
どこかしらの項目は2点や3点を付けないとアンチによる操作票だと思われそうなのに、本当に申し訳ないが1点以外を付けられる要素がない。
話すことが多すぎて何から言えばいいか分からなくなるが、まずはこの人物を軽く紹介。
40代男性、独身、実家暮らし、職業は無職(ときおりアルバイトをしているが、いつも半年と保たずに辞めている)
まるでフィクションのような子供部屋おじさんである。
主にマリオメーカー2の動画を投稿しているが、そのスタイルはクサヤ人をはじめとした既存の有名どころのパクリとも言えるスタイルで、氏がマリオメーカーに取り入れた『クソ害悪ゴミキッズ』『殺しのライセンス』『〇〇ージ(ルイージの捩り)』などを過剰なほどに取り入れている。
なお真偽は定かではないが、本人曰く「クサヤんから許可をもらった」とのこと。
動画の質も高いとは言えず、対戦モードではグダグダな展開になった試合をボツにせずそのまま動画化している他、ボキャブラリーが貧相どころではない。
先述した既存の実況者の引用を除けば、喋っている内容は「なんだこれ」「んー…」「あらあら」「おい!」の4種類がほとんどを占め、内容が薄い。
無言も非常に多く、動画を切り抜いて作ったshortsのコメント欄でも「いっそのこと終始無言のほうがいい」と言われる始末。
ならばゲームのプレイスキルで売っているタイプかと言うと全くそのような事はなく、そのへんのゲーム好きな子どもに毛が生えた程度の実力しかなく、ゲーム実況者としては弱すぎて話にならない。
一時期上手くなろうと特訓的な生放送を行った事もあったようだが、配信回数にして3,4回程度でやめている。先述の職歴からも察しはつくが根気がない。
好きなことをして生きていくYouTuberというスタイルに憧れているようだが、『やりたい事をやって生きていくには、やらなきゃいけない事も頑張らないといけない』という根本的な事が分かっていないのかもしれない。
生放送についても話をすると、彼は先述のマリオメーカー2の他に、スプラトゥーン3の参加型配信などを行っている。
しかし問題はその時間。開始が平日の15時や16時など、明らかに参加する側のことを考えてない時間に配信を始めるのである。
仕事帰りどころか学校帰りも済んでないであろう時間に行われるこの配信は、同時視聴者数1や2は当たり前。配信から30分経っても1件のコメントすら来ないこともしばしば。
そのあたりも長いこと無職が続くと時間感覚が麻痺するのだろうか。
生放送にはときどき『トークテーマ』を持ってきて、ゲームをしながら軽い雑談配信のような形になるのだが、その話題もナンセンス。
「岸田政権のここがダメ」「地方議会の実態」「池上彰氏は大嘘つき」など、ゲームを遊ぶために来た人の気分をドンヨリさせる内容ばかり。
また、「サラリーマンの雇用形態が劣悪」「"身長170cmない男には人権ない"発言に物申す」「恋がしたい」など、強いコンプレックスを抱いたトーク内容も多い。なお、まーにゃん氏は無職であり、身長は167cmであり、40代独身男性である。
動画内に来たコメントやSNSに来た返信に対して、わかりやすく差別を行うのも特徴である。
肯定的なコメントには「お気に入り」や「いいね」を付けて返信するのに対して、否定的な指摘には全く反応しない。そして独り言のように「アンチコメントが来た」とXで呟くのだ。
ここまで自分が長々と話してきた否定意見も、常識のある人なら「ボキャブラリーを増やそう」「無言を減らそう」「上手くなろう」「配信時間を変えよう」など改善点のヒントを入れていることに気づいてくれると思うが、残念ながら彼はここまで読むこともなくブラウザバックしているかもしれない。
また彼いわくアトピー性皮膚炎と鬱病を患っているらしく、皮膚の調子が悪くなると配信を急きょ休む事があったり、否定的なコメントが来ると鬱病が悪化して辛いという発言をSNSで投稿したりする。
それ自体は悪くないのだが、先述の背景を踏まえると鬱病の根本的な原因はまーにゃん氏の人間性に問題があるのではないかと思わされる。悩ましいことである。
また、女性への過度な執着も問題視すべき点だろう。以前マリオメーカー実況者である女性にセクハラまがいの発言をして、界隈から非難された前例がある。その際も彼は「アンチが増えた」「鬱病になった」という発言を残していた。
という事もあり界隈から孤立した結果、動画の再生数も基本50回程度、良くて100〜200回という始末。
しかし現在、shortsの再生数が伸び出し、緩やかながら登録者数が増加している。
そんな彼は美容院にて髪に金色のインナーカラーを付けて、ジムに通い体を鍛え、「もっと登録者が増えたら顔出しをする」と発言。(美容院での自撮りは手で顔を隠していたが、その手の甲は指毛がボーボーに生えていた)
実家暮らしで定職もない中、そのボディメイクの費用は一体どこから…?
強すぎる自己愛と弱すぎる精神力を持つ『まーにゃんちゃんねる』の運営者まーにゃん氏。
「こんな人でもYouTubeで伸びる」という、これからYouTuberを志す若い世代に向けた、ある意味特異なサンプルデータかもしれない。
評価が偏向的過ぎたので自分なりに評価してみました。「マリオメーカー」というゲームの実況において、まーにゃんさんのようなトゲのあるキャラを持つ人が少ないので個人的に応援しています。