
公言した数字事実を書いたら、誹謗中傷なんだとさ。
6 : 2024年02月21日(水) 08時58分 | 匿名
>1年で100万を1000万が目標。
>半年で500万を1000万が満足いく数字。
あくまで1000万は目標であって確約したものではありません。
仮に目標が未達だった、お金を払っているからとしても批判・誹謗中傷の免罪符として攻撃することは許される行為ではありません。
散々嫌な思いされてるんだったら堀江さんから離れればいいのに。それでも離れたくないもっと近くにいたいのは堀江さんLOVE?なのかもっと嫌な思いを身体で思い切り感じたいドM体質なんでしょうか?正常な判断が出来てる方々は距離をおいてますよ。人生短いんですから気持ち切り替えていかないとな。
うだつの上がらない、覇気のない無料動画の声を聴く限り
堀江が法的措置を執ることは残念ながらなかろう。
提訴にはエネルギーがいる。
堀江から覇気を全く感じない。
堀江は言い訳だらけ、どうしようもなくダメになっている
人の怨みつらみとは恐ろしい。
集団ストーキングが堀江を壊した。
たかが無料動画の的外れな相場解説、気の毒な気もするが、
もはや、わたしが相手にする価値はない
名誉棄損や侮辱などについて
名誉棄損
一般に、他人の陰口を言いふらしたり、直接、侮辱的な暴言で罵倒したり、ネット上で誹謗中傷したり、デマや風評を広めたり、という問題は、民事上のトラブルに発展する危険が高く、名誉棄損や信用棄損として損害賠償義務が生じる場合があります。
また、これらのうち、一定の要件に該当すると「名誉棄損罪」「侮辱罪」「偽計業務妨害罪」「信用棄損罪」などで刑事処罰されるおそれもあります。
名誉棄損
名誉毀損罪(刑法230条)は、事実を摘示し、公然と、人の社会的評価を低下させた場合に成立します。
法定刑は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金です。
偽計とは
偽計とは、人の勘違いや知らないことを利用したり、人を騙したりすることをいいます。
業務を行う人自身を騙したりすることはもちろんのこと、業務を行う人の取引相手や消費者などを騙したりすることも含みます。
また、人に直接働きかけて騙したりすることだけでなく、人が業務に用いる機械や商品などに不正な工作を加えることも偽計に当たるとされているようです。
なお、偽計業務妨害罪と似たような法律の定めとして、軽犯罪法1条31号に「他人の業務に対して“悪戯”などでこれを妨害した者」を処罰するとの規定があるようです。
「投資は自己責任」という当たり前のことすら理解できず個人攻撃する頭の弱い人間が株式投資をしていることに驚きです。自分が●カであると大声で拡散するのは見ていて恥ずかしいを通り越して哀れです。
今すぐ止めましょう。BYトータルプラス
投資塾と言うタイトルから投資に関する情報提供であることは自明の理。
投資は社会通念上自己責任であり金融リテラシー以前の問題。
もし法に触れるとするならば
元本保証や100%リターンを謳っている商品を売りつけた場合のみ。(最高裁
よく聞く『投資で利益を出している人の特徴』
・投資していることを忘れてる人
・亡くなってしまった人
だから脳死積立は正義なのだと…
いいえそれは間違いです。
結局彼らは利益を手にしていないのです。
これを理解している人はほとんどいません。
メルマガなんかじゃなくてYoutubeでやってた実践トレードをライブでやればいい。売買指示ではなくイナゴするかしないかはあなた次第ってことで。そういったライブは突発になるので観れる人はかなり限られると思うがタイムラグがない分、勝率は良さそう。基本的に視聴するだけなんだから値段は安く。一番得意なことを商品化するんだよ。
去年4月下旬にミラトレが始まった頃
投資系ユーチューバーやインフルエンサーは
皆こぞって堀江ミラトレメルマガを批判していた
彼らの言い分としては
そんなミラトレなんかで儲けても全然自分の身にならない!
その人がいなくなったらどうやって再現するの?
あんなミラトレなんかやる人は情弱そのものでしょ?
まあ概ねこんな感じだった
逆に
そんなミラトレなんか儲かる訳ない
そんなに簡単じゃないから止めておけ
とは誰一人言わず
そう、投資系インフルエンサー達は皆、堀江ミラトレは絶対に儲かるはずと信じきって思い込んでいたってこと
そんくらい堀江氏のトレードスキルに絶大なる信頼を置いていたんだな。投資系インフルエンサー達は笑
彼らは現在の堀江ミラトレの惨状をどう思っているんだろう?
まあ少なくとも俺の言った通りになったとは胸は張れんだろう
まったくどいつもこいつも信用出来ない
トレードの成績は良い時もあれば悪い時も必ずあります。
それはどんな凄腕トレーダーでさえ一緒です。
誰もが知っているような著名トレーダーでさえ、調子の悪い期間を取り出せは累積で損失の期間が必ずあります。
それはトレードの宿命であり、だからこそ、半年や1年間という期間でその人の実力を判断する必要があるのです。
堀江氏はダウ理論上の複数足での下落トレンド発生や一目均衡表等から、あくまでもテクニカル上の話しとて、大きい目の下落を示唆したのだと思います。
その暴落のきっかけがトランプの関税だったと言うことだと思います。
基本法則①:平均株価はすべての事象を織り込む
市場価格の形成(需要と供給)に影響を与えるあらゆる要因は、平均価格に反映される(織り込まれる)という考え方です。
需給に影響を与えるファンダメンタルズ要因はもちろんのこと、地震や災害といった予測不可能な事象であっても、そのプライス動向は平均株価に織り込まれていきます。
そのため、今後の値動きを予測するには、あらゆる要因を織り込んだチャートを分析すれば良いという考え方ができ、これがテクニカル分析の有効性の根拠となります。
テクニカル的には、ここから一旦、上昇してもやはり底打ちではなく、さならる大きな下落へ向かう為の調整になる可能性があるので引き続き警戒は必要かと思います。
実際、下落局面で稼ぐには的確な損切ラインや利確ラインを決めておく必要があるのでそれが出来ないなら、資金を抜いておくだけでも有効かと思います。
ここから上昇して利益を得るより、さらなる下落のリスク回避が優先かと思います。
一部の投資家は逆張りで儲けることを考えるかもしれませんが、大口の機関投資家などは今は買い向かう局面とは思っていないと思います。
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4 : 2024年06月28日(金) 12時41分 | 匿名
堀江はさぞ快適なSNS生活を送ってるだろうよ
Xのリプ欄は基本閉じてるしXでの外野の邪魔も入らないからな
こうして新たな情弱が餌食になる訳だ
新たな堀江被害者を出したくないと言いつつ、ここの連中はXで沈黙することで実質的には堀江ビジネスの拡大に一役買ってるという事実