
昨今のヤラセ猫動画が増大になった典型的な例
お涙頂戴金銭頂戴が見てとれるのが特徴
仮に収益がなかったら同じことをするのだろうかという疑問に駆られる
何個か動画見た程度ですが、猫ちゃんのお世話はしてるところは写してはいますが基本ご夫婦の会話がメイン?病院の結果とか、どんな成長したかが気になるのに、タイトルの本題がいつ出てくるんだろと動画飛ばしながら見ました。あと私の個人的な感覚ですが、不特定多数の人が見るものにお子さんの顔晒す行為は好きじゃないです。
りりーがずっとストレスで病気がち
先住猫がストレスまるけで不憫です
預かり猫や保護猫にこれだけのことやってるのよすごいでしょが見え見え
りりーも里親募集されたらどうですか?今より絶対に幸せになれる
先住猫たちのお腹のたるみが気になります。
あまり動けて(遊んでもらって)いないのかなと思ってしまってます。
飼えないので他のクリエーターさん含め猫動画はよく観ますが、推しだったリリーの出演率が下がって観なくなりました。
保護活動は大事なことだと思いますが、当初に比べて接する猫の数が増えすぎて行き届いていないのではと心配しています。
2023保護ビジネスBEST3
第一位 ベルとスノーとジンk2
第二位 僕とうみのスローライフ
第三位 ウルンとリコリンファミリー
ランクインおめでとうございます!
YouTubeコメントにひとつも批判内容ないのが不思議。違う方でどんなに人気の方でも一定数アンチコメントはあるのにひとつもないので削除してるのでしょう。まず子猫に未ワクチン、未手術でも讓渡費用を寄付扱いでとります。これは保護団体に入っていない、いち個人ではダメです。讓渡費用は讓渡するのに掛かった費用です。領収書も提示ないです。自宅拝見もないです。これではペット不可物件の方、家族構成など把握してない状態の讓渡です。目で確かめないと嘘をつく人はいます。保護団体から厳しくて無理な方が来てしまいます。YouTube内容は綺麗事に感じます。自宅訪問なしで讓渡契約書1枚だけで引渡しは無責任です。