今はどうか知らないけど、昔調子乗っててひたすらに気持ち悪かった印象
ゲームの需要を自分の人気と勘違いしてる様やメディア露出は勘違いしてるなと
肩書き大好きのYouTubeキッズと信者が持ち上げすぎたのが元凶
自身でゲームを企画して運営を手掛けたりと行動力に長けている、仕事ができるって感じの人だと思います。
ただゲームをプレイしていない時は基本下を向いて携帯をいじっていたりしていて配信者としてどうなのかなと思います。昔は定期的に配信を覗いていましたが、リスナーのことは話題をふってくれる道具としか思っていないような言動があったりして見るのをやめました。
配信中に面白いことが起きた時高らかな裏声で笑うのと銃を撃つ時コイのように口をパクパクさせているのが印象的です。むしろ口パクパクさせてるのが1番面白いと思います。
過去の色々な問題、無理やり取り繕う挙句沢山の言い訳。悪印象が強いですね
シージやってた時見たりもしましたが、様々な炎上や会話の違和感からもう見ることはないなと感じました
共演者やその関連人物の切り抜き、まとめサイトに載ってるようなネット受けのいいネタを見て大きな笑い声を出すのがメインコンテンツ。本人もあえて大袈裟にやっているというので、そういうのが好きな人が見ているんだと思います。
大勢配信者のいる企画だと、他視点からもその大きなリアクションが聞こえてきて楽しそうでした^^
とあるゲームで実力もあったが、不遜な人という印象。今では数多のストリーマーの実力に圧されて比較的おとなしくなり、顔の広さを活かしたりしてちょくちょく企画にも絡んでくる。
元々視聴者には親身な距離感ではないので気にならないが、彼の話すエピソードは自分の株を間接的に上げる構成でしかないので、温かみがない。
計算高さやビジネスライクな思考が強いストリーマーだと思うし、性格はお世辞にも良くは見えないが、某コスプレイヤーとの交際もあり、身近だったり味方にした方が得という相手には温かく、手厚いのかもしれない。
頭はいい人なんだとは思う、けど人としては苦手なタイプ。
とある配信者(以降A)がこの人を食事に誘った際この人は別の人(以降B)と一緒にということで3人で食べに行くことになった。ここまではいいのだが、なぜかこの人は「Bは孤立しててAは孤立までではないがまだみんなと一緒にできることがあるからそれを引き合わせるのが俺の役目」と視聴者(赤の他人)に向けて発信したことを機に自分が中心と思っている方なんだろうと感じた。また本当にそう思うなら配信外で本人に直接言ってあげればいいのにまるで視聴者にむけてのデモンストレーションのようでびっくりしました。
ファンとアンチがめっちゃ分かれてる。前から色々あったらしいので、まぁ好き嫌いは分かれるかな…(企画とかも)
他の配信者との絡みなどが面白いので結構見てます。
レインボーシックスシージで有名
つい最近はVtuberとコラボしてR6Sをやっていた
とても面白いがたまにパーティーメンバー(主にダステル)をチームキルしてしまうことがあり、不快に感じる人もいるかもしれない
けんきの話には為になる話も多く、学ぶ事もしばしば…
顔もややイケメン、ノンデリとよく言われる(キャラ作り?)為、よく厄介オタクや嫉妬民にアンチされやすい印象
笑いがよく空笑いだとネットで見かけるが、別に気にならない。
行動力・企画力に富んでいるのと、人脈がまあまあ有るので、絡んだことの無い人同士を絡ませる事も良くある。(これが厄介オタクがアンチ化する原因)
他の配信者との話から、けんきが面倒見が意外と良い事が伺える。