劣る。
下手したら飯豊より弱いかもしれんしな。
根性が売りだと思われるが、それでも小峠の下位交換やしな。
井上の兄貴を主人公とした方が良いと思う。
③キスシーン
龍本の兄貴が井上の兄貴にキスしようと襲う描写はネタなんだろう。
俺は井上の兄貴は男にモテるというネタとして見てる。
ただ、BL展開(ホモ路線)に耐性が無ければ苦手な人も居ると思われる。
これは高砂が井上の兄貴を襲う描写も同様。
④テンプレ要素
問題点に含めるか迷ったが一応。今回は珍しく「超反応」が使われてなかった印象。見落としてたら知らんけど。
「空間を裂くように突進する」「壮絶な斬り合いへと雪崩れ込む」も多い。
これはバトルが多すぎて必然的に言い回しが増えてるだけかもしれんが。
閃光弾や暗器(指に装着するタイプの小型刃物)という新手の武器が出てたのは良かったかも。
バグ大組織tear表(味方陣営編)
A天王寺組
理由:ハラスメントがなさそうだから
B(同率)京獅子
理由:トップが有能(特に五十嵐)
アルハラなどのハラスメントが天羽組よりはマシ
話が通じなさそうなやばい奴がいる。(森若など)
c天羽組
理由:トップが超絶無能(背景事情などお構いなしに感情的になる。ウチモウサミヲコロサレテンダゾ!ナメテンノカテメェワ!危険が及ぶかもしれないのにガラをかわさず会合をする。その結果組の幹部を3名失う結果にw)
No.2がパワハラ常習犯〜即ち死なんて言ってたら部下が萎縮して余計にミスを誘発する可能性があるだろw
パワハラ•アルハラが蔓延してる。
若手に無理難題の仕事をさせる
北岡には海外マフィアとのヤクの取引、宇佐美には家入組組長の護衛という簡単な仕事(笑)をされる。
無理難題な仕事を若手にやらせた結果、案の定しくじり、貴重な若い人材を余計失う羽目にwそして両方とも戦争の引き金になってるっていうw