何度か拝見したことがありますが、一つのチャンネルにあれこれ入れすぎて何のチャンネルなのかわかりません。
伝える先のターゲットを明確にし、テーマを絞って配信されることをお勧めします。
総評
配信者としてはチャンネル名が長すぎる
何を言いたいのかさっぱりわからないチャンネルです。
X(旧Twitter)やFacebookやアメブロによると「何者なのかわかりやすいように肩書や屋号をつけましょうね」と言っている方ですが、肝心の配信者は分かりづらいチャンネル名をしています。
色んなことを伝えたいことがあると思いますがまずテーマを絞ったほうが良い。
以下各採点部分について
トーク力
元々は消費者金融の営業マンでトーク力はそれなりにあるかと思いますが、もう少し声を大きくわかりやすくトークをしてほしい。
フィッシャーズやコムドットや今流行りのちょんまげ小僧みたいな字幕は求めませんが、もう少しメリハリ付けてください。
企画力
企画とはそれなりにあるが、一つのチャンネルをあれこれ動画アップしているので本当にどんなチャンネルかさっぱりわかりません。
時どき、注意喚起として動画を上げている時があるが、字幕や元の情報がないので分かりづらいときがあります。
あまりにも字幕が少ないので同業他社の動画を研究して作ってみてください。
時どき食べている動画はいまいちよくわかりません。
若い子(10代から20代前半ぐらい)なら良いかもしれませんが、30歳過ぎたおっさんがドアップで淡々と食べるシーンを映しても見苦しいです。
YouTubeショートについて
時どき上げておられますが、SNS活用やビジネスに関してアドバスは良いとして自分の顔をドアップは必要性が感じれません。
もう少しカメラから離れて発言されたほうが良いです。
字もあまりにも多すぎる・・・。
頭脳・知識
内容があまりにも薄いのでもう少し調べてから配信することを推奨します。
笑い、ユーモア
元々はメディアウォッチャーと旅行動画なので笑い、ユーモアに関しては少ない。
もう少し差別化したほうが良いかもしれません。
人間性
6年前のブログやFacebookと比べて汚い言葉遣いや下品な言い回しが少なっています。
大人になったと思う面があります。
ただ、「自分を見てほしい」「話を聞いてほしい」「誰かに褒めてほしい」といった「他者から認められたい」などアピールに関しては相変わらずですが・・・。
カリスマ性
一定数のファンが付いているようである
好感度
相変わらず「自分を見てほしい」「話を聞いてほしい」「誰かに褒めてほしい」といった「他者から認められたい」などアピールがすごい。
愛媛県のあるリサイクルショップの社長とそっくりです(笑)
この人見たけど
結構面白いわwwwww
解説員アンチと遊ぶ暇あったら
こいつの動画見たほうがいいわ
仕事が捗って良い