社畜系VTuber。
基本的にはゲーム・雑談が多く、ゲームに関しては流行りのものというよりは人にオススメされたものや、自分が単純に興味を持ったものをやっているという印象。ゲームの腕は音ゲーがトップクラスに上手く、アクションなどもソツなくこなす。
トークはオタク丸出しだが、ハマれば面白い。逆にそういったネタやノリが分からないと見るのはきついかも。
初めて見たvthuberで今までvthuberに感じていた偏見が一気にぶち壊されるほど衝撃的だった。決してイケメンではなく希少種の常識人なのでわりと控えめなはずなのに、何故か毎回「かっけー」ってなる。というか憧れる。
・一般的なVへの印象から掛け離れたビジュではあるが、それが逆に個性的で存在感がある
・トーク力、ゲームスキル、リスナーへの対応力等、主にゲーム実況を主軸とする配信者としては総合的に高水準である印象
・基本嫌悪感のない、聴き取りやすい声質をしているが実況中NPCのアテレコや唐突に挟まるネットミーム等で苦手意識を持つ人も多そう
・にじさんじのサポセンとネタにされているが、箱内ライバーから話題に上がる頻度の高さを鑑みるにネタには納まらない対応力と好感の持てる人間性が感じられる
・配信を追わず一部の切り抜きのみで彼を見ると高圧的な言動が目立ちがち。ゲームへのリアクションも強めであり、落ち着いたトーンを好む人からは避けられてそう。逆に初見の反応を求めているのなら彼は満点に近いリアクションをとってくれることが多いので一見の価値あり
・30人規模の大会企画を2年連続、しかもゲーム公式公認で箱内ライバー1名と共に主催を勤めた。故に企画力も高評価。7時間に及ぶ長丁場を実況、解説、トークをこなしやりきった能力も評価したい
にじさんじで数少ない大人枠。ゲームの上手さが取り上げられがちだが彼の真髄はトーク力にあると思う。ネタバレを避ける為ブレワイ(約108時間)、ティアキン(約130時間)はコメントを見ずにクリアまでほぼ無言時間なく生配信を続けた。探索や移動中など話題が見つかりにくい場面でもオタク知識光るフリートークや独自の考察などで場を繋げている。稀に開かれる雑談配信やコラボ雑談配信でも手腕を遺憾無く発揮、リスナーを飽きさせない。加えて声質も不快感少な目で聴き取りやすい、がゲーム実況中は突然叫ぶので音量注意
性格上、長時間配信を見続けることが苦手だった私が、飽きずに見続けられる数少ない配信者。豊富なゲーム知識はさることながら、トーク力も十分で、高難度の音ゲーも雑談しながらこなす。
最近だとコメント全く見ないゼルダ配信が評判だが、コメントを捌く能力も高い。
特にカードゲーム系では視聴者の時によってはコメントの良い意見を取り入れる等落ち着いて見れる。
長編ゲームを途中放棄することは基本的には無いため、そのゲームが好きな人にとっては見やすいのかもしれない。
自他ともに認める重度のオタク。兎に角ゲーム、漫画、アニメ、その他雑学といった知識量が圧倒的。
音ゲーの現役トッププレイヤーでもあり、持ち前のゲームスキルも素晴らしいの一言。
司会やレポートなどのMCとしての経験も豊富で、まさにマルチタレントという言葉が最も似合うVtuber。
欠点といえば、ヒートアップすると声が大きくなりがちな上、良く叫ぶので若干音量注意な場面があるのと
放送中の発言の殆どがネットミームと物真似かネタで構成されている為、それらの造詣が深くないと
話やネタに付いて行きづらく、リスナーが置いてけぼりになる所があるのが玉に瑕ともいえる。
無論それらが許容できたり、話やネタに十分ついていける知識がある、もしくは同年代なら
比喩も御世辞も無しに、一生楽しめるVtuberだと思う。
全てにおいて満点の方!
いつも社築さんの配信には楽しませてもらっています!昨日の配信もすごく面白かったです。Black Flag Breakerの曲も毎日聞かせてもらっています!社築さんのことは2週間前くらいに友達に「にじさんじ」を勧められて知ったのですが、初めて社築さんを見たときから一瞬で胸を打たれました。「この世にはこんなにもかっこいい人がいるのか!!!!」と…。私はまだまだにわかなんですけど。これからもずっと応援してます!
社築さんの頭いいところとか、面白いところとか、声がかっこいいところとか、全部好きです!
これからもずっとファンでいます!
確かなゲームの腕で子供から大人まで万人にウケる。
地味なルックスのためVtuberに抵抗がある人も見やすい。
アラサーオタクに刺さる話題を選ぶので成人男性のファンが多い。
年上リーマンキャラが好きな女性もいる。
葛葉や本間ひまわりなど人気の他ライバーとのコラボで知名度もある。さらに父親RPは嫌われにくい。
派手ではないが確実に人気となる要素をたくさん持っている。
オタクに安心して勧められるオタクVtuber。
ゲームの腕前、様々な知識と常識、経験に基づいた企画力がある。信頼性の高さ、クリーンな印象で受けも良し。
見た目の派手さこそ無いがそれ故に安心感も高い。
あまりにもオタク過ぎるため逆にオタクの共感性羞恥を誘う場面もあるが、そこを笑いやネタに変えられるトーク力も持ち合わせている。
一番見てて笑える配信者。もともとVは好きだけど、Vじゃなくても好きになっていたと思う。
マリオRPG、ゼルダシリーズの配信に関しては6時間とか平気で飛ぶ。
遊戯王はミームでしか知らないが、それでも彼の遊戯王配信はめちゃくちゃ面白い。
受験生は見ない方が良い。
(注意文です。初配信から見始める視聴者の反応と最近見始める視聴者の反応が全く異なる配信者だと思われます。よく考えてから高評価及びコメント投稿をお願いします。)
数年前から応援した配信者です。本人の魅力であるリズムゲームの「ビートマニア」、「プロジェクトセカイ」等フルコンプの動画を見て感動した他、(漫才が上手だな。)と現在でも強く印象に残ってます。
しかし、とてもじゃないですが、最新の動画まで見続けるのは厳しい、推奨しないと強く感じました。その理由は三つあります。まず、視聴者の民度が絶望的に低い上に本人の発言や行動が原因であるのにも関わらず、視聴者をますます暴走しているように見えます。二つ目に関しては、キレ芸が上手か上手じゃないのかよく分からないと気になりました。特にゲームが苦手な配信者や勉強が苦手な配信者に対しての態度や発言に違和感を覚える新規の視聴者は少なくないと思いますし、不信を招く恐れもあります。三つ目に関しては、ゲーム番組の司会を務めてるのに何故かvtuberに必要であるゲームセンスですが、本人はゲームを適当にクリアしてる様に見える上に、やりこみ要素に関するイベント中だとメインストーリー以上に時間がかかる等と正直なところ、(最初から最後まで応援できる存在だ)と言い難く、(本当に自分のチャンネル登録者数を大事にしてるのか)とどうしても不安が拭えません。
彼のチャンネルを見て分かる通り、※ハッカドールが大好きな配信者。(※画面に映っているのは1号である。) 彼はハッカドールがどれ位好きなのかと言うと、彼を含め「にじさんじ」に所属した配信者だけではなく、他の企業に所属した配信者にも知られている程の有名。
手先が非常に器用で、パソコンを自分一人で作る事が出来る他、※修理をする時にも説明が得意。並外れたプログラマーの人物と言っても過言ではない。(※但し、マウントの件で修理した相手と口論した事があった。)
歌ってみた動画に関しても、再生回数が100万以上を超えた曲が幾つかある。特にアニメソングを歌うvtuberと言えば、彼を思い浮かべる人が多いだろう。現在のところ、再生回数が1千万を超えてないどころか500万を超えてない為、どこか物足りなく感じるのも無理はない。
音楽家の配信者と歌ってみた動画を投稿してるが、再生回数は何と50万位と悲惨な状況。何故、批判殺到されないのか不思議な配信者。seedsの配信者は、歌が得意な人と苦手な人の差が激しい為、歌ってみた動画から見始める方にはお勧めできないし、知名度及び注目度が高くない配信者も多い。が、彼は歌う時の意識が強い方だなと初見の視聴者でも見てすぐ分かる。現在でも歌唱力は平均以上な存在だろう。
男女問わず殆どの人が尊敬してるVtuberと言えば、この肩を思い浮かべるのではないでしょうか。ただ、初見の視聴者から見たら、やる気があるのかないのか分からないと思わず困惑する人は少なくないと思います。しかし、本人は、Vtuber企業のチャンネル番組である「レバガチャダイパン」の司会者は勿論の事、本人のチャンネルである「プロジェクトセカイカラフルステージ」の大会等、数多くの司会を務めています。たったこれだけの理由でも、キラキラ輝く人は滅多にいないと思いますし、凄いとしか言いようがありません。その為、現在でも影響力があるだけではなく、Wikipedia様が本人の記事を作成する程の有名な人物です。しかし、今年以降の本人のゲームの腕前が徐々に落ちているところが目立ちます。本人が去年の誕生日ライブで32歳になったと情報を耳にしました。ジャンルの中で最も得意と言われているリズムゲームのプレイングミスが目立つようになりましたが、本人はその事に気にしないどころか、改善しようとしません。その理由は、「初音ミクの激唱」のFULLを選びましたが、その曲を最後までクリアする事ができなかったところをショート動画に投稿しました。
又、ゲームの選び方にも問題がある様に見えます。去年の大ヒット作である、「ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム」のでも、やりこみ要素に関係する、コログの実1000個も集める事が必要です。そのゲームの配信中の本人はついにストレス爆発のあまり、重要人物に悪戯や迷惑行為が頻繁に行っています。正直なところ、「ゼルダの伝説シリーズ」の配信者としては、推奨できない存在だと思います。総じて、リズムゲームを除いても、考察力や観察力が高くないどころか寧ろ低いところが目に余るだけではありません。本人のファンの暴走を止めようとすらしないところも目立ちます。
チャンネル登録者数に関しましても、未だに100万を超えてません。言い方がきついですが、改善点が沢山あります。
最後に個人的にですが、希望としましては、歌ってみた動画に力を入れてほしいところです。
キャラクターデザインに関しては賛否両論の声がありますが、個人的には面倒見が良い印象に残っています。しかし、やはりと言うべきでしょうか。視聴者は勿論、他配信者からの反応は良くなく、本人の服装いじりやRP(ロールプレイ)いじり等、不幸な目にあう場面が少なからず見かけました。これらの件に関しましては、「レバガチャダイパン」等、Vtuber企業のチャンネルに関連する動画を見れば気づくかと思います。いじられる場面を除いても、司会者に適してる性格かと言いますと、主観で申し訳ないのですが、首を横に振らざるをえません。まず、コラボ相手に対する接し方が上手ではない、もしくは全くできてません。後に取り返しのつかない事をしたにも関わらず、ゲームに興味がある他配信者に対しての本人は喜んで歓迎する行動してるのを見かけました。特に酷いと思ったのは、49話及び50話です。ゲストである本人と同じグループに所属している後輩からのプレゼントは、本人の悪行、不祥事、失態である、水です。それを見た本人は、終始だるそうにゲーム実況している等、数多くの違和感を覚えました。恒例の結果発表では30点満点の中で23点と平気で放送事故を起こす等、人間性に疑問を感じます。後輩の男性の人間性や性格に関しましてはお世辞にも常識人とは言い難いとはいえ、流石に失礼なのではないかと思います。「レバガチャダイパン」が終了したその後のコラボ相手二人と共演した動画が未だに見られない等、本人は相当苛立ってるのは間違いないでしょう。何故、運営からその件についてだんまりしてるのでしょうか。ゲーム実況動画に関しましても、方向性がぶれまくってる様にも見えます。致命的な行動には見えないとはいえ、多数の主観的なコメント重要視せず、少数の客観的なコメントをよく見てほしいところです。