普通に裏で彼氏いるって人多いと思うんだけど、それでガチ恋営業してる人は苦手とゆうか嫌いとゆうか。ガチ恋営業してない人が実は彼氏いましたってなっても気にならないけど、ガチ恋営業してる人はどうゆう気持ちでやってんだろ....て思っちゃう
この人は人気、この人は不人気っていうのが表に出過ぎな気がする。
炎上するのはだいたい同じ人だし、もっとなんか策あるんじゃないかな
と、思います。
キャラ絵はプロのデザイナーが描いてることもあって、文句なしの5点。
声優のルックス、つまり中の人のルックスは全体的に見て低い方なので2点。
トーク力は欠ける人とかなりある人に分かれるので3点。
企画力はどこかのYouTuberのパクリが大半なので2点。
頭脳・知識は知能が低い人が多い印象があるので2点。
笑い・ユーモアは企画力の所に書いてある通り、パクリが多いので1点。
人間性は全体的にライバーの炎上が多いので2点。
カリスマ性は立ち絵と声で多くの人を魅了させてファンを増やしているので4点。
好感度はごり押しがしつこすぎるので1点。
声は作りすぎていて気持ち悪いが、いい声をした人も一部いるのでで2点。
にじさんじと並ぶ言わずと知れた我が国最大手のVTuber事務所。
様々な個性的で実力者ライバーが所属している。
ゲーム・歌の実力は芸能界トップクラスな一方、今年に入り夜空メル、緋崎ガンマ、湊あくあ、さらに名物スタッフのAちゃんがそれぞれ契約解除、卒業、退職などで脱退が相次いでいる。
にじさんじも鈴鹿詩子と鈴谷アキが卒業しV界隈全体が何処か不穏な感じもやや見られるが、それにも負けず今後もにじさんじ共々業界を盛り上げていくことを期待している。
Vtuberの最大手。メンバーの人気格差は他箱よりは少ないものの、実際に配信を見てみると能力や企画力やプロ意識には個々人で大きな差がある。ガワの人気と能力は必ずしも比例しないのだが、全員を把握することなど不可能なので基本的にはガワの人気が同接に直結している。
アイドル路線を強調しているしメンバーも多大な労力を費やしているけど、あまり3Dライブに良さを感じない。双方向のコミュニケーションという配信の利点と全く噛み合っていない。没個性的なアイドル衣装にも魅力が感じられない。
海外展開含めてベンチャーチックな風土があるものの、中国絡みではたびたび手痛い結果を招いている。なぜかイスラム国家のインドネシアが無難に行けている謎。
リグロス以降は低予算でそこそこの結果を狙っているように見える。ぶっちゃけかわいそう。しかし既にホロライブという形は完成し尽くしてしまっているので、ヘタに新規採用を増やしたくないのは理解できる。メンバーはすさまじい倍率をくぐり抜けたエリート揃いだけど、リグロス以降の扱いを見たらもうそこまで必死になって入ろうとする必要はないんじゃないかな?
ただ、何よりも大きく評価できるのはテレビ業界に見られるドス黒い体育会系の風土が見られない所だ。度重なる芸能界の闇のせいでアイドルの印象はどん底、アイドル自体が穢れの印象がある現代において、本来のアイドル像を担っているのがVtuberくらいしかいないというのは皮肉に思える。こんだけ情報流通がある現代でも枕営業などの話が出てこないあたり、たぶんテレビ業界よりはクリーンというのは確かなのだろう。
好きな人は好きだけど苦手な人は苦手
マリンわためは、死亡フラグとのコラボなかったら好派だった。
後は、ぺこら、すいせい、あくあ、らでんが苦手で…
ぺこらは、態度、すいせいは音楽番組出過ぎでVtuber要素がなくなった、あくあは少し声が騒がしい、らでんはまいたけダンスで苦手になりました。
後は全員大丈夫です。でも今年引退した人が多いのと、民度の悪さが気になる…