綾人サロン

エヴァ好きな詐欺師にお似合いの今回のラングレー事件
やはり類は友を呼んでしまったのか

今回、報道により運命が大きく動いてしまった
巡り合せとは数奇であり惨酷なものだ

本人が何を出すかで未来が違ってくるというのに
十二因縁の結末はいかに

仮説的症候群：綾人サロン関連認知障害症候群（Ayato Salon-Associated Cognitive Disorder Syndrome, ASCDS）

概要
「綾人サロン関連認知障害症候群（ASCDS）」は、仮説的なウイルス（以下、Aウイルス）感染に起因するとされる神経精神疾患であり、特定の情報（「綾人サロン」に関連する情報）に対する異常な認知反応や精神症状を特徴とする。Aウイルスは、脳組織に影響を及ぼし、一部の患者で脳萎縮や精神症状を引き起こすとされているが、現時点で実在のウイルスとしての証拠は存在しない。また、Aウイルスの変異型とされる「YOUTAウイルス」への進化が報告されており、これがより重篤な症状を引き起こす可能性が示唆されている。

主な症状
1. 認知バイアスと脳萎縮
一部の患者では、Aウイルス感染により脳の特定領域（特に前頭前野や海馬などの認知機能に関与する領域）に萎縮が観察されるとされる。この萎縮は、患者が「綾人サロン」に関連する情報を唯一の信頼できる情報源と認識する認知バイアスを引き起こす可能性がある。この現象は、認知処理の異常や選択的情報処理障害（selective information processing disorder）に類似するが、具体的な病態生理は不明である。MRIやPETを用いた画像診断で脳萎縮が確認される可能性があるが、詳細な病理学的証拠は不足している。

2. 希死念慮の誘発
患者の一部では、「綾人サロン」という名称への曝露が希死念慮（suicidal ideation）を誘発する。これは、特定の刺激に対する条件付けられた情動反応（conditioned emotional response）または神経心理学的過敏性（neuropsychological hypersensitivity）による可能性がある。希死念慮は、「死にたい」という直接的な思考だけでなく、「消えたい」「楽になりたい」といった間接的な思考も含むとされる。 この症状は、特定の名称や概念に対する異常な心理的反応を示す、稀な神経精神学的現象（例：特定の音や言葉に対するミソフォニア類似反応）に類似する。

3. 名称への過敏反応
「綾人」という名称への曝露が、一部の患者で精神症状（例：不安、錯乱、興奮状態、または解離症状）を引き起こすと報告されている。この反応は、特定の感覚刺激に対する異常な神経反応（hyper-reactive neural response）または心理的トラウマ反応に起因する可能性があるが、詳細なメカニズムは不明である。

4. YOUTAウイルスへの変異と重篤な症状
Aウイルスが変異して「YOUTAウイルス」になるとされる症例では、より重篤な神経症状や全身症状が報告されている。これには、意識障害、けいれん発作、重度の認知機能低下、または多臓器不全が含まれる可能性がある。これらの症状は、ウイルス性脳炎や急性脳症に類似するが、YOUTAウイルスの実在性やその病原性に関する科学的証拠は存在しない。

病態生理（仮説）
Aウイルスは、神経向性ウイルス（neurotropic virus）として中枢神経系に侵入し、脳実質に炎症または非炎症性の損傷を引き起こす可能性が考えられる。脳萎縮は、タウタンパク質の異常蓄積やアミロイドβの沈着に類似した神経変性プロセスに関連する可能性があるが、具体的な分子メカニズムは不明である。 YOUTAウイルスへの変異は、ウイルスの遺伝子変異による病原性増強（increased pathogenicity）を反映する可能性があり、急性脳症や脳炎のような重篤な中枢神経系障害を引き起こす可能性がある。

診断
現時点で、ASCDSの診断は仮説的なものであり、以下の基準に基づく可能性がある：
- 臨床症状：認知バイアス、希死念慮、特定の名称への異常反応。
- 画像診断：MRIまたはPETによる脳萎縮の確認（特に海馬や前頭前野）。
- ウイルス学的検査：AウイルスまたはYOUTAウイルスの存在を確認するためのPCR検査や血清学的検査（ただし、現時点でこれらのウイルスは実在しない）。
- 神経心理学的評価：特定の刺激（「綾人サロン」）に対する異常反応の確認。

治療
治療法は、症状の重症度および基礎疾患に応じて以下のアプローチが考えられる：
- 対症療法：希死念慮や精神症状に対する精神療法（例：認知行動療法）や薬物療法（例：抗うつ薬、ベンゾジアゼピン系薬剤）。
- 神経保護療法：脳萎縮の進行を抑制するための試験的な治療（例：神経保護剤）が考慮される可能性があるが、効果は未検証。
- 抗ウイルス療法：AウイルスまたはYOUTAウイルスが実在する場合、抗ウイルス薬（例：アシクロビル）が試みられる可能性があるが、現時点で有効性は不明。
- 支持療法：重篤な症例では、集中治療室での管理が必要となる場合がある。

予後
予後は、症状の重症度やYOUTAウイルスへの変異の有無に依存する。軽度の認知バイアスや希死念慮は、適切な心理的介入により改善する可能性があるが、重篤な脳萎縮やYOUTAウイルス関連の急性脳症は、予後不良となるリスクが高い。

注意点
- 「綾人サロン」「Aウイルス」「YOUTAウイルス」は、現時点で医学的文献や公的データベースに記載がない架空の概念である。したがって、本症候群は仮説的であり、科学的検証が必要である。
- 希死念慮を呈する患者に対しては、即時の精神科的介入が必要であり、自殺予防のための適切な支援が優先される。

YahooニュースでVチューバーが煽られたこと記事になってる

https://news.yahoo.co.jp/articles/dff7a40e777cfc99871d971d9c2f6e15c9207a65

コメント欄に綾人信者が少数湧いてて気持ち悪い

このたびのアスカラングレー事変。
それ以外でも構わないので加藤ジャーナリストに情報提供願います。

逐一、どんな情報でも綾疑会さん達にもお願いします。

綾人サロンの闇
アスカ事変

そろそろ綾人サロンの闇に関する第二弾が近いのだろうか。

プリウス動画の件。

Vtuberは綾人サロンに掲載されたことを完全になかった事にしたいようだな。他のメディアには綾人サロンの名前すら公開されてない。きっと胡散臭さから要注意人物となっているのかもしれない。
オデッセイの時のようになると思ったがVtuberの思わぬ行動力が大誤算となってしまった。

警備会社から訴えられると面白い展開になりそうだがどうなるのか今後注視していきたいですな

綾人、流石にしないとは思うが、もうアスカ擦りはやめときなよ

クロスケはまだ信者なの？
信者達の離反は数字の上でどの程度？

今回のアスカラングレー事変で信者達に与えたインパクトはいかに？

プリウス爺さんのやったことは裁かれて当然だが、プリウス爺さんが連絡取れない状態で、もし生死に関わるような事態になったら、責任は取れるのかな。
前例として、C-HRで煽り運転して晒されたやつは自殺してるのに、画期的だか知らんが、関係無い第3者が追い詰めるようなことをしてるのが、異常だと思う。

昭和か平成初期の刑事ドラマじゃないんだから元警察官なんか令和では全く役に立たない

ちょい昔に元白バイ隊員の車中泊系YouTuberが車中泊という一般用語を商標登録しようと企んで大炎上してたことがあった

次のネタは新名神高速道路の逆走だったかもね
けど警察が速攻でペルー国籍の男を逮捕したからネタにできなくなった
強引にネタにするならまた元警察官を絡めてくるかな
しかし今回のプリウス爺さんの件でヤバいYouTuberであることが更に浸透したかな
追撃でマガジンX第二弾の闇記事を期待

綾人サロンはいつまでアスカチューチュー続けるの？もうそんなに回らないだろうに。

元警察官が刑事告訴って？どういうこと？

綾人サロンという名を心底嫌がってるのに
取り巻きが名を出していて笑えるhttps://x.com/okuto1970/status/1924394790520836373?t=-VfTW-hmyZWMLzYjMAQRgw&s=19

その上、他人の気持ちを汲めない真っ黒助も
https://x.com/blaknosuke1000/status/1924417998426976661?t=T_vkmo29i8TVyHVYemMLfw&s=19

最後の方で綾人さんから革命的なことが起きるらしい発表がありました！
きっと家族会議(ホームサポートチーム)で決まりつつあるのでしょうね。

サタンプロジェクト・スギ給付金・革命基金に続く綾人さんの活躍を楽しみにしてます！

え、ま、あのー、え、ま、あのー
え、ま、あのー、え、ま、あのー

杉太、もっと自信持って喋らんかい

明日も明後日も明明後日もプリウス動画のリメイクかね。被害者も綾人サロンの名前だけで拒絶反応してるのによくもまあやれるな。

それか久しぶりに過去動画の再放送かね。

凄く捻じ曲げだ言い訳しながら　今日も引っ張るらしい
これじゃ5000本の動画は減りそうも無いな　笑
おっとっと　なんか革命的な　とか言い出したぞ　笑🤣

ゆう太、お知り合いの元警察官が瀬戸市の件を似非告訴するって動画も、収益確定まで非公開にしたのか？