自由民主党の隙を見つけたら徹底的に叩き、マスコミも上手く使いながら支持率を得ようとしているが、残念ながら政権奪還には遠く及んでいない




与党(自民党)を叩くことが政治信条の政党。
それでお金を稼いでいるようなもの。
人の気持ちやモラルを考慮することが苦手。
歴代最長期間首相を務め、外交などで国に貢献し、最期は銃撃で亡くなった安倍晋三首相の国葬儀に対し、当日の最後の最後まで反対していた。




政党「立憲民主党」の公式チャンネル。登録者は現時点で2.34万人。チャンネル設立は2017年。
街頭演説の中継や定例会見の様子、所属議員によるメッセージなど、様々な動画を投稿している。
約2ヶ月前に配信された生活安全保障の15秒動画がSNS等で話題となり、400万回再生以上を記録している。




原口などの不安定要素が居るが、今のこの日本の中道偽ってる保守のひど過ぎる惨状からまだマトモに見えてきた。
というかネットのアンチは義務教育やり直して来いよ。
未だに旧民主党政権時代を蒸し返して悪夢だーと騒いでる連中が一定数いるが、何年前の話だと思ってんだ
過去の悪夢より今の地獄に目を向けろよ
現実逃避してたって日本は良くならない




民主党の流れを継ぐ左派政党。
…と言いたいところだが、実際のところ、自民の批判ばかりに終始している。
もちろん批判するのは民主主義上では健全なことだが、この政党は対案を出さない。これが致命的である。
あの参政党やれいわ新選組でさえ、対案(笑)らしきものは出している。それなのに元政権与党の流れを受け継ぐ党がこれでは話にならない。
一部の支持者がここのコメ欄も対案を出していない!ダブスタだ!などと言っているが、このコメ欄は政策の批判ではなく、政党としての評論を行っているに過ぎないため対案の出しようがないのである。
また、ダブルスタンダードの酷さも評価を悪くするポイントだ。自民を裏金問題で散々非難しておきながら、自分たちも裏金問題があるというギャグのようなムーブをかましている。
その他にも、自分から台湾問題を高市総理に質問しておいて、やれ対中強硬路線だの平和を脅かすだのと、なぜか高市総理を批判すると言うことも行なっている。また、死文化されたとはいえ、暗黙の了解である質問の提出期限を守っていないなど、自民への低レベルな嫌がらせもある。
一時期は左派にとってのまともな投票先がここしかないような状態もあったが、理性的な中道左派政党公明党が野党になったことで、その立場も揺らいでいる。