グッズを作り始めてから少し違和感を感じるようになりました。
クラウドファンディングも700万達成した後、1000万のネクストチャレンジしています。
宿を始めるので素人のDIYじゃなくプロに全部任せるのが安心だと理解しています。
でも有識者、俯瞰でコメントされる方を排除されてて孫を見てる気分の方のコメントばかり残されているようです。
どこが面白いと聞かれると困ってしまう。作業して休憩。そしてbefore&after。
でも見てしまう。しかも延々と。やめられない。一緒にやっているような気分になる。
最初は一生懸命に仕事に取り組む若者の動画で見ていて気持ちの良いものだったけど
作業は一向に進まずどんな計画のもとにあるのかと疑い始めた
古民家宿オープンを目指して資金面からはクラファン導入まで始めている
だが、目標過程の公開などあったものの不明な点が多く、何らかのシナリオに従った作業なのかと思い始めた
普通の過疎地復興とは思えなくなったものの、登場する四人の若者は健気に埃まみれ汗まみれで作業しており、スンナリと見てしまう
飼っている2匹の山羊も可愛い
そこがマジックなのかも知れない
たまに気が向いた時に見てます。ゴミが沢山あって驚きます。
効率悪いなって作業は素人目でもありますね。もしかしたら動画としての演出的な面もあるんかもしれませんが。しらんけど。
都会の青年にはない素朴な人間性を感じる。
あまりYouTubeは視聴しない方だったけど このチャンネルは
欠かさず視聴してます。
平成生まれの昭和男子って感じ^^
仲良く解体作業をしている姿にとても好感が持てます。
知識0、経験も0の3人の忍耐力の強さに惹かれます。
ついつい、応援してしまいます。
自分に欠けているものが沢山あると気付かされました。
4人の若者が埃や汚れも気にせず、黙々と作業をする姿に本当に驚かされます。。
私が今心配している事はケガ、熱中症、虫刺され、等々。
欠かさず見ていて矛盾が無いストーリーと的確な音楽。
あーまだ日本にこんなに素敵な若者が居るんだと心から嬉しくなります。。
まだまだ楽しみに、そして家族で応援しています。
おばさんです。
毎日、見てます。
ハラハラしたり、感心したり、時にはウルウルと感動したり〜
兄弟、従兄弟仲良しで、ほっこりします。
寡黙なお兄さん、ヤンチャな従兄弟、若いのにしっかり弟さん毎日応援してます。
頑張れーです。
視聴者のペルソナを「彼らのおばあちゃん」に絞っているような気がします。
視聴者の建設的意見には反応せず、「自分たちは頑張っている」「山羊可愛いでしょ」を高齢の視聴者に刷り込んでいるという感じです。
従弟のダジャレも、高齢の視聴者にとっては微笑ましいのかもしれませんね。
1番気分の悪いのは、「兄」が率先してラクな仕事を取っていること。ゴミ処理の時は従弟や弟にキツイ作業をさせて、自分はラクな運転を取るとか、伐採した木の丸太化と運搬は若い子に押し付け、兄は細い枝をチップにする作業をするとか。
これだけ年齢差があると、やはり兄は絶大なリーダーなのかと見てとれます。
(カー君は激しい労働ができないご事情があるのかもしれませんね。宿ができてから活躍を期待しています)