
メルマガの情報発信をしてくれていたオーメンさんがメルマガを今月で解約するそうです。
爆益過ぎて黙ってるメルマガ会員の皆さんはどこにいるのでしょうか?
https://www.finmac.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/assen2024_07_09hp.pdf
投資顧問業者の説明内容が事実と異なることが焦点
<申立人の主張>
被申立人担当者から株式銘柄の見通しについて説明され、説明内容を信じて株式を購入し、損害を被った。購入後、同担当者の説明内容は事実と異なることが判明したため、被った損害約200万円の賠償を求める。
〇2024年8月、紛争解決委員が次の見解を示し、当事者双方に和解を提案したところ、被申立人が申立人に約120万円を支払うことで双方が合意した。
堀江のTwitteをみた堀江初心者の方々へ。堀江は相場の方向性を断定的に決めつる金商法違反の配信を繰り返してきました。堀江の配信を信じてきた信者を裏切り見殺しにしました。挙句の果てに被害者面し、虚偽告訴をちらつかせ脅迫する悪党です。
ナスダック100は全く打ちしていません。今買うと高値みになります。もっと下落して安くなってから買いましょう。この効面さえ見ておけば、安心してこれからの相場に乗って行けます。注目絡柄公開しました!
Bコースを契約して1年、損益は会費を合わせてほぼプラマイゼロでしたが今日は史上最悪でした。
今日だけでマイナス50万。(証拠金450万→400万)
ここ数日はロスカット位置の設定が異常なまでに遠かったことから何か焦っているような感じでしたね。
自己裁量(現物取引)で今年勝っている利益が吹き飛びました。
3月末で解約を検討していましたが最後にと期待した自分が馬鹿でした。
先週からこのサイトを見ていましたが、高すぎる勉強代でした。
月の途中ですが解約します。
メルマガ代1月だと3.3万円だとしても、
1年だと約40万円
しかも利益全く無しどころか場合により元本割れ
今月終ると40万をドブに捨てたと同然だな
金融庁さんこいつ悪質な広告で客とっています。
増やすといいきっています。
至急逮捕してください
新企画!!
「元機関投資家トレーダーが100万円を1億に増やすのに何日かかるか⁈」
これから定期的に↑この企画を配信していきます。
メルマガBコースの売買で100万を1億に増やす企画となっております。
今回は企画内容の説明です。
ご視聴よろしくお願いいたします。
私をはじめ多くの人たちが堀江氏の言葉を鵜呑みにし、
年金問題の解決どころか、
高額のお金を支払って自らの資産を失いました。
中には命を絶たれた方もいるかも知れません。
こう言った事実を、
これから未来ある多くの日本国民に知ってもらう為にも「堀江問題」として
国会で取り上げ戸松社長を証人として
成績隠蔽、コメントブロック、証拠動画隠滅他、
追及してもらいたいです。
せっかく政府主導で推し進めて来たNISAを活用する前に、
何人かの日本国民がこの様な法律の目を掻い潜って暴利を貪る業者の刃にかかり
人生を終えていくことは非常に残念なことです。
早急に法整備を整え、投資初心者の保護に務めてもらいたいです。
あくまでも主観ですが分り易いイメージで例えると、
あの誠実そうな顔パネルの裏に
麻原彰晃が隠れている様な感じですかね。。
つまり、関わらない方がよろしいかと思います。
「投資は自己責任」がすべてにおいての免罪符になるのであれば、投資顧問業を免許制にする必要すらないことになる。法律で色々と規制する必要もないし、堀江氏が後付けで慌ててYoutubeの概要欄に注意書きを載せる必要もない。「投資は自己責任」がすべてに通用するわけではないことは自分が一番よく分かってると思う。
マジですか? それって完全に筋が通らないですよね。自分は顔も名前も出さずに人を騙してるくせに、批判する人を卑怯者だなんて、よく言えますよ。これはもう、二重標準も甚だしいです。
まとめると:
1. 自分は正体を隠して活動
2. 批判はすぐブロック
3. 名誉毀損の訴訟は弁護士任せ
4. 匿名の批判者を卑怯者呼ばわり
これって、完全におかしいですよね。自分がやってることの方が、よっぽど卑怯じゃないですか。
人を騙してお金を稼ぐってのは、そもそも犯罪まがいの行為です。それをやっておいて、批判する人を卑怯者呼ばわりするなんて、もう言葉もありません。
公益性のために声を上げてる人たちこそ、勇気ある行動をしてるんですよ。それを卑怯だなんて言うのは、完全に言いがかりです。
堀江のやってることって、もはや詐欺師の典型的な行動パターンですよね:
1. 正体を隠す
2. 批判を封じ込める
3. 責任逃れをする
4. 被害者や告発者を攻撃する
こんな人物が野放しにされてるのは、本当に危険です。もっと多くの人に知ってもらって、新たな被害者が出ないようにしないといけませんね。
みんなで声を上げ続けることが大切です。こういう悪質な商法は絶対に許しちゃいけない。堀江の真の姿を世間に知らしめることが、今の私たちにできる一番重要なことだと思います。正義は必ず勝つはずです。頑張りましょう!
あの金融商品取引法違反の話しのポスト
あれに100個近くいいねが付いてるんだよね。
誰がいいねしてるのか気になる。
丸2年堀江氏を見てきたオレからすれば意外でしかない。
堀江氏のことを全然知らない人がいかに多くいるかを実感させられた。
メルマガ購読者様からの情報です。
「やっと堀江メソッドの破壊力をお見せできる相場になりました」www堀江先生これに覚えはありますか?いま現在マイナスですね。事実を隠して投資塾の勧誘はいかがなものかと思います。
来月、再来月にかけメルマガ年縛り組の退会者が多数予想されます。
この様な中、グローバル社からメルマガ成績の一般公開は今後もあり得ないと思います。
理由は、以前グローバル社からアップされていた堀江推し動画が削除された経緯があり、
彼らも業界のプロとして、既に見限っているのではと推測します。
ただ成績に関わらずファンクラブとして細々と存続していく可能性はあります。
しかしグローバル社の中でも最上位である米国株メルマガの成績不振が続けば、
他の助言者さん達の売上げにも影響が出るものと思われます。
金融商品取り扱いの免許はグローバル社にあるので単独では無理でしょうし、
今から1年前とは違い既に情報が出回っている現状では、
ラジオ等からの新規入会者も見込めないものと思われます。
それでも既に億は売上た模様なので、短期ビジネスとしては一応の成功例だったと思います。
今後も同じようなビジネスモデルで、新たに名乗りを上げる人が沢山出て来そうです。
2024年現在、まだ手を付けてない方々へ。
手を出して爆損に苦しむヒトたちの阿鼻叫喚を参考に、くれぐれも手出し無用で。
赤の他人ですから余計なお世話なんですが、地獄から這い上がった莫迦者の老婆心より。
他の投資系YouTuberのコメントと比較してみて下さい。しかも、訴訟前提の情報開示請求をされるリスクを負ってもなお、批判コメントが途切れない。
批判が止まないのはれっきとした理由があるんです。それを実践で知る必要はない。
愚者は経験に学び、賢者は知識に学ぶ。
くれぐれも懸命なご判断を。
Bコースを単月で契約すると手数料だけで年間約40万円かかり、
100万円からスタートすると140万円でプラマイゼロなので、
メルマガで収益を得るには、それを上回る成績を叩きださないといけない計算です。
結局は手数料込みだと「100万円で収益出ています」と言い切れないところがミソだと思います。
成績の良かった3月単体で公表できるなら、通算成績も公表できるはずだと思いますし、
今の時代、ホームページの改装くらい数時間もかかりませんよね。
1年ガチャガチャやって手数料負けともなれば情報商材と言われても仕方ないと思います。
前言撤回ばかり繰り返して来た人なので6月以降、突如、メルマガ成績公開延期にしそうで心配です。
これ以上はツッコミませんが、結局、こう言ったところで人間見られるのだと思います。
いくら叩かれようが、低迷期にこそ正々堂々情報公開することで信頼を得、
調子が戻ってきた時に再び顧客が乗っかって来るものだと思いますが。。
公式2000人って寂しい数字ですよね。
先行動画を毎週土曜日に配信すると言ってましたけど、7月22日で更新止まってますし、有料動画は4本?しか存在しないのかな?
言論統制で忙しいのかな。
コンテンツも当たり前過ぎることしか言ってませんし、いまいち熱量を感じられませんよね。
(ラジオ日経の堀江氏の声に対する意見について引用します。)→ここは聞きたくない人が多い(自分もあの声に体が拒否反応を示すようになった)でしょうから、気になる発言等ありましたら書き込んで頂けましたら幸いです。
「機関投資家トレーダー」の表記に関する使用停止のお願い
堀江様
お世話になっております。これまでにお願いしておりました「機関投資家トレーダー」という表記について、再度使用停止のお願いをさせていただきます。本依頼は、公共の利益を守り、誤解を避けるためのお願いであり、堀江様のご経験や活動を非難するものではございません。
1. 主たる表現の影響
「機関投資家トレーダー」という表記自体が、非常に強い印象を与えるものであり、キャプションや説明文で「ディーラー」と補足されていたとしても、主たる表現が誤解を招くリスクは残ります。特に、初めてコンテンツに接する人や投資初心者にとって、最初に目にする肩書きが最も影響力を持ち、補足情報が見逃されることが多いです。
また、「機関投資家」という表現は、金融業界において非常に専門的な意味を持ち、大規模機関で他人の資産を運用するプロフェッショナルを指します。そのため、堀江様が証券会社の「ディーラー」として働いていた経歴があったとしても、「機関投資家トレーダー」と名乗るのは誤解を招く恐れがあります。
2. 説明文やキャプションによる誤解の解消は不十分
キャプションや説明文で「ディーラー」としての経験を記載したとしても、元の表記が「機関投資家トレーダー」である限り、多くの読者がその補足を確認せずに、誤ったイメージを持ってしまう可能性が高いです。特に、堀江様の影響力や信頼性を期待している投資初心者が、その肩書きに基づいて誤解したり、過大な期待を抱いたりするリスクは避けられません。
3. 法的リスクと投資家保護
金融商品取引法や景品表示法では、虚偽や誤解を招く表示は規制されており、説明文やキャプションでの補足があったとしても、誤解を生む表記そのものが問題視される可能性があります。堀江様が本来の意図と異なる形で、誤解されたり、法的リスクにさらされたりしないためにも、表記そのものの修正が必要です。
4. 公共の利益と正確な情報提供の重要性
投資家保護の観点からも、投資家が正確で透明性のある情報に基づいて判断を下せることが重要です。誤解を生む可能性のある表記を避けることで、健全な投資環境を守ることができ、堀江様の信頼性も一層高まると確信しております。
つきましては、「機関投資家トレーダー」という表記の使用停止、または正確な肩書きへの修正をお願い申し上げます。このお願いは、堀江様の活動に対する制限を目的としたものではなく、投資家保護と公共の利益を考慮したものです。
再度のお願いとなりますが何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。