保護者の方の評価も少し反映されます。
台本でしかないとはいえ、不登校の理由が情けなく、都合のいいときだけ顔を出すのではなく、学校よりも良い教育環境などを想像する気概も無い。
宣伝としてアピールしまくるだけの親にはそこまで壮大なプランを求めるのは酷か。度々炎上の話題提供はあるが、大凡失笑する稚拙なものばかり。
彼が数年後、自分の意志で考え、決断できる年頃になる時が不安です。
学校行くなだの友達が全員ロボットに見えただの馬鹿な父親からの受け売りしか言わない操り人形。本人が自分で考えてるとしたら本当に薄っぺらい。お前の浅い人生経験で社会の立派に働いてる大人達に偉そうなこと言うなって思う。中卒で未だに中二病拗らせてる馬鹿な父親もそうだけど。この間ひろゆきに簡単に論破されてて笑っちゃったw
学力無しの中卒の親に金目的で利用されてる負の実験台として将来たのしみ
我が子にはこうならないようにと教えられるのでこのまま失敗例として頑張ってほしいです
少年革命家だと声を上げるが、その背後には中卒親父の姿が嫌でも映っている。
チャンネルの運営、方針、企画は親父が大半を務めているため、この評価はどちらかといえば親父への評価ということになる。
結論からいえば、成功している。子どもを使って収益を出せているのだから、他のキッズチャンネルと同様その一点だけをみれば“有能“だろう。
ただし、その人気はあくまで『殴られ屋』をしているため維持できているに過ぎない。そこに人気や好感は存在していない。息子に言葉を教え、言わせ、視聴者を焚き付けて、金を稼ぐ。他のキッズチャンネルが子どもを出汁に集客をするのと違い、こちらは明確な敵意が息子に向けられる可能性が高い。仕事と割り切らなければ到底できなさそうな所業である。いや、本気で正しいとそう考えているのかもしれない。
このチャンネルの動画を見て怒りを覚えた人は正常である。何故なら怒りを覚えるように、意図的にそう作られているからだ。ゆたぼんの親父を助けているのはゆたぼん本人ではなく、予想通りに怒ってくれる世間なのかもしれない。
かわいそうな人体実験の媒体。
YouTubeを始めたのは絶対に彼自身の思いではない。
親が「消えろカス」って言ってる時点で、ね?
親子揃ってやばい。
某有名配信者も言っていたが、学校行かないことを、通ってる人向けに配信してマウントを取ろうとしているところを見るに、きっと本人は学校通いたい、羨ましくも感じているんだろう。もはや憐れみの感情すら湧いてくる。
将来は犯罪者にだけはならないようにしてくださいと祈るのみ。
不登校を武器にしているが、実際は視聴者を煽ったり釣ったりして再生数を稼ぐいわゆる炎上系YouTuber。
動画の内容が薄いので知名度の割には登録者や再生数は多くない。
学童達を「ロボット」と度々非難していることで有名。しかし、当の本人は学校に通っていないので学童が「ロボット」かどうか判断する機会すら失っているのが事実である。
上記のように、本来判断する機会すらない事柄に対して私見を述べている姿に違和感を覚える視聴者が後を絶たず、彼は親に洗脳されているロボットになっているのでは?というのが世間の印象である。
彼を自身を攻撃する人も多いが、彼はまだ未成年であり、全ての責任は親にあることは忘れてはならない。
今必要なのは彼を攻撃することではなく、親のせいで道を踏み外した未成年を受け入れる社会作りである。
ゆたぼんは動画配信サイトYouTubeにおいて、歌唱や舞踏を行う動画配信者として頭角をあらわし、2018年夏ごろから勢いを強め、2018年8月19日の動画「不登校は不幸じゃない」を皮切りに、動画配信産業において活躍した。内憂外患の日本情勢下で彼が希望していた教育機会の多様化が、相次ぐ取材を経て世論から認められている。自信を天才と表現し、自身の理念を守るために周辺生徒をロボットと形容。世の中のありとあらゆる道理に関して常に疑問を抱くように警告を行い、13万人にも及ぶ支持者を得ている。
動画スタイルはチャンネル名の革命が示す通りルサンチマンであるが、あくまでマルクス主義的革命やプロレタリア革命にこだわるのではなく、児童の教育からの解放を第一理念に掲げている。男性格闘家である斎藤光氏は彼に対し、「耳が痛くなることを言う人がアンチなのではなく、君に耳ざわりの良いことを言う人こそ真のアンチ」と発言するなど、彼の思想に対する論争は著名人をも巻き込んだスペクタクルなものと化している。
また、彼の初期の動画においては、ルサンチマンとは一線を画す、資本主義的大量生産品の飲食を含むものが多くみられる点などから彼の思想に懐疑的な見方もあるが、あえて資本主義的要素を動画に盛り込むことによりそれらに対するアンチテーゼとして機能しているという見方もできる。
⚫︎子供なりに色々と考えを持って頑張っているのは分かるが、誹謗中傷をするなと公言しておきながら他活動者に対し過激な発言をしているところがいただけない。
⚫︎度々炎上商法で話題になろうとしているところが受け付けない。
⚫︎利己的な大人に利用されてる感が否めず、痛々しく感じる。
⚫︎どうしても父親に操られている・父親の考えに大きく影響を受けているように感じ、自分の意思決定も結局は父親の顔色次第なのだろうなと思えるので見ているとツラい気持ちになる。
結論、本人と言うよりも親や取り巻きの大人が良くない。
本人のイメージに大きな影響を与えている。