
メルマガ状況報告
最初の5月だけで後は全然、利益出ていません。6月から始めたのでもうすぐ9カ月目に突入しますが、
元本もそうですが、月々の会費だけでも損失が膨らんでいきます。年契約縛りなので、この地獄はしばらく続く見込みです。視聴回数から推測しますとおそらく今なお2~300名ほど同じ泥水を啜っていると思われます。
丁度、メルマガを始める前、ベア3倍を握った状態でナスが上昇した時と同じ様に、
負債が膨み続ける赤字経営と同じの苦しみです。
メルマガ始めた当初は仕事の合間に指示通りガチャガチャやっていました。
しかし去年の秋頃から、諦めモードに入り指示はスルーしていますので
会費の支払いだけ止められないと言う悲惨な状況です。
しかし悪戦苦闘の結果お蔭さまで、他の投資家さんの無料情報を得てメルマガでの資産損失と
メルマガ会費とベア3倍で大きく資産の損失を出した3分の2ほどは回復しました。
自分が疑問に思うのは、今でも毎日、毎日、本当にガチャガチャやっている人っているですか?
いれば報告お願いいたします。
※本内容は事実に即したもので虚偽や名誉棄損には当たらないと考えます。
1.堀江のYouTubeでの発言
堀江氏はYouTube上で「100万円を1億円にしてみせる」と発言した。
2.メルマガの勧誘
その発言の流れの中で、視聴者に自身のメルマガ購読を勧めた。
3.成績の公表についての発言
堀江氏は、自身の投資成績について「随時報告する」と約束していた。
4.成績の公表義務についての主張
これらの発言を踏まえると、成績を公表することは当然の義務と考えられる。(倫理的観点から)
5.虚偽の成績を公表する者への対応
一部の者が虚偽のメルマガ成績を公表しているとすれば、それに対して堀江氏は損害賠償請求や刑事告発を行うべき立場にある。
6.過去の成績公表ミス
堀江氏は過去2回間違った成績を公表していた可能性がある事実が指摘されている。
7.正しい成績の公表が最善策ではないかという指摘
他者が間違った成績を公表するリスクを考えれば、堀江氏自身が正しい成績を積極的に公表するのが合理的ではないか。
8.悪質性の指摘
これらの状況を総合すると、堀江氏の対応には悪質性があるように感じる。
自らの行動は棚にあげ被害者の振る舞いをしている。
理想
100万円が1年で1000万円
↓
現実
100万円が1年3か月で20万円
理現「必ず取り戻しますのでついてきてください」
↓
現実「申し訳ありませんでした。募集停止します」
フジテレビが17日に都内の同局で、中居正広(52)を巡る女性トラブルについて説明を行った会見の、やり直しを求める署名が19日、オンライン署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」に立ち上がった。署名は「フジテレビに記者会見の『やり直し』と、徹底した真相解明を求めます」と題したものです。
同じく堀江投資塾のメルマガ成績や、その被害実態についての徹底した真相解明を求めるべき署名活動の必要性を感じます。署名は紀藤弁護士など金儲けではない社会派の弁護士から、金融庁へ手渡されるのが望ましいと思います。
堀江投資塾によるさなる被害拡大防止を意図していますのでご協力願えると思います。
一個人がブログなどで自由に相場予想しているを
批判しているわけではなく、
ネツト、書籍、ラジオなどの公共電波で
元機関投資家だ、
鬼神プロトレーダー堀江だと名乗り、
それを最大限売りにして民衆を洗脳させ、
半年以上に亘り暴落煽りのデマ情報を拡散。
その後は超高額な有料メルマガでそれを
お金儲けの道具=ビジネスとして、
AだBだ個別株と料金設定コースを設け、
私の指示に従わず損失を被った場合は
一切責任を取れませんからと、
完全コピーの売買指示を出した結果、
顧客の資産を吹っ飛ばして、
オラ知らない。それは自己責任ですって
結局、責任取れない商売なわけでしょ?
対応の仕方で人間見られますよ。
塾長じゃないのですか?それともただの詐欺師ですか?
批判が嫌ならメルマガ代だけでも返金すれば?
危険な詐欺ビジネスが横行すれば、
必ず注意喚起の情報も対抗して出て来ますよ。
謝罪もせず詐欺ビジネスを続けられるほど世の中甘くはないですよ。
元機関投資家トレーダー堀江がナスダック100の買い場4つ教えますだ?
お前がショートを煽ってた時、ナスダック100を買ってた素人にすら
お前は永遠に勝てねーんだよ
素人にボロ負けしておいて、何が買い場だ
買い場なんてとっくに過ぎちまったわ、下手くそ
動画更新しましたね。
予想は当たらない、参考にするな。トレードを学べということでした。
ならばなぜ相場の予想を配信し続けたのか。はじめから下落予想など一切触れず、単にトレードの動画にすればよかった。考えを改めるべきは初心者、自分は悪くない。メルマガではこんなに儲かっているということばかり。
もう少し誠実な対応をするかと思っていましたが、残念です。
はいいつも通り爆損確定。
1ヶ月で2000pipsは屁理屈で後から上塗り確定。
すでに無くす信用もないところまで来ているし、年契約更新のバカが100人ぐらい確保できるならお釣りがくるよね〜。
自分はお咎めなし〜。私達は毎月罰金3万円〜を何故かやらかしている人間の財布にズドン〜。
ビジネスの営業妨害は裁判裁判裁判裁判裁判開示開示開示開示開示♩ビビるっしょ?ってね〜。
元機関投資家トレーダー堀江の投資塾
2024年ナスダック100の買い場4つ教えます!
買い場ではなく、ナスダックは6000になる
底打ちの兆候すらない
下落で儲けましょうはどうなった?
今年ナスダックは6000になるんですよね?
私の考えに変更はなんだろ
なら、ナスダックショートの利食いポイントを動画でやるべきでは?
やってる事が、真逆なんですけど違いますか
それとも僕は嘘をついていました、ごめんなさい、でもやりますか
しら~と、無かった事にするのでしょうか
主に医療薬事分野での裁判案件に関心があり裁判結果判断基準をみてきたのですが、今回の誹謗中傷の裁判も注視しています。
偶然にも事の経緯を見てきて、堀江氏の言動は罵声を浴びても仕方がないものであったと思っています。
危害予告や脅迫はアカンですが、それに該当するものは見ていません。
執拗に堀江氏のSNSにまとわりついていた様子でもないし。したくても堀江氏のブロックや削除権限で出来ませんしね。
言葉だけを切り取れば誹謗中傷かもしれないが、発言に至った明確な理由・同情すべき理由がある場合に、裁判所がどのような判断を下すのか。
堀江氏が有利な立場にいるとは思えんのです。
「未必の故意」で詐欺行為を行うくらさわ。
くらさわが詐欺師であることをエビデンスと共に解説。開示請求の前提事実で情報商材を販売する為にYouTube配信をはじめた旨を明示。従って善人を装った社会貢献がしたいとの発言は大嘘である。しばしば、法律にふれなければ違法ではないと当該掲示版でも主張する。法律を逆手にとり、集客を行っている。開示請求の前提事実からトレードでは儲けれない事を自分では認識している。
くらさわの未必の故意:自分の行為(一年で100万円を1000万発言)が達成出来るものではないと自分の中では認識しているものの出来なくてもそれでよいとの心情で発信する。(威力業務妨害、名誉毀損などと恫喝することを前提とし、あくまでも目標であり詐欺には該当しないと発言している)
メルマガ会員様方「どうなろうと構わない」と言うことを消極的に受け入れているわけであるから、「故意あり」として詐欺行為が認められます。
従ってくらさわは詐欺師です。
2023年に公式な世界トレード選手権で王者ガヴァダン・ガジャラ氏が
驚異の年利805%ものリターンを上げて世界一位で優勝しましたが、
よく考えるとその同時期に、
自称・日本を代表する元機関投資家鬼神プロトレーダー堀江は
それをも上回る異次元とも言うべき年利900%ものリターンを声高らかに堂々宣言!していたことになります。
これは人類最強のウサイン・ボルトが世界陸上ベルリン大会で記録した100m走の世界最速9秒58をも余裕で上回る記録で走れます!と公式に宣言したも同然くらいのアホ丸出しのハッタリです。
裁判官にお伺いしますが、
これはさすがに話し盛り過ぎと言うレベルではなくここまでくると【詐欺】だと思いません?
https://www.youtube.com/watch?v=XFl4b92CP98
「稼げる人じゃないとメルマガできないですよ。そうじゃないと購読者に損させちゃいますから」堀江のYouTubeの視聴者に返信した文面です(笑) こいつの正体です❗
大事なスレッドだと思うので、再掲します!
2024年2月2日 20時47分 | 匿名
大本法律事務所の石丸樹久弁護士さん、堀江さんのYouTubeを見て、全財産を失って、ここへ書き込みした人に、示談金請求の電話を掛けたりするのは、もう止めてください。あなたも、そんなことをするために弁護士になったわけではないでしょう?
第二東京弁護士会に、本当に懲戒請求しますよ。弁護士の懲戒請求は当事者でなくても、誰でもできるのですから。
皆さん、下記フォームをご覧ください。
https://jlfmt.com/2016/02/27/30595/
【2024年 最新版】
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信託報酬&実質コストがもっとも安いファンドは?
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー) 0.05763%
堀江 100万で信託報酬 36%
ミラートレードに関して非常に強い懸念を持っています
数年前にネット上で投資顧問業、投資助言業、ミラートレードというものがあることを
初めて知ったのですが、その時に「もし自分が(ミラートレード等の)サービス提供者だったら私的なトレードのエサにして簡単に儲かるじゃん」のような趣旨の誰かの書き込みを見て、
ミラートレードで売買指示を出してる銘柄はサービス提供者は同じ銘柄を私的に取引することを禁止するような法整備はあるのかと素朴な疑問を感じたのを覚えています
もし禁止されていないなら例えば同じ銘柄をトレードしてるはずなのにサービス提供者側の
私的な取引では大きな利益をあげて契約者側はあまり儲かってない場合や、
ミラートレードサービス提供する前と比較して提供後に私的な取引での利益が跳ね上がってる時などに、
金融庁なりがトレード指示内容と提供者の私的な売買動向を照らし合わせて、
私的な取引で大きな利益を上げるために契約者を利用しているかチェックする体制や法整備があるのでしょうかね
勿論、いま話題になってるグローバルリンクアドバイザーが提供しているミラートレードではそんなことは無いと断言しておきます
いま話してることは世の中に他にも数えきれないほど同様サービスを提供してる個人や企業があるはずで、これはあくまで一般論としての疑念です
なので今回の件とは直接関係ありませんが、もし現在世の中に数多くある同様なミラートレード等の契約をしてるかたがたの中で
「最初は儲かってたのに儲からなくなった」とか「なぜここでこんな売買指示くるのか腑に落ちない」など
不安を感じてるならば、金融庁等に相談したり調査を要望しておくといいかもしれませんね
まず自分のプロトレーダーとしてなり、投資助言業としての生命をかけて挑むという姿勢を見せなきゃ、世間様からお金を頂くとか、こう言う仕事ってそういうものじゃないですか。その代わり勝ったら僕を批判して来た者は全員許しませんと言うのなら分かるです。負けたら客は大損退場、僕は負けて失うものがないという、ちょっとズルい立場なんですけど