紹介文を見ての通り。本人は30代だが、自分から見たら20代の半ばか後半ぐらいに見える。本人の誕生日動画ではやたらと年齢ネタを披露する。言わずもがなその動画の内容は、夢を平然と壊す発言や行動も目立つ。その為、vtuberが誕生日を祝う動画を見るのが大好きな視聴者は推奨しない。
彼は企業に所属した中でも、対人関係が最も得意と評価されてる存在と有名。確かに、本人が出演した動画を少し見ただけでも、意図的に空気を壊してないだけではない。気配りも上手な方と印象が強い。ただし、「レバガチャダイパン」等、ゲーム番組の司会の上手さについては、全く安定してないと思われる。「レバガチャダイパン」の1話及び2話では、友情破壊ゲームと有名な「スーパーボンバーマンR」を実況したり、レバガチャダイパン21話及び22話では、絶対に遊んではいけないゲーム「ドカポンキングダム」を実況する等、本人だけではなく関係者全員も含め、ゲームの選び方に問題があるのは間違いない。又、興奮しやすい性格の配信者や手先が不器用な配信者に対する接し方に疑問もあり、その人が意図的、意図的じゃないにも関わらず配信事故直前を起こすと、本人は態度が急に変わる様子が見られる。本人の過去はブラック企業が務めた時があった為、どうしても忘れたくても忘れられないのは仕方ない事だろう。これに関しては、流石に責める事はできない。ただ、どうしても気になる事がある。それは、「レバガチャダイパン」の63話及び64話では、本人が大好きな女性配信者を出演した時である。「レバガチャダイパン」が終了しても、「プロジェクトセカイ大会」等、同じ彼女を司会役を務める姿がよく見かける。つまり、「普段の本人は依怙贔屓をしてるではないか?」と疑惑が浮上しても仕方ない。この行動は解雇程ではないが、謹慎処分や活動自粛されても仕方ない。謝罪の動画を投稿するべきだろう。先述述べた通り、彼が出演した大会の動画の出来はそれ程高くなく期待できないと思われる。ただ、それ以外の動画では視聴者を大事にする発言や行動が多く見かけるので、初見の視聴者から見ても応援できる存在なのは間違いない。
音楽ゲームと言えば、このvチューバーです。世界68人目ビートマニアのフルコンボは勿論の事、初音ミク プロジェクトセカイカラフルステージでは、1730フルコンボSランクを達成してる方です。
アイドルマスターSIDEMの結果でも高い評価される程の実力を持っています
タイピングに関しましても、非常に速いとYouTubeやニコニコ動画に大きな影響を与えました。(しかし、でびでびでびるさんに抜かれた結果となりました。)
しかし、謎を解くアドベンチャーゲーム(特にゼルダの伝説シリーズ)や遊戯王の腕前に関しましては、正直賛否両論な印象です。
声真似が非常に上手く、星のカービィシリーズのコックカワサキ(〇んだんじゃないの?の台詞)やロックマンxシリーズのゼロやシグマ隊長、ディディーコング(主にキャラ交代する時)等種類も豊富です。
現在でも、とても優秀なvチューバーですが、気になる点があります。
2018年11月10日の動画配信頃、彼はお酒を飲みながら、会社の〇痴を吐き続けた後、そのまま寝落ちしました。7時30分頃に起きましたが、当然周りの人たちは心配されました。(一部の人は嘲笑されましたが。)通称 社起きろ事件とにじさんじwikiが作成されるほど有名な行動が起きました。この様な事から、視聴者からあまり酒癖が良くない方なのかなと思われます。
次にアンジュ・カトリーナさんについてです。彼女は声が低いとコンプレックスな様で本人自らが「アンジュ・カトリーナ メ〇声まとめ」を投稿しました。(動画の内容は不適切極まりない為、視聴はお勧めしません。)その動画を見た社さんは、お気に入り登録しました。(但し、こちらは本人が笑いながら謝る場面があります)
最後に高級料理店へ入った時の話です。社長と緑仙さんの三人でVOSSの水(当時社さんはこの水の値段を知らなかった)を飲みながら食事が終わった後、本人は、「お会計お願いします。」と店員さんに声をかけた後、VOSS(一本1500円)6本を頼んだ為、9000円を払うことになりました。それを見た社さんの反応は、びっくりしただけではなく、「なんの味もしねぇのに馬〇じゃねぇの!」「国に〇れ」「〇かよ」と幾つか問題発言をした為、とてもではありませんが、万人受けする存在とは言えないと思います。しかも、ヤシロとササキのレバガチャダイパンの49話及び50話のゲスト、ベルモンド・バンデラスさんがVOSSの水に対しての反応が、「無料だったら美味しいんだよっ!」と開き直るかのようなとんでもない発言をします。(レバガチャ67話のゲストであるシェリン・バーガンデイさんが再びVOSSの水について触れました。)
以上、上記の件に関する行動に関しては全て笑い話で済ました為、謝罪及び説明の動画を一切投稿しませんでした。(ファンを含め)人によってはますます反感を買う恐れがあるのではないでしょうか。
又、男性ライバーに対する接し方は、問題なく趣味の話やゲームの気配り等が優れていますが、(長尾景さんを除く)ですが、女性ライバーに対する接し方が苦手(又は出来てない)な印象が強く、「彼のキレ芸は面白い」と評判はありますが、人によっては本気で怒ってるような場面が幾つか見かける他建前と本音でしゃべり分ける等と見かけました。(特にフレン・E・ルスタリオさんの扱いが顕著です。)
同じにじさんじ所属のライバーや違う所属のライバーに対しても同じ態度でしたので、思わず心臓がヒヤヒヤする状況がありました。正直、ルールやマナーが厳しい人に注意されても可笑しくないと思います。
最悪の場合、勘が鋭い人によっては、「この人は女性の好みが五月蠅いな」と評価される可能性があります。
本人とコラボを見たいのであれば、エリー・コニファーさんを出演する動画を推奨します、
女性vチューバーから見始めた人にとっては、はっきり言いますと、非常に癖が強い上にかなり人を選ぶ存在です。
特にフレンさんが好きな人にとっては気が合わない可能性が非常に高いので注意が必要です。
しかし、男性vチューバーから見始めた人は、ゲームのジャンル問わず実況すると柔軟に対応できる存在な印象がある他、人気作品である金色のガッシュベルの「カサブタ」やオリジナル曲の「ブラックフラグブレーカー」の歌は必聴レベルだと実感しました。
最後に、にじさんじ全盛期である、にじさんじSEEDSに相応しい存在だと好印象を与えました。
男女問わずの視聴者及び多くのライバーが尊敬してると有名な人物。
30代を超えているが、リズムゲームの反射神経が素晴らしい上に野球選手と対話する動画と言ったゲームの腕前がある他お子様の将来の夢を語る等人気を誇る理由が分かる。
歌ってみた動画でも再生回数が最も多いのはレバガチャダイパンの司会者である笹木とコラボ曲「トンデモワンダーズ」は265万を超え、ソロ曲(オリジナル曲を含め)でも再生回数が100万を超えこちらも中々の実力を持っている。
一見すると完璧主義の男性の様に見えるが、不可解な点や不自然な点が多く目立つ。例を挙げると、
予定の変更が苦手(特にレバガチャダイパン50話が顕著)、なかやまきんに君の筋肉ルーレットやらせ発覚したのに本人は未だに認めない(2022年3月13日に確認可能。)、流行に鈍感な一面があり新しい趣味を探そうとしない(特にハッカドールが顕著)、馬鹿と天然の違いが分からない、清楚な雰囲気の女性にめっぽう弱く依怙贔屓する等々。元の動画所か切り抜き動画で見て分かる通り、企業のルールの穴を突く行動が目立つ。過去の本人が勤めてる会社がブラック企業な為、その辺に関してはフォローできると思う。が、特に無視できないのは1500円の水事件である。何と切り抜きでは面白動画として扱う為異常をきたしている。本人の外面ではその事に逆鱗に触れてしまい、レバガチャダイパン50話の結果発表では30点満点の中で23点とスペシャルとは思えないほど点数が低く、意図的に放送事故を起こした。(今回の男性ゲストは人間性が正常だとは言い難い。)キリが無いが、この状況は”営業妨害”に問われてもおかしくない対応。このままでは大変な事になると思う。
卒業する前に謝罪の動画を配信していただきたい所。もししなかったら本人は勿論、企業も含め信頼を大きく失うのは言うまでもない。