コレコレさんはよく分からない。
人の不幸で飯食ってるイメージです。
ゴシップYouTubeは別に良いんです。
特に何がしたいのか分からないのが喫煙所のポイ捨てとか喫煙エリアから出ている人の事を撮って晒しあげるスタイルが本当に苦手。マナーやモラルが悪くて嫌な思いする人も多いのは分かるんだけど、あたかも自分の行いが正しくて、「注意してやったぜ」感を出されるのは違うと思ってる。
その行動見てて不快だと思う人の気持ち考えた方がいい。ネタ切れたら市民にフォーカス向けていくのは本当に違うと思う。それがコレコレさんの正義なら私は悪でいいです。
凸者に話を聞いといて話を遮る、遮った挙句まだ?と催促する、話の内容をすぐ忘れて同じ話を何回も聞く、丁寧に説明をしようとする凸者でも要点だけ話してと言うくせに後から話をすると後出しやめてくれない?とキレる
まともな人はここで相談しない方がいいと思います。影響力があるから相談したくなるのかもしれませんがやめておいた方がいいです。コレリスが疑いすぎて話が進みません。
前にポケカメンに若いから知識がないと言っていましたがコレコレさんも知識が偏っていますし主観で話をしたり決めつけることが多いです。おじさんだから仕方ないのでしょうが。
ミッフィーおばさんのような頭のおかしい凸者と絡むのは面白いです。
コレコレさんの生放送はコレコレさんの影響力と1部の知識や特定力があるコレリスによって成り立っています。
ハエリスナーの民度もうちょっと何とかなりませんか?
他人の問題に首を突っ込んで炎上させる
配信して、それを見た奴らが賛同してうじゃうじゃ集中攻撃。ゴキブリみたいだなと思った
ある意味、誹謗中傷の火種を作る加害者にも見えた
悪いことしてる人が100悪いが、それを無関係な第三者が無駄に広めて話を膨らます。それもどうかと思う
そんなんで稼いで食う飯って美味いの?
10代女性からの支持が高い、現状最も人を集めている晒し系配信者。
人はプラスの話題よりマイナスの話題に集まって来るのは当然なので視聴者の多さはあまり凄いとは思えない。今は同じジャンルの同業者が全くいないためコレコレの独壇場だが、彼の人気は暴露ネタの大きさに依存しているため、安定した人気を得ることは正直難しい。しかし、彼の視聴者(コレリス)はマイナスの事柄によってくる精神不安定者が多いためか、同接が凄いからコレコレ凄いんだ!と勘違いしている人が多く 、固定ファンを獲得しているためしばらく人気はありそうだ。
心配なのが暴露ネタをあまりにもしてしまうと同業者からハブられたり、暴露相手のファンから逆恨みされて最悪刺されてしまうという事が考えられなくもない。
今後コレコレはどのような路線で続けていくのか楽しみ。
たとえどんな人であろうと勝手に暴露して本人の許可なしで「正義!」みたいな感じで写真を流して社会に晒し出して必要以上に苦しめているのに、そんなことが暴露された側が悪いからっていう理由であなた(コレコレさん)の活動が正当化されるっていうのはあなた自身もそれを面白がってみている人たちも本当にどうかと思います。正直なことを言うと、本当に嫌いです。
コレコレ砲を受けてしまった成海瑠奈さんが声優業を引退されるということで、成海さんの仕事業績への感謝と哀惜の意味でこちらに書き込みをさせていただきます。
私はコレコレチャンネルが嫌いです。
それは、成海さんに対する擁護という意味も含みますが、それ以上に『このチャンネルが不安定だ』からです。
基本的に彼の活動としては正に“炎上パンチ”が主であり、所謂「目撃情報」を受けて加害者を糾弾する、というのが主です。そもそも、『ネットリンチを生業にしている』という言葉の響きに何か感じるところはないのかと思うばかりですが、それにつけても基本的には(視聴者も含めて)良くも悪くも『匿名であること』が活かされているのではないでしょうか。
「近くの探偵や相談所に行くのは怖いけど、TwitterやInstagramでなら言える」という現代人の民意をよく理解している(最初から狙っていたのかは知りません)売り方だと思っています。評価できるのはそこだけです。
然し、彼は決して『正義』ではない。
以前のコメントにもありましたが、やっていることは「鬱憤を晴らしたい一般人」と「人の不祥事を糾弾したい視聴者」の仲介であり、本来ならその一般人は最初から法律相談所や警察に行けば良いだけなので、“YouTubeである意味”は“取り返しがつかないぐらい拡散が早い”だけです。これだけでも、不安定でしかありません。
ましてや昨今は『無敵の人』と言う概念が浸透しており、「コレコレチャンネルしか捌け口がない」ということは、逆説的に日本社会の敗北を示していることにも繋がります。『このチャンネルが好き』というのは、あまりにも社会や周辺の人間関係に恵まれていないのではないかと思うと、心中お悔やみ申し上げたいものです。
よく「週刊文春とやってることは同じだろ」という擁護がありますが、大きく違うのはやはり『情報源』でしょう。週刊文春は「怪しい」と感じたターゲットに自社の記者を張り込ませ、スクープを集めるのが主である(参考,以下最終閲覧日は投稿同日: https://president.jp/articles/-/36121?page=1 )のに対し、コレコレチャンネルはTwitterや InstagramのDMに寄せられた“おたより”を抜き出し、彼のチャンネル内で紹介することが主です。自社の社員が撮ってきた写真と、見ず知らずの赤の他人が撮ってきた写真のどちらを優先しますか?と言えば、答えは言わずもがなでしょう。
試しに実験してみてほしいのですが、TwitterのDMやLINEのメッセージは、とても簡単に捏造や改変ができます(参考: https://m.youtube.com/watch?v=GXZZB5vO78c&feature=emb_title )。本当に「スクリーンショットだけでネタとして信用してもらえる」のなら、どんなに酷なことでも手中に収まります。勿論、この文章を書き換えてしまうことも。
それでも彼は、『このネタは面白そうだから』『このネタは再生数を稼げそうだから』という理由で取捨選択し、約100万人の視聴者に『情報源が不明のデータ』を共有しています。彼は、この危険性を理解しているとはほぼ言えません。「相談者の悪意次第では社会を滅ぼさせられる」というのにもかかわらず、彼は性善説を貫いています。
一回嘘のデータを貰って痛い目を見れば良いと思うのですが、まあそうもいかないのが世の常です。
なお、週刊女性では『インターネットの駆け込み寺』などと言われていた(参考: https://twitter.com/diamond09134483/status/1394095426094067722?s=20 )らしいですが、本来「駆け込み寺」とは「離婚したい婦人が離婚を手伝ってもらう」ための寺であり、断じて『市民全員が見守る中で男を殺してもらう』施設ではありません。『交際相手の非を糾弾し一般市民から罵詈雑言を浴びせて自殺に追い込む』コレコレチャンネルは、「駆け込み寺」と呼ぶにはあまりにも残虐な施設ではないでしょうか。
最後に、よくある「普通に生活していれば炎上しないんだから本人のせいだろ」というコメントについてですが、全くもってその通りだと思います。しかし、それはあくまで理想論であり、皆誰もがずるをするかしないかの天秤に気を遣って生活しています(参考:『ずる 嘘とごまかしの行動経済学』/ Dan Ariely / 2014)。誰もが電車に乗るために横断歩道じゃないところを渡り、空白を埋めるために存在しない外出の用事で日記を書き、会社に就職するために架空の苦行に耐え、自分をアピールするために旅行先でお土産を買い込んでいるんです。偶々通りかかった一般人に一々「賄賂だ!」と騒がれていては警察も腕も足りません。
彼は「視聴者のお悩みは全て正しい」と性善説を信じているのに、視聴者が性悪説を信じているという大きな不安定に、このチャンネルや視聴者は気付いているのでしょうか。
インターネットでしか生きられない人間の方々にはあまりにも酷ですが、「監視の目」を常に気にしなければいけない社会は残忍極まりないです。それは、相手が有名人だろうが、無名の人だろうが。彼が人気を集めると言うことが、近い未来日本を破滅させることになりえるのではないかと、今から1人で危惧するばかりです。おわり。