企業の電話番号がモバイルw
メールアドレスがフリーメールw
いかにも怪しい会社が運営する安心特約に、既に入会した奇特な人が2〜3人も居る事に驚きを隠せないw
https://imgur.com/a/d5DTgIY
加藤さんの仕事早いですね!大変にありがたいです。加藤さんと昨日お話しをしまして、内陸バスの一件から私が調べた限りの悪事を伝えました。
最初は半信半疑の加藤さんでしたが、お電話した時には信じてくださいました。
私からは内陸バスの常務と宇部市交通局の運行管理者の名前を伝えました。
綾人サロンが動画を出せるのも後少しだと願いたいですね。
再生回数が著しく減少してるな。
冷静になって観れば中身にない動画だしな。
現実は子供部屋おじさんが部屋に篭ってワンマンショーやってる痛々しいさに気づいた人が増えたんだろう。
杉浦優太の近所に杉浦優太の悪事を広めるのが効果的では?
川越市の企業、学校、行政等に拡散するのが良いと思います
川越市の一握りの人達には拡散しましたが一握りなので
効果は薄いです
色んなジャンルSNSにて拡散するのが最も効果的ですよ
「綾人サロン:疑惑の影に揺れる男」
東京の片隅、埼玉県のどこかで、大型トレーラーのエンジン音が響き渡る。そこに立つのは、綾人サロンと名乗る男だ。マスクで顔を隠し、カメラの前で堂々と語る彼は、YouTubeの画面越しに32万人の視聴者を魅了してきた。自称「東証一部上場の運送会社に勤める現役大型トレーラー運転士」、そして「初任大型運転士の指導員」。交通安全を掲げ、ドライブレコーダーの映像を手に危険運転を糾弾する彼の姿は、正義の使者のように映る――少なくとも、一部の信者には。
第一章:輝かしい表舞台と忍び寄る影
綾人サロンの物語は、2017年に始まった。YouTubeチャンネルを開設し、大型トラックのハンドルを握るプロドライバーとしての知識を披露。煽り運転を撃退するステッカーを売り、安全運転講習会を開き、彼は一躍、交通安全の伝道師として名を馳せた。コメント欄には「綾人さんのおかげで事故が減った」「プロの視点が最高」と賞賛が溢れる。だが、その裏で、影が忍び寄っていた。
「本当にプロなのか?」ネットの片隅で囁かれ始めた疑問。会社名も明かさず、実務風景も見せない彼の経歴に、疑いの目が向けられた。「大手企業で働きながら、こんなに動画を撮れるのか?」と訝しむ声がXに溢れ、綾人サロンは答えなかった。ただ、マスクの奥で笑うだけだった。
第二章:金と疑惑の渦
やがて、綾人サロンの活動は金銭を巡る疑惑に飲み込まれていく。5万円の情報商材「優良運送会社の見つけ方」を売り、個人所有のトラックで高額な講習会を開く。2022年、静岡の災害支援を名目に支援金を募ったが、その使途は闇の中。視聴者が「収支報告は?」と尋ねても、コメントは消され、沈黙が返るだけだった。
さらに過去の傷が暴かれた。スカイカーシェア――詐欺と認定され破綻した企業とのコラボ動画。彼は「自分も騙された」と弁明したが、被害者への謝罪はなく、関連動画は静かに削除された。「胡散臭い」と囁く声が大きくなり、信者以外の人々は眉をひそめた。
第三章:メディアの刃と法廷の予感
2025年3月28日、運命の日が訪れる。電子書籍「マガジンX」が、綾人サロンの「闇」を暴く特集を掲載した。情報商材の薄っぺらさ、詐欺企業との関与、支援金の不透明性――雑誌のページに並ぶ疑惑の数々。ネットは騒然となり、Xには「やっぱり怪しい」「綾人終わったな」との投稿が溢れた。
怒りに燃えた綾人サロンは反撃を宣言する。「名誉毀損だ。刑事と民事で戦う」とYouTubeで叫び、警察に被害届を提出したと匂わせた。過去に誹謗中傷者を訴え、680万円を勝ち取った実績を盾に、彼は自信満々だった。だが、マガジンXは報道機関だ。個人の罵詈雑言とは違い、取材の裏付けがあるかもしれない。法廷の扉が開けば、彼の経歴や金の流れが白日の下に晒されるリスクが迫る。
第四章:未来への岐路
綾人サロンの前には、三つの道が広がっていた。一つは、疑惑を晴らし透明性を示す道。経歴の証拠を出し、支援金の帳簿を開けば、再び信頼を取り戻せるかもしれない。だが、彼の手は動かない。信者を囲い、批判を消すことに慣れた男に、そんな勇気はあるのだろうか。
二つ目は、緩やかな衰退の道。このまま曖昧な弁明を繰り返し、視聴者が離れていく未来。新たなスキャンダルがなくとも、マンネリと不信感が彼のチャンネルを静かに枯らすだろう。そして三つ目は、突然の終焉。訴訟で敗れ、賠償金を背負うか、詐欺疑惑で捜査の手が伸びれば、一夜にして全てが終わる。
終章:影に沈むか、光を取り戻すか
埼玉の夜、トレーラーのエンジン音が遠くに消える。綾人サロンはマスクを手に持つ。カメラの赤い録画ランプが点滅する中、彼は考える。この戦いは勝てるのか? 信者は守ってくれるのか? それとも、疑惑の影が彼を飲み込むのか?
法廷の判決が下る日、視聴者は息を呑むだろう。マガジンXのペンが真実を刻むか、綾人サロンの叫びが勝つか。2025年4月、彼の物語はまだ終わらない。だが、その終焉が遠くないことを、風が囁いているように感じられた。胡散臭さという重荷を背負った男の未来は、彼自身の選択にかかっているのだ。
優太
商標出願(2024-92549)
色褪せする古シールの登録まだ下りんのね。
出願料ウン百万だか弁理士にボラれたんじゃ、売って売って売りまくらないとな。頑張れよ。
栃木県警察に連絡しました。最近の事故については栃木県警察のホームページに掲載があり、問い合わせも出来ますが、綾人サロンが言う日時の事故は掲載がありません。
みなさんも確認してみてください