
ミニ四駆を主に改造していて、マイコンを搭載して、ミニ四駆をラジコンに改造。
モーターを2このせる。
3.7ボルト電池、3Dプリンタなど
動画の投稿スピードは遅いです。
もし正体がタミヤと繋がっている人間ではないのなら相当のミニ四駆マニアで、アプローチも常にメーカーを意識したようなスタイルで行い、ライバルに勝てなくなるまでは1モーター四駆、130サイズのモーター、単3電池仕様といったミニ四駆本来の規格にしぶとく拘り続けていた。
初期はそのスタイルもあってメーカーに訴えかけるようなミニ四駆の新しいジャンルになり得る改造物を作っていたが、最近ではジャパンカップジュニアサーキットのレーンチェンジを取り払った、ジャンプセクション付きコースでタイムアタックをするという、その辺の笑えないホビー系パリピYouTuberと大差ない、面白味がなく、くだらないチャンネルに成り下がった。
それ以前からも、ニコニコ超会議で振るわなかったときて閉会後間もなく一人でイベント続行と題しながらタイムアタックをしたり、その翌年にはそのマシンがプリントされたTシャツを販売したり、超会議にも成金趣味の金ピカな靴を履いていったり、スケジュールを無視した長いトークを披露して後続にも影響を与える等、未練がましいところや自分が大好きなナルシストな一面が見られ、見ていて疑問を抱かされる場面は多々あった。
挙句、彼の現在最速のマシンが車体中央のファンで非常に強い風力を真上に発生させる構造であり、車体後方に強い風など当たる筈も無いにも関わらず、車体後方に「空力」と書かれた、真っ直ぐ伸びていて湾曲すらしておらず、勾配も緩い、ただの1枚の四角い紙を貼り付け、それをもって
「やはり、ミニ四駆のボディで空力は発生した!!
メーカーは正しかった!!」
という嘘まででっち上げてミニ四駆やモータースポーツにおける空力商法に加担しているのだから、最早一線を超えたと言っても過言ではないレベル。
そもそもミニ四駆や自動車業界自体が元々、嘘や汚い商法の温床であり、もしそれをリスペクトしたのがこのチャンネルだというのであれば、この一連のムーブもおあつらえ向きそのものなのかも知れない。