堀江の逆で良い
フィッチ:米国の格付けを「AAA」から「AA+」に下げ、見通しは安定的。
そう、逆指標堀江は天地真逆な逆指標
堀江のショート弱気は、ショート強気でよい
粘着くんは、わたしにレスいらないよ
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記念すべき5000コメント目はぜひ💩にお願いしたい。
💩にまで応援してもらえる人格者はなかなかいない!
素晴らしき商材屋のカリスマ性!なりたくても絶対に慣れない雲の上の存在ホリエ!
企業が自社ホームページなどで商品の宣伝をする場合、当然「事業者の表示」であるといえます。しかし、この場合は自社媒体を使っていますので、広告であることが通常は明らかです。
そこで、ステマとして問題になり得るのは、例えば「企業自身が第三者になりすまして宣伝をする行為」が挙げられます。販売促進のため、自社商品などの認知度向上を図って次のような行為をはたらくと不当表示にあたる可能性が高いです。
例1)一般消費者のふりをしてSNSアカウントを作成し、当該アカウントで商品画像や文章をSNSに投稿。自社商品の優良さについてアピールを行う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6438c58a8b38c05a58ae54aa5233f5af8aabe82
女性公務員 7800万円以上の詐欺被害 堀江指導者名乗るアカウント信じる
2/24(土) 16:48配信
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コメント61件
FBS福岡放送
西警察署
実業家の堀江貴文さんが投資の指南をしていると誤認させる手口の詐欺事件です。福岡市の女性が「今この株を買えば上がる」などと言われ、7800万円以上をだまし取られました。
警察によりますと福岡市西区の女性公務員(48)は去年12月、投資に関するサイトを見ていた際、サイト内のリンクから投資について学ぶSNS上のグループに招待されました。
グループには「堀江指導者」と名乗るアカウントがあり、福岡出身の実業家堀江貴文さんが投資の指南をしていると誤認した女性は、このアカウントから「今この株を買えば上がる」などと個別に指導を受け、投資目的でことし1月から2月にかけて指定された口座に16回に渡り現金7859万7988円を送金したということです。
「堀江指導者」に指示され、インストールした投資のアプリ上では6000万円ほど利益が出たことになっていたということです。
女性は利益分を現金として引き出そうとしましたができず、「堀江指導者」に聞いても返事がこなくなったことから詐欺の被害に気づきました。
女性は、「堀江指導者が『必ずもうかる』と言った株はアプリ上で的中していたので信用していた」と話しているということです。
福岡県警はSNS上での投資話は詐欺の可能性があるとして「面識のない人にはお金を振り込まないで」と注意を呼びかけています。
堀江氏よ
あなたが今一番やらなきゃいけないことは
暴落に巻き込まれない方法の伝授ではないんだ
あなたが今やるべきは会員を暴騰に巻き込むことなんだ
暴落に巻き込まれない方法…それはそのあとの話だ
分かるよな堀江、頼んだぞ
重要な論点は以下のようですね
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以下の3つの条件を満たしている場合は、事実の摘示があっても名誉毀損が成立しません。
○挙げた事実に公共性がある
○公益目的での行為である
○情報の内容が真実であるか真実と信じるに足りる相当な理由がある
例えば、政治家による不正・不祥事に係る情報をインターネット上で公開することや会社の不正・不祥事についてインターネット上に公開する行為などは、その情報が真実または真実と信じるに足りる相当な理由がある状況であれば、名誉毀損とならない可能性があります。
以下では、上記の3つの要件について詳しく解説いたします。
発信・投稿した事実(情報)に公共性がある
公共性のある情報とは、具体的に挙げた事実が社会的利益のあるものです。
例えば、政治家の不祥事の事実は、有権者が投票の可否を判断する材料になるので、社会的に有益な情報と判断されます。
他方で、芸能人の不倫の事実などについては、芸能人のプライベートが公共性を有するとは考えがたく、事実の公共性が認められる可能性は低いと考えられます。
このように、挙げた事実に公共性が認められるか否かは、当該事実が社会的利益につながるかどうか、当該事実が多数国民の関心事と言えるかどうかがポイントになるでしょう。
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個人投資家向けへのありがたいお言葉を、堀江塾長のご著書『メガ盛「株ドリル」億を儲けた“鬼神プロトレーダーの技術”全部のせ』より引用
・数字イコール人格といっていい世界
・厳しいノルマ。損したら売買停止。・・・ちなみに私は、地場証券でも上場証券でも、売買停止になったことは一度もありませんでした。
・(個人投資家は)プロと違って、自分が勝てそうな場面だけを選んで勝ち逃げができる特権はフル活用しましょう。
・個人投資家でも「利益が出ないとクビ」の覚悟で!
・「上がっているものをこれからも上がると思って買う!」それがプロ。
堀江塾長のことはご著書とYouTubeでしか知りませんが、数字イコール人格の厳しい世界で生きてきた堀江塾長のご著書はとても勉強になります。
「トータル損失の投資家はさっさと辞めちまえ!」という覚悟が重要なのですね。
また堀江塾長がXで儲かっている時しか投稿しないとの批判コメントが見受けられますが、儲かっている時しか投稿せず損失は隠すというのは、倫理的・常識的に考えるとあり得ないので、おそらく堀江塾長は「自分が勝てそうな場面だけを選んで勝ち逃げができる特権はフル活用」しているからかもしれませんね。
「上がっているものをこれからも上がると思って買って、天井つかみでロスカット!」は素人がやりそうなことですが、上昇トレンドにうまく乗って利益を得るプロは凄いですね。
堀江塾長への批判コメントが多くてビックリしましたが、メルマガも「数字イコール人格」の世界のはず。
「数字イコール人格といっていい世界」で「厳しいノルマ。損したら売買停止。・・・ちなみに私は、地場証券でも上場証券でも、売買停止になったことは一度もありませんでした。」とのことですし、堀江塾長が現在もメルマガを続けているということは、常識的に考えれば堀江塾長のメルマガはトータルプラスのはずです。
万が一、トータルマイナスなのに続けていたら、『「利益が出ないとクビ」の覚悟で!』という堀江塾長自身のお言葉に反してしまいますので、そのような恥ずかしいことは倫理的・常識的に考えてあり得ないと思います。
「数字イコール人格」なので、堀江塾長はトータルの成績を公表されて、アンチを数字で黙らせた方がいいと思います。
なぜ、さっさと数字で黙らせないのか不思議です。
これからも鬼神・堀江塾長の活躍を応援しています!