
恒例の名誉毀損脅迫おじさん登場です!
コミュニケーション出来ない一方的な人間なので無視しましょう。
友達がいないネットオタクなので構って欲しいだけです。
なおこのおじさんは勝手にこの掲示板で誰も興味がない相場感とかテクニカルとか話し始めますので煽ててあげて下さい。だってお金しか自分を保てる物差しがない可哀想なおじさんですので。
病気なので人の気持ちも考えられず商売の原理原則を理解してない危篤な方なので暖かいめでみてあげて下さい
本当にノーダメだったら、ここの書き込み対して、いちいち反応しません。
効いている証拠です。挑発にのらず、冷静になって事実を淡々と書き込んでいきましょう。
おーい。
今年も音信不通でやり過ごそうとするのかい?
年初からさっそくあちこちでネタにされてるの気づいてないやろ😉
ネタにしているのは私じゃないよ、鼻息フンフンで開示請求してこないでね、君に支払った数十万円の会費と損失をなんとか忘れるために一生懸命生きてるんでバイバーイ👋
「皆まで言うな!」
グローバルさんには
投資助言料だけは某先生が最上級クラスの代表格となっていますが、
実は他にも大ベテランの水上さんや川口さんなど、
もの凄い先生方がおられYouTubeもやっています。
直近のYouTubeを拝見させて頂いたところ、
「私は正直に負けトレードも公開します、(ある人みたいに)勝ちとレードだけ公開したりしません、
正直に、正直に…」と正直を強調して言うのを聞いて、思わず自分の太ももを叩いて
「分かった、皆まで言うな!」と画面にツッコミを入れてしまいしました。
堀江先生から学んだことは唯一つ
他人を信用するなということ
堀江先生を信じた結果、損失
それも、笑えないレベル
忘れやすいからやめる。
って認知しての発言でしょ。
これはもう開き直りでは。
今までも色々と無かった事にしてましたしね。
そのあたり、認めたってことですかね。
こんな方がいるのこかと、
半分エンタメとして見てきましたが、
改めて驚きのブランディングですね。
馬鹿という事で宜しいですか?
あっ理解してるから必死なのか?
ただねお前が想定してる以上のやばさだから安心しろよ
堀江へ
「1年で100万を10倍に」という目標を提示し、その後「投資は自己責任」と逃げる行為は、以下の法律に違反する可能性があります。
### 金融商品取引法
1. **虚偽表示の禁止**(第38条、第157条)
- 投資顧問業者や投資家に対して、虚偽の情報や誤解を招く表示を行うことは禁じられています。これに違反すると、罰則が適用されます。
2. **誤認させる表示の禁止**(第2条第29項)
- 「1年で100万を10倍に」という発言は、投資家に不適切な期待を抱かせる誤解を招くものであり、これも違法です。
3. **投資詐欺の可能性**
- 投資詐欺として、刑法第246条(詐欺罪)に該当する可能性があります。詐欺罪は、他人を欺いて財産上の利益を得る行為を罰します。
これらの法律に基づいて、あなたの行為は厳しく罰せられる可能性があります。影響力のある立場として、法律を遵守し、投資家を保護する責任を果たすべきです。
敬具
堀江の直近You Tube
被害者にはワルイが、
惨めなコメディにしか聴こえない
吹き出してしまう。
一方で大切な、予想とトレードは別だも言っている
その堀江自身が
〜仕事で場を見れないひとは月足でよい、必ず下がると、転換点をコロコロ上げる
〜食いついた奴が多いほど、大きく下がる、と、ボリューム、トレンドを理解できない
〜(株価上昇にかけて堀江をなじる)アンチ指数が頂点まできたから下がる、と貴重な正論をブロックしながら曲がり続けた
トドメは
〜わたしの予想とトレードは別
とホラ吹き、
今更天井ロングだと恥晒し
天井からナイアガラ喰らいながら
自墓を掘ってなにが愉しいのか
目障り極まり無い
不当な開示請求について、皆さんに理解してもらうために、次のように整理しました。
【不当な開示請求の根拠と証拠】
1. 開示請求内容と免責事項の矛盾
• 開示請求では、「ココナラやストリートアカデミーにおいて顧客を増やす目的で行っている」と主張しています。
• 一方で、免責事項には「投資の勧誘を目的としたものではありません」と明記されており、これは矛盾しています。
• この矛盾は、開示請求が虚偽や誤導であり、正当な理由に基づいていないとする根拠になります。
2. 証拠として確保しているキャプチャ
• 免責事項と開示請求の内容を対比したキャプチャが確保されています。これにより、開示請求の根拠と実態の乖離が明らかになり、不当な請求であることの証拠として提示できます。
3. 損害発生の可能性
• この開示請求により、私たちが余計な対策を講じる必要が生じ、費用や時間が浪費されています。不当な開示請求による損害の発生は明らかです。
4. 法律上の不当性
• 不正確な情報に基づいて開示請求が行われ、さらに矛盾が見られるため、開示請求が虚偽または過失に基づくものであり、不当な請求としての性質があると考えられます。
• 消費者保護の観点からも、このような誤導的な行為が行われることは、消費者に対する責任違反と見なされる可能性があります。
この矛盾を根拠に、開示請求の不当性を証明し、必要に応じて損害賠償を請求するための証拠を確保しました。不当な開示請求に関する事実を広く共有し、正しい理解を深めていただければと思います。
確かに最低元手資金は30万からと聞いた記憶あります。
全取引きを忠実に6月からスタートしてもヨコヨコか微損だと、
ノウハウ料3.3万×8ヶ月=26.4万だと残り3万ほどで戦うのかな?
トレードの取りこぼしで+1万、操作ミスで-1万、自己裁量で+1万
でも5万で戦うのはキツイな。
情報発信者の名誉と、受け手(視聴者・顧客)の表現の自由について。
https://www.youtube.com/watch?v=dmz02oMbQ6k
別件ですが、この動画はわかりやすかったです。
動画内で「数百人に対する名誉棄損訴訟をするときは、基準となるリストを出すべきである。それなしでは、広く一般に自己に対する批判を、裁判という制度を使って圧力で制圧しようとしているのではないかという風に捉えられる」とありました。あくまでこの例に限ってですが。また業務妨害についても解説されています。
私は、公益公共目的で意見交換や感想を述べたり批判論評をしています。誹謗中傷はしていません。しかし開示請求や訴訟の対象となる基準の明示がないため、100件の開示請求と刑事告訴の告知ポストをみて恐怖を感じ精神的苦痛を覚えています。この動画が参考になりましたら幸いです。