コレコレさんはyoutubeでの企画力は絶望的。配信で悪い事件をかき集めて放送するのは視聴者を集めるには名案であるが、好感度には直結しないしむしろ下がる内容だと感じる。
ルックスは100kg超えてるから1
早く痩せて昔の体型に戻って欲しい。リスナーが甘やかしてるからコレコレ自身も今の体型で甘んじてる所はある。
トーク力は5
生放送という撮り直しが効かないコンテンツで人を集めまくるのはトークが上手いからです。ここは他のyoutuberとは一線を画している。
企画力は3
動画を投稿しても生放送が圧倒していて思うように再生数が伸びていない。(生放送よりは)
こちらも生放送と同等の再生数が出たら手のつけようがないと思う。
頭脳、知識は3
地頭は良く機転はきく。ただしネットに浸かりすぎて自分で知識をつけるのではなくリスナーから教えてもらうことが多い。生放送をメインコンテンツにしているので知識層がコメントをしてそれを参考にするケースが多い。
笑い、ユーモアは4
人によっては不快と感じるコンテンツの為、全年齢対象ではない。むしろ心に闇を抱えてる層に受けるスタイルだと思う。
人間性は2
通常の思考性から逸脱したような行動を取る事がある。いくら仲が良くても配信のネタにしてしまい、関係性が壊れてしまう事に躊躇はない。しかし後々後悔する事も。生放送に取り憑かれてしまいアドレナリン全開でブッパしてしまう事が人間性低いなと感じてしまう。
カリスマ性は5
人を惹きつける魅力、畏怖される威圧感などがありリスナーからは支持され、同業者からは恐れられる。悪をなして巨悪を討つスタイルはいつの時代にも一定の支持層がいる。
好感度は3
人から好かれようとは思っていない為、自分の事を好きでいてくれる人は好きという王様の様な考え方。ただ、ストレスはたまらない考え方なので良いと思う。なので熱狂的な支持層とそうでない層に分かれる。いい人ではないがいい事をちょくちょくする為、にわか層には好感度の上下が激しく深くコレコレ を理解してないと長年のリスナーにはなれない。
私が浮気しているのを不特定多数にばらした
私の人生は終わったもの同然です
今は食事もろくに喉を通りません
タワマンに住みたかった……
元々ネットが1番熱かった時代の初期からいる方なので、昔からやり方が変わらなくて好き。
見ているとなんでも許されたネット黄金期を思い出す。
痩せたら本当にかっこいいと思います。本人はダイエット中みたいなので期待してます。
口が悪いと思う人もいるかもしれないが、数年前の方が機嫌悪そうだったので今は全然マシだと思う。そういう配信スタイルなのだから良いと思う。
ネット界のgm。他人の騒動を聞きつけては大量の狂信者を引き連れ袋叩きにする。その姿はサバンナに転がっている死体に群がるハエのよう。なにより気持ちが悪いのがあれのファン。ホントに1度でいいから聞いてみたい、「どこがいいの?」と。しかも1番驚いたのがあれにリアコ勢がいること。鳥肌立った。今LGBTがどうとか話題になっているがそこにK(コレリス)を加えてLGBTKにすべき。全世界の人間が理解をしてあげないといけない。あの社不達を。
他人のゴシップネタとはいえコンスタントに万単位の人集めてるのは凄いことだと思う。また、それを継続させているのは企画力とトーク力の高さ故だと思う。ただ彼と彼の視聴者の偽善者っぷりは見るに堪えない。他人の事情に首を突っ込んで配信で晒しあげるスタイルもあまり好きではない。たとえ当事者がどんなにクズだったとしてもネットで晒しあげることが正義だとは到底思えない。
アンチからバカにされ、リスナーからもバカにされ好感度は低いが、リスナーの迷惑行為を関係ないものとして考えればとても面白い。
ルックス…普通。
トーク力…配信とか長くしてるだけあるし、当たり前だけどトーク力はある。
企画力…特に企画力とか無い。
頭脳知識…頭の回転はかなり良くないと出来ない仕事だと思う。
笑いユーモア…面白いと思う。
人間性…良い方だと思う。
カリスマ性…これだけ活躍してるのが証拠。
好感度…視聴者のせいで印象は悪くなってる。
なんか僕は嫌い。好きなところもあるけど、信者の一部が他の配信者を荒らしたり、迷惑行為をするからあんま好きでは無い。ただ心は広いと思う。コレコレ界隈があんま好きでは無いって感じ
同じことを何年も続けてても人気でいられるのはネタをしっかり厳選している証拠。
安易なガセには乗らないという安心感がある。
同接も高く直接対決で勝ってる点を考えると加藤純一よりも面白いのは確実。
いわゆるYouTube版の文春みたいな存在。
タレコミやスキャンダル、炎上現場を見つけては火に油を注ぐ仕事をしている。
動画が長いので数作しか見ていないが、基本的には、嘘を事実のように伝えることはせず、証拠があるものは証拠を示し、噂は噂と扱っていた。
多少の偏向や特定の人物への擁護はあるものの、公平に物事を捉えようとする努力は感じる。
たまにこういう人は居るのだが、物事の良し悪しを、友人・知人だからと擁護することがないので、情報はある程度信用はできると思われる。
このタイプの人の人間性評価は難しいのだが、性格診断によると理想主義者らしく、評価軸が共感より社会正義に当たると本で読んだことがある。
自分が品行方正にしていれば敵にはならない人だが、付き合ってもメリットがない人とも言えると思う。ただの視聴者としては高く評価する。遠目で見るぶんには楽しめるし信用度は高いが、友人にはしたくないタイプ筆頭である。