



外来種駆除について、概要欄でかなり詳しく説明してくださっています(可哀想だという意見に対する彼の考えも)。そう言った部分をきちんと読まずにサムネや動画を少し見ただけて表面的な部分を痛烈に批判している方々の理解力を疑います。
実際に保全活動をされている団体や個人の皆さんとのコラボも多く、外来種駆除の活動に対する賛同を得られている様子が伝わってきます。
結局、何もしない、知ろうともしない者が表面的な部分だけを見て批判しているんだろうなと思います。




アンチのコメントを見ていると外来種駆除は理解が得られない分野なのだと改めて思う
いくら外来種が可哀想と言っても、その外来種に圧迫される在来種はどうなるのだ
実際に外来種に滅ぼされた種もいるし環境が壊された事例もある
更に頂点捕食者がいない日本では人間が定期的に駆除して数を調整する必要がある
マーシーには引き続き根気よく駆除活動を続けて欲しい




外来種駆除というある層に受けるのか知りませんが、動画投稿目的にしか見えないですね
駆除するよりもどう共存するか、もしくは駆除ではなく、何か食料・飼料・肥料などの別の形で利用していくことを模索するような動画投稿であってほしいです。
無駄に殺生した後に、後はゴミとして廃棄するような事は別の誤解を与えます。