三ツ矢サイダーも、パックのルルンとか、マムートも潰れろ。
彼氏ならハラスメントしてもよいのか?
普通なら相手と合わなくても、自分から離れるだけ。
元々ハラスメント体質なんだろう。
こんな奴見たくない。




あの衝撃的なやばすぎるLINEを見てから
はチャンネル登録を解除してあります
今は全く見たいとも思いません
本性を知ってからは全てが嘘っぽく
承認欲求モンスターにしか見えませんね
関わらない方がよいタイプでしょう
「自分の失敗は許せるが、他人の失敗はぜったい許さない」とか「他人が成功することをまったく喜べない」「自分は好き勝手に振る舞うが、一緒にいる人にはすべて従ってもらう。逆らうなら、相手を変える、別れる」などという発言をしていたとの情報があります。
弁護士のツイートより
昨日の2時間の電話もまともに反省も謝罪も慰謝もなく、他責思考と自己保身に尽きる
度が過ぎて傷ついた言葉って、時間が経って思いだしても、言われた瞬間の不安が襲ってくる
日頃の外に対する言動からすると、関係者も視聴者も誰もそんな二面性があるとは想像もできないと思います
中では搾取的な暴君なのに、外ではアイドルとして扱われていることも、余計に苦しくなりました
相手を傷つけることで自分を上にしているんだと思いますね。
最後の方は、いかに僕を傷つけるかを意識していると言っていたので




山から消えてくれさえすれば私たち登山好きからすればそれでいいです。
プライベートで何しようが勝手ですが、とにかく山を汚さないでください。
もう、ほんと◯んでほしい
活なんてこの世からきえればいいのに
意味がなくはないけど
本当に登るなら、毎日細かい時間を使ってトレーニング
すれば良いだけだと思うよ。
アニメ見たり、ゴロゴロしてる時間を1時間変えるだけでぜんぜん違う
◯ね
◯ね
お前なんて◯ね
もう連絡してくるな
ゴロゴロしている私を否定
人格を否定
否定じゃないよ
うるさい
それで良いって言ってるんだけど
あんたなんか消えろ
の人




山が嫌いで、山から現実逃避するために「日本一稼ぐ弁護士」と交際。
しかし想定外の妊娠、一方的に中絶し婚約破棄。
その後、大嫌いな山で登山ガイド取得するものの、レベル低すぎ総スカン。
登山者にとっては史上最低の人物ですが、Youtuberとしては話題豊富であり、
そういう意味で、真のYouTuberと言えるでしょう。
私たち登山愛好者からすると、存在自体が迷惑ですが...。
初めは純粋に登りたいと考えていたのかもしれないが、マッターホルン登頂は異様なはしゃぎ様。
登れるはずがないとツィートした弁護士へのリベンジ、デナリで自分を外したガイドへのリベンジ、自分を評価しない人間へのリベンジの意味合いが大きかったのではないか?
結果的に現状打開に繋がる成功というものではなく、リベンジ、それも人へのリベンジの為の登山になっているのではないか??
この人の登山は見たくない。




承認欲求モンスター
自己顕示欲のためなら交際相手への誹謗中傷や子殺しも厭わない
本当は山が嫌いなくせに承認欲求を満たす為に無理やり好きでもない山に寄生する
まさしく山の有害生物です!




tenki.jp登山天気の公式アンバサダーに任命いただきました!
「かほさんは○○さんと猪熊さんのことを毛嫌いしており、いつも陰口を叩いていた。」
山テンじゃない所で良かったね。
山が嫌いと宣言し男のカネにタカり無断妊娠中絶
しまいには男に向かって殺す!と大暴れ
男と絶縁すると大嫌いと宣言した山に逃亡
人格破綻YouTuberとして山と無関係なジャンルに転向してほしい




2020年くらいから見てます
国内の山は自分が行くときの参考がてら結構見てました
海外に行くようになってからは十本のうち一本みるかどうかくらい
そしてイベントしたりtvにでたりと活躍するにつれて見なくなっていきました
登山ギアとか行動食、百均で買えるアイテムの紹介動画出してくれれば見たいなとは思います
乾徳山、笑ったわ。
自分が客を募集してるのに自分では対応出来ない岩部分があるから、山岳の小俣ガイドをサブに充てるか。
自分でガイド出来る山を選べよな。
馬鹿丸出し。




典型的なサイコパスです。でもサイコパスだからこそ、どんなスキャンダルがあっても何も感じないのでしょう。そういう意味では、凄い人です。
「しかし、2024年に入ると、彼女は『別れる』『出ていけ』『死ね』『殺すぞ』『自殺してやる』といった言葉を投げかけてくるようになりました。さすがに距離をおこうとすると、彼女はLINEで大量のメッセージや着信を残してきて、今度は『放っておけない』と思わされるんです。そんななか1月10日ごろに、彼女が妊娠していることがわかったのです。6週間でした」
かほ氏は当初、出産を迷っていたが、結婚を望む福永氏の意見を一度は受け入れた。
「妊娠発覚から約2週間後には彼女の両親に挨拶をし、2人で結婚情報誌に付箋を貼りながら、式場選びをしました。パリでのウェディングフォト撮影を予約し、ハリー・ウィンストンの約200万円の指輪も選びました。この指輪は、僕がシカゴの免税店で買うことになっていました」
2月、予定していた約1週間のアメリカ行きの道中で、福永氏はかほ氏から「指輪は買わないで」と連絡を受ける。その数日後、さらに衝撃的なメッセージが。「中絶手術の予約をした」というのだ。
「じつはその前に、彼女も同意のうえで子供を出産する病院を押さえていました。慌てて帰国しましたが、なすすべはありませんでした。もちろん、僕は中絶の同意書にサインはしていません」