純文学に関するコンテンツを多く投稿しているわけでもなく、純文学に関する知識に
長けているわけでもなさそうなのに文学YouTuberを名乗るのはどうかと思う。
読書YouTuber、小説YouTuberなどの方が相応しい。
しかし、チャンネル名に違和感がある以外には問題はない。
普通に小説関連チャンネルとしては良いコンテンツを発信している。
文学YouTuberという肩書から過剰な期待をしなければ充分に楽しめると思う。
清楚という言葉がぴったり当てはまる知的な美人のベルさん。髪が凄くツヤツヤなので「ベルです!」と言いながら髪をシャランと片手で揺らす仕草も嫌みがなく、印象的で記憶に残ります。
読書量が本当に凄くて、ベルさんへの尊敬の念が湧いてきます。紹介する声が透明感があって綺麗なのでついつい聞き惚れて何本も動画を観続けてしまいます。色んなランキング形式での本の紹介も興味深くて面白いです。
真面目そうなのに、ちょっとお茶目だし、かなりモテそうな感じだけど、明るくて女子にも好かれそうな雰囲気なので好印象です。
先の方が仰っているように、「文学」 かといわれるとちょっと疑問符がついてしまう感が拭えない。読書YouTuberという方が言い得ている。読書人・文学好き、というよりはもう少しライトな層が観ているイメージ。
しかし小生は、必ずしも悪い印象をもっているわけではなく、たとえばベルさんの書籍紹介によって読書や本に興味をもつ方は多いと思っている。がんばってほしい。
本のYouTuber版ヒカキンさんのような大御所の印象。
書評動画が多くて、ネタバレもないので、観やすい。
本を普段読まない人でも読書しやすいように、こういう人にはこの本がおすすめですという様な紹介もしてくれるので、興味がある本を手に取りやすい。
現在は育児に忙しいため以前より動画の投稿数が少し減ってはいるが、動画の観やすさは昔から変わらない。