ゆたぼんのパパについてのある記事にて「〝論破王〟といわれるひろゆき氏を相手に一歩も引かずに張り合う中村氏を見たNHK党の立花孝志党首(53)が立候補を打診していた。」
「一歩も引かずに張り合う」???
論が通じないほどのバカは論破できない、っていうアレにしか見えなかったのですが。
父の意に沿わなかった姉がどうなったか知っているゆたぼんは、心から従っているフリをしているだけだと信じたい。
どうかあの親を反面教師として、マトモな大人になって欲しいと、心から願う。
明らかに炎上しそうなスタイルのくせにアンチコメントは全部消すし、訴えるとか言っていて見苦しい。
あとゆたぼん信者のアホどもは中卒ゆたぼん親父の策略にまんまとかかっていることに気づいてくれ。
いや、こいつの動画普通におもしろいぞ?
トークもうまいし企画も普通におもしろい
ルックスも頭脳も悪くなく、子供にしては魅力的なところがある
俺は好きだぜゆたぼん!
一番は頭の悪い親がヤバい
その家に産まれた彼も不幸だけど本当に自分で考える力があればこうはならなかったはず。
失敗した人生歩むことは自由だけど、他人と国や自治体などに迷惑をかける事なく生きて欲しい。
納税した税金がこいつの刑務所代とかにならない未来になって欲しいと思う
少年革命家として「学校には行く必要はない」と奇抜な言動で注目を集めた配信者。基本的にはやってみた系を中心に活動している。
彼の話題になるとゆたぼん君自身を叩いているコメントがよく散見されるが皆さんも大小違いはあれど1度くらいは学校に行くのが面倒だと思った事はあるのではないでしょうか。まして彼はまだ子供であり、発達段階であることを考えれば父親に長女の後釜として使われる被害者と言えるかもしれません。
動画の内容として個人的に気になった点は、学校に行く行かないは日本の義務云々を考慮しないのであれば結局自分が損するだけの話なので親子間でお互い了承していれば他人が口を出す事でないと思う。その一方で学校に行っている人を見下す様な動画を撮るのは間違っている。どんな理由であれゆたぼんは学校に行く事さえ我慢できなかったにも関わらず嫌々でも学校に行っている子達や最近の動画では社会人に対しても湾曲した考えでバカ扱いしているのが非常に不快。彼の親は「子供に嫌々学ばせるより学びたい時に学ぶべき」と言う考えで、言わば子供に我慢して学ばせたくないと捉えられるがその我慢をしている人達によって大部分を形成してるのが社会や経済であってそれを放棄した側の人間が我慢してこの社会を守っている方々をバカ呼ばわりするのは失礼だと感じた。そもそも前科を持ちながら反省もせずに逆張り的な意見で他人の事をバカと見下している元犯罪者の本を嬉々として自分の子供に紹介させる事が本当に子供の教育について考えているのか甚だ疑問である。
宿題が嫌で、先生の言うことをなんでも聞く同級生がロボットに見えたから不登校になったやつが、いじめとかで不登校になってる子に「不登校は不幸じゃない」とか語ってんのキモイ。