あきるなチャンネル

ペットの多頭飼いと子育てを売りにしたチャンネル。
チャンネルの開設時は動物たちの微笑ましい動画の投稿がメインだったが、日を追うごとに配信者の不快な行動が目立つようになってきた。

・新しい動物を購入してはすぐ亡くなるの繰り返し。
・大型犬を複数飼育しているがペットシーツが2枚しか用意されておらず、常に排泄物で汚れている。
・大型犬の散歩は3日に1回。
・同じ部屋に犬、猫、猿などを過密飼育しており明らかに動物にストレスを与える環境。ニホンザルは常にゲージをガタガタ揺らし、ハナグマは狭い檻の中をグルグル行ったり来たりしている。大型犬同士の喧嘩も多々。
・配信者2人は避妊せず子供が出来続けている。
・妊娠中、乳幼児を連れてコロナ禍で旅行したり度々カップルで遠出・外泊している。
・上記の内容を疑問に思う視聴者のコメントはすべて誹謗中傷扱いし、削除される。

挙げ出したらキリが無いほど疑問の多い行動が目立つ。
また、YouTube以外の動画配信では連日、動物部屋で明け方まで大音量で配信。隣に動物がいる状態での喫煙も目を伏せたくなる。

動物を大事にしないのに多頭飼い。
子供を21時過ぎても配信上に載せてアイテム稼ぎ。
アキトがうるさい。
子供も動物も大事に出来ないのに、何故か上から目線

1点も付けたくないレベルです。
意見言うとあきとは直ぐに怒って、論破論破言い出します。そしてすぐにブロックします。YouTubeの方も都合の悪いコメントは全部削除ブロックです。
YouTubeだと演技しかして無いし、子供にも演技させてます。長男はYouTubeだとパパ大好きー。とか言うけど、配信だと顎野郎！！とか凄く口が悪いです。親にどんな風に育てて貰ってるのかよく分かります。

YouTubeだけをみてこの人たちすごーい！って言ってる人は是非一度ツイキャスかふわっちをみて頂きたいです。

妊婦なのにずっとiQOS吸ってて、コメントで注意されても、あきとは その考え古いよ！！ストレスの方が良くないから！みんなも吸いな！と発言していてとても引きました。

飼う動物が次々と早いスパンで亡くなっていくので不信感が出てきた。
あ◯とさんはあまり世話をせず全部奥さんに押し付けているように見える。
相手の体や後々の事も考えずに孕ませるのもどうかと思う。

元々動物が好きでYouTubeを見始めました。
日を追うごとに不快な言動、行動が目立つように。


応援している人に対しても手のひらを返すかのように
注意すると逆ギレ。ブロック。
正論を言われるとお決まりのブロック。



挙げ句の果てに気持ち悪いやつだなぁだの
なんだの。
自分が言われると逆ギレするのに
自分は言いたい放題の暴言。

たくさんの人が見ているのにも関わらず
画面に向かって大声で逆ギレ。

配信中にて車の一部分を壊してしまい
長男がもうしません。
ごめんなさい、　パパごめんなさいと
何度も何度も泣きそうな声で見ていて本当に
可哀想でした。

パパ僕、いい子？と何度も確認をしたり
顔色を伺っていたり色んな意味で
不信感ですね。　

初めは凄いなぁと思っていましたが
表の顔、裏の顔の差が凄くて
びっくりです。

るなさんに対してもひどい暴言を
吐き、都合が悪いことは逆ギレして
責め立てる。

見ていて心が痛みます。
もう少し他人の意見を聞き入れることが
できたら視聴者もこんなに
不快感にならないだろうなぁと
思います。子供さんが心配です。

YouTubeの企画はできるのに、家族計画が出来ない2人。次から次に子供ができて、周りに動物が溢れかえり、糞尿だらけの家で子育てをしている。
長男は連れ子でアキトとは血が繋がっていないから、たびたび虐待で通報されているらしい。
長女は10月生まれらしいからそろそろ1歳と8ヶ月経つのにしゃべれない。耳も聞こえ、声も出るところを見ると知恵遅れの可能性があるのに医者にも見せず、そのまま放置。
視聴者はこの事を感じ取ってコメントするが、全て削除されているのが現状。

大型犬の頭数に対して、トイレシートも2枚ぐらいしかなく、朝になると糞尿まみれの部屋。
掃除もマジックリン等の動物に危険性のある物を使用。
亡くなると次から次へと新しい子を迎え入れ、あからさまな多頭飼育崩壊。
散歩も一気に多頭数で、それぞれのペースが違うのにおかまいなし。
過去に大型犬のリードを子供に持たせる動画などをあげており、動画ネタの為になら双方の危険をかえりみない非常識な行動。
数値規制の動画をあげていましたが、本人たちがあんな狭い部屋で飼育しているのに、よく言えるなって思いました。
その他にも、女性の父親に内緒でプレゼントと称してカビ治療中の子猫を勝手に連れて帰っていましたが、飼い主になる父親本人が保護団体に一緒に向かって、病気の話込みで引き取り契約をすべきだと感じます。
あの状態を見て、簡単に命の受け渡しをした保護団体にも疑問しか感じませんでした。
1匹ずつ誠心誠意向き合って世話して欲しいと思います。