
ほむどれ時代から動画を伸ばす才能はあり
一方煽り耐性の低さや暴言は目に余るものがある
他人を見下したりマウントをとってりネタにしたりするが
自信が批判されるとブリギレて被害者面する
ほむどれチャンネルの異動先
動画をアップは早め
他の切り抜きチャンネルよりもBGMの使い方がうまい
自作コラを作るのでそれを面白いと思うか不愉快と思うかは人それぞれ
Xでは常に暴言を吐いているので閲覧注意
野球界を馬鹿にして小遣い稼ぎしているチャンネル
昔はほむどれチャンネルと言うパワプロのゲームをやってたみたいだがキャラを無断で使用して炎上経験が有り5
5ちゃんの反応集で動画を出しているが正直スキャンダルがあった際は扱う人も多いなか何年前のスキャンダルをいつまでも弄る低レベルな動画内容
なお立浪開示請求の候補として名前が挙がってからは該当動画の非公開や立浪ヨイショをし始める小心者である
同じようなテーマで選手を誹謗中傷するだけの内容を繰り返す。
動画を伸ばすのは得意なのかもしれないがアフィリエイトに魂を売った悲しい人間
西武や中日を煽っていて不快、サムネを見ていただけで、ものすごくムカついた。
何もできないのにチームを批判しているのはさすがにやめておいたほうがいい。
監督やチーム、フロントだって一生懸命頑張ってやっているのにないもできないやつに、バカにされたらブチギレるだろう。
早く引退してほしい。
野球系反応まとめYouTuber
基本的にはなんJ語でいう所のア◯ィ煽り◯スであり、正常な感性を持つ人には勧められない
とはいえMADやBGM選択タイトルセンスなどある程度、人を笑わせる力はある
なんJ自体がそうだが、こういった存在には一定の視聴者がつくというのは人の持つ一側面だと思わされる
他の方も言ってるけどやっぱり人によってかなり好みが分かれる感じ
選手をネタにしたりするのが嫌いな人は多分好きになれないと思う。
尚登録者は4.6万人と意外といるのが事実
・トーク力
配信での評価。場を持たせるためのトークはあまりうまくない印象。エピソードトークやコメント返し、ゲームなど何か題材がある際のトーク力は高く感じる。
・企画力
ほむどれ時代には架空選手や考察などといったたくさんの動画を投稿していた。反応集では企画という概念がそもそもなさそうなので評価しにくい。一応流行語大賞や、連日の配信を行っているのでYouTuberとして平均的な企画力はありそうだ。
・頭脳、知識
野球についての知識はパワプロに偏っており、お世辞にも多い方とはいえない。しかし、漫画やアニメ、ゲームなどの知識量がかなりであることが配信から伺える。知能については配信で秋分をしゅんぶんと呼んだり、「神戸って横浜?」と発言したり漢字力や地理力が著しく乏しい。しかし、フラッシュ暗算では3桁10口8秒を解答していたりと数学力は高いと考えられる。総じて、知識・知能ともに偏りが大きい。
・笑い、ユーモア
客観的評価が難しい観点だが、ほむどれや現チャンネルをはじめ、様々なチャンネルの運営歴があり、反応集に至っては自我を出しつつ成功させているため、これを評価しないわけにはいかない。ゴシップ好きのファンなど、刺さる人には刺さると思う。
・人間性
文句無しの1。普通の人はうちに隠して言わなかったり、鍵垢などで言うことをXや配信で包み隠さず発言している。これは満場一致で最低評価だろう。
・カリスマ性
反応集でありながら毎回配信に100人前後集めている。ほむどれ時代にも配信で人をそこそこ集めていたのも評価ポイントである。このようなスタイルで固定ファンを得ているので平均以上のカリスマ性は持っているように感じる。
・好感度
掲示板、Xの発言をそのまま貼り、時には差別発言も動画に載せてしまう。人間性の評価にもあるが、SNS上での暴言も絶えないので、好感度は1に間違いないだろう。
総評として、現在は多くの敵を作るやり方をしているが、一部の層には刺さる作品を投稿しているクリエイターである
個人的に面白いと思う事はあるが、それでもやっぱり大体選手を馬鹿にしたものなんですよねえ
なんか急にスタンプ作り出したり、オフ会やり出して無かったらもっと点数高かったかも
MAD系の動画が好きだった。立浪氏の開示請求でほぼ全部消されたけどね。まああれはYouTube開設の前日に声明をだしたのでYouTube上での誹謗中傷の抑制っぽいけどね。
こちやきゅMADで一番好きだったのは「シカ色デイズ」のMAD。動画タイトルは「ちゅにどらぶりぶりこしたんたん」だったけど動画内でのタイトルは「ちゅにどらぶりぶりがしまんまん」だったと記憶している。一番印象に残ったのはのこたんが木をゴリゴリするシーンで、山川の写真がアワビの前で盛大に動く。要するにガシマンを揶揄してるんだろうが、ヤバすぎて爆笑。コメ欄でも「ガシマンするシーンがあるMADなんてこれぐらいだろ」「あかんでしょ、これ」と書かれてた。最後の「しかのこのこのここしたんたん」は左から阿部慎之助・山川穂高・立浪和義・水原一平・安楽智大の顔に挿げ替えられた「Bling-Bang-Bang-Born」MADの時ので代用、ちなみにシカ色デイズだとこしあん・こしたん・のこたん・ばしゃめの4人だから、安樂智大はいないものとして脳内で扱っていた。
鬼灯の冷徹OPの「地獄の沙汰も君次第」のMADも好きだった。登場人物一同がずらっと並んでるところで、登場人物の顔が立浪だの渡辺久信だの山川だの渡部健人だの安楽に替えられてて、コメ欄からは「まさに地獄絵図」とネタにされていた記憶が。