少年革命家ゆたぼん

このコメントはあくまで中立的な観点でみたものです。

SNSといったデジタル文明からの副産物のような存在、相対的悪を演じているいわば「偽善」の反対語「偽悪」で、彼が注目を浴びたのは希少性の法則や黒い羊効果などといった、異質なもの、思考のマイノリティさのおかげだと思います。ゆたぼんは実体のないホログラムであり、ゆたぼん関連の動画をアップするユーチューバーはそのホログラム、茶番にまんまと乗っかっている方々であるとわかります。不登校系や学校批判(クラスメートがロボットに見えた、学校は児童・生徒をロボット化にしているなど)に関しては表面上は中立性がなく一方的に悪く言っているのですが、視点を変えれば、学校が絶対であるといった学校信者に対して敢えて対立を生み出して学校信者の矛盾といったものをあぶり出しているように感じました。
アンチをあおる炎上動画も、視点を変えればネット社会の民度の低さ、正義中毒などといった陰湿さなどの闇を抽出させて現代社会のダークなものに対して対抗しているものであるように感じます。
日本一周前は批判の声が多かったのですが、私は多面的に見て支持をしていました。日本一周に関しては「学校といった校舎の中だけで勉強することが全てではない」といった固定観念、既成概念を壊すパラダイムシフト的思考を持っているという観点から賛同していましたが日本一周スタートしてから、本来の目的と全く異なった豪遊旅行だったことに関して、同じ不登校児に悪い印象を与えかねないなどの観点から支持をやめたと同時に、父親である中村幸也さんが考案したものであると察してからはゆたぼんが、幸也さんから操り人形にされて虐待を受けており、炎上の道具を演じさせられてかわいそうに感じました。
今では学校に行って高校受験の勉強をしていると報告していますが、実際には学校に行っておらず、勉強もやっていない可能性が高く、父親に操られて学校に行けなかったことに対する大いなる悔いの念の表れであるように感じます。Xでのゆたぼんの表情を見ているととても寂しそうな孤独を抱いているように感じ、彼の精神面においてとても心配しております。
いくつかの時事系YouTuberが彼を面白おかしく叩いていますが、逞珂さんが演じている「ゆたぼん」と同じレベルでイジメと変わらないものだと思います。
ゆたぼんを演じる逞珂さんは本当は孤独で居場所がなく、ものすごく苦しんでいるかもしれません。彼の心をケアすることが大切になると思います。

元犯罪者の父親の元に生まれ、洗脳されていいように利用されている、ある意味気の毒な少年。
改めて義務教育の大切さを教えてくれた立派な反面教師。
全ての黒幕である父親は危険人物

東スポでよく記事になっているので見に行ってみましたが、話題性の割に再生数が伸びていない印象。内容はなんだか共感性羞恥が発動して見ていられませんでした。

いろんな意味でかわいそうな人。
将来予想すると↓
・炎上系？なのか知らないが、そのうちだれにも構われなくなってYouTubeの収入も殆どゼロになる
・関わってる人間が父親だけで学校にも行っておらず、動画を上げても見る人がいないので家に引きこもるようになる
・学歴も無く人との関わり方も分かってないので就職できないorすぐクビになる
・お金がなくなりホームレスになって、道端に座りながら「毎日人混みの中を会社に通っているサラリーマンがロボットみたい」とか呟いている

パパぼんは常識のじの字もない。親は子に似る。

こんなのもおるんやなぁ～、って感じっすね
評価0で。

ゆたぼんなんて、彼女はできたけど、スピード絶縁だろwww

一生懸命炎上させようと芸人に噛みついたり 学校を批判したり デートしたことあるとか言ってますけど世間は静かです♪

私としては、なんともご飯がおいしい展開です♪

オワコンで滑稽だよw
早く日本一周してこいw