話術はあるしプレゼンは上手い。だがそれだけ。中身は薄っぺらく教養の香りがしない。倫理観も欠けている。 バフェットを名乗りながら投資手法はバフェットとは大違いだし、トランプ元大統領支持だったあたりにも知性のなさが伺える。これでは太郎10種がS&P500をアンダーパフォームするのもさもありなんという感じである。レバナスを危険だと激しく攻撃しながら自分は更に危険なCFDを推奨しているのは何の冗談だろうかとも思う。
主に米国の投資について解説しているYouTuberだけど、分析力、動画編集力、解説力、先見性どれをとってもカリスマと言わざるを得ない。 実際彼の動画通りに投資手法を真似ているが、普通に当たる。 論理的に仕組みを解説してくれているからなんとなく儲かってる人の投資を真似るという訳ではなく、明確な理由付けをもって投資手法を真似ることが出来るので、会ったことはないが、バフェット太郎氏を投資の師としてこれからも学び続けようと思う。
広瀬隆雄さんが見解を出したあとに、バフェット太郎さんも同じ見解を出すことが多いです。おそらく広瀬さんに影響されているでしょうね。
ネタの7割はじっちゃまのパクリ。じっちゃまのYouTubeliveでネタを仕込んで次の日辺りに動画投稿します。IG証券への誘導がひどく信者は大体養分。唯一良いところは動画はイラスト付きだから見やすいです。
話し方が若干オカマっぽくて最初は気持ち悪いと思ったが、慣れたら割と聞きやすい。 彼の保有銘柄として有名な太郎10種がS&P500にアンダーパフォームしているのは指摘されている通りだが、太郎10種を動画内で勧めたことは多分1度も無かったし、これからも無さそうである。むしろかなり中立に近い、いい意味で教科書的なスタンスで、基本的には指数(インデックス)に投資することを推奨している傾向があるので、この点では投資初心者にも安心して推奨できるチャンネルだと思う。 ビットコイン等、比較的投機的な投資対象を推奨している場合もあるが、資産の1%を目安にというリスクを抑えた手法であり、また新興国の現状を考察した上でビットコインの投資対象としての魅力についての話もある程度理に適った見解だと思う。 しかし最近はJPメディア社等、企業や商材屋とのタイアップを精力的にやっており、それに伴うポジショントークも散見される。 特に、ウェルスナビを勧めていた動画は完全に最初から最後までポジショントークで塗り固められており、本人はまず間違いなくウェルスナビがクソだと分かっていながらアフィリ報酬目的で勧めていると思われる。そういう事を平気でやる人間であるという認識は持った上で彼の動画と付き合う必要があるだろう。