ゾロの台湾グルメ

精力的に台湾グルメを紹介されていらっしゃると思います。味覚はあくまで主観的なものなので、人それぞれ好みがあって、渋み苦みが好きな人、甘みもしくは塩系の強めのものが好きな人それぞれですね。それで、この方の味覚を軸にして発信されているはそれはそれだと思うのですが、あまりにも八角を敵視しすぎ強調しすぎで偏向性強めかなって思います。日本人にはなじみなくて、インパクトが強いので苦手な人が多いのは事実、でも、言い方がネガティブすぎて、台湾の味覚を否定しているようにみえてしまうのです。あと、スイッチが入っちゃうと、こうだ！と狭い見解にはまり込んでしまう傾向があります、残念です。女性はこうだ！とか、日本人はこうだ！って断定しすぎることに危険性があることに気付いてほしいです。台湾の方の多くは日本に友好的な部分があると思いますが、現地のお店に入って了承もなしにズカズカ日本語でお店の方に話しかけるのは失礼です。同じこと日本でされたらどうでしょう？外国の方日本のお店で、お店の方にそのお国の言葉でズカズカとしゃべってきたら？いくら日本と台湾の友好関係があると言え、勘違いなさらないように。
一生懸命さが伝わってくる分、上記のことがマイナスになって残念です。

日本人の台湾情報系ユーチューバーの中ではまず出てくる。
編集は見やすくて上手だと思うし、三つ星評価システムはかなり独断ではあるものの、わかりやすさがあってつい見てしまう。
お店までの道案内や、食事系の後に近所のデザート系を組み合わせて動画作ってるのは韓国系のYouTuberかおるさんを参考にしてると思う。以前YouTube内で他の国を紹介してるyoutuberを参考にしたらいいとアドバイスもらったと言っていたので確実だと思います。
収入とかもサブチャンネルで公開してて、そういう人は少ないので、そこはあけっぴろげで好きです。

考え方が極端な部分と年齢の割に子どもっぽいところがあることが、マイナスかも。
美味しいお土産作りましたー！だけでいいのに、台湾を代表するお土産を作りたい、は失礼。
先週お店に行ったけど、愛想にうるさいだけあってとっても愛想はよくて感じよく対応してくれました。1番の問題はフィナンシェが……油っぽすぎて甘すぎた。台湾たくさんもっと安くて美味しいお土産あるし、この値段でこれはない。

先日家族で念願の台湾旅行へ。
楽しみにゾロさんおすすめの3つ星豆花のお店へ行きました。量は多いし甘すぎるし全く美味しくなかったです。お店の人には申し訳無いけれど家族全員3分の2以上残してお店を去りました。YouTubeはトークも楽しくわかりやすく好きですが、食の好みはやはり人それぞれですね。るるぶやまっぷるの情報が日本人好みでハズレが無いかもしれませんね。