評判

収入
3.04( 1845/ 2421 件中 )
回答数:52人
作画 3.97( 36 )
ストーリー 3.71( 43 )
企画力 3.86( 947 )
感動 3.68( 28 )
笑い、ユーモア 3.94( 1032 )
スリル・興奮 3.97( 21 )
実用性 3.74( 13 )
4.03( 134 )

322コメント

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2024年5月5日 16時57分 | 匿名

最近のオンナのソノは女に対して甘すぎて、面白くない。
もっと女の真の醜さを暴く動画であってほしい。最近の動画は中途半端。
女が社会を破壊している現実をしっかり動画で伝えるべき。

2024年5月5日 16時46分 | 匿名

女性は感情で動いているから。
ヒステリックなのも本能。
ただ女性の本能といっても現代社会に適合させる必要がある。
すなわち公私混同する女性がヒステリックに陥りやすい。
詳しくいうと公私混同するタイプはストレスか病気である場合が多い。

だから女性に仕事させると国が亡びる。

2024年5月5日 16時44分 | 匿名

オンナのソノ サイコーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

2024年5月5日 16時42分 | 匿名

近所の古いマンションが
ヲサンの巣窟になって久しい
今までに2匹孤独死したのだが
今後10年で順次逝くのは確実だろう
オーナーもドチンケだから
自分で特殊清掃するかもしれない

女性を貶めて憚らない
祖にして野で卑小なる輩は
女性を煩わせずに逝くのがお約束だからね

-1
2024年5月5日 16時29分 | ”独身BBA=みなしおじさん”扱いされ発狂する女たちが素晴らしく描かれている。

”独身BBA=みなしおじさん”扱いされ発狂する女たちが素晴らしく描かれている。

気が付けば40歳になりバッドエンド一直線な人生シーズン2に突入してしまった女性は世の中に溢れている。結婚出産となんでもできたシーズン1と違い、40歳以降のシーズン2で能動的にやれることと言えば歯科矯正と犬猫を飼うぐらいである。年齢的なタイムリミットから子供を授かることはもう難しく、結婚の可能性も限りなく低い。そんな独身女性シーズン2に襲い掛かるもっとも過酷なこととは何だろうか?

それは”独身BBA=みなしおじさん”として会社や社会で扱われることである。

独身BBA=みなしおじさんとは『こいつもう結婚も子育てもしなさそうだし、おっさんと同じ扱いでもいいだろ』と会社が判断し、女性として受けてきた配慮を全て失い、おじさん社員と同じように雑に仕事をどんどんやらされる立場になることである。
女性だからと言って気を使ってもらえることもなくなり、その辺のおっさん社員と同じように『これ明日までにやっといて』『今週は休日出勤お願いね』と、雑にしんどい仕事をボンボンパスされることになる。

既婚独身問わず、男からすればそんなことはこれまでの日常に過ぎないが、30代までは”てごころ”を加えて仕事をお願いされる立場だった女性社員からみると、とても受け入れがたい待遇の変化に感じてしまう。子供のために度々休みを取る既婚者子持ちママさん社員の空けた穴を「みなしおじ達=独身BBA」が埋めさせられることになるのだ。結婚できず子供も授かれなかったみなしおじたちにとって、これほど屈辱的なことはない。

子育てママさん社員への手厚い企業支援で有名だった資生堂がその子育て支援を打ち切ることになった原因も、独身BBA=みなしおじ扱いを受けて、ママさん社員の尻拭いをさせられていた、「自称」「元才色兼備」「独身おばさん」たちのクーデターによるものであった。働くママさんたち最大の敵はみなしおじ=BBAとして働く独身BBAたちだったのである。

みなしおじ扱いをされるようになった独身BBAたちは、その扱いの変化を受け入れられずみな挙動がおかしくなる。部下に異様にきつく当たったり、子供の体調不良で休むママさん社員を苛烈に批判したり、突然退職して大学に入りなおしたり海外留学に飛び出したりする。

アラフォーに差し掛かった独身BBAが自分探しの旅に出るのをネットやSNSでよく目にするが、アレの本当の動機は自分探しなどではなく『職場や周囲の皆から“みなしおじさん”=BBAとして扱われることに耐えられなくなった』から「逃げ出しただけ」なのである。

みなしおじさんとして雑に仕事をバンバン振られ、部下を持たされてプロジェクトの責任を持たされる立場になることに喜びを感じる独身おばさんはほぼ皆無である。バリバリのキャリアウーマン女性ですらおっさんと同じような雑な扱いを受けながら、部下の顔色を伺い上司に媚びへつらい、そこまでして定年退職まで仕事を続けたいと思っていないのである。女性はみな心のどこかで自分が”仕事から下りられる”日が来ると信じている。

50代60代まで仕事を続ける女性たちのほとんどは、役職などを持たない事務員やパート社員、もしくは名前だけの役職だけを持ったお飾り管理職だけである。そして彼女たちの多くは既婚者だ。女性は30代までは既婚独身問わず会社から”配慮”を受けられるが、40代を過ぎるとその”配慮”を受けられるのが既婚者だけになるのである。つまり40代以降もそれまでと同じ待遇で働きたい、会社に残りたいと願う女性は結婚して子供を持つべきなのである。

男は生まれたときからこの程度の仕打ちは常に社会から浴び続けているが、
「まんこ割チケット」で女尊段男卑を当たり前のように受け甘ったれて生きてきた女たちにとって、
男からごく当たり前の世界観であっても、耐えられずに発狂するのである。
そのくらい女の人生は客観的には、お気楽で安っぽいのだ。

2024年5月5日 14時42分 | 匿名

オンナのソノは素晴らしい。
女が「人生はまんこで出来ている」ことが良くわかる。

男がちんこって呼ばれても、特に何も感じないし、ネタで笑って済ますのは、
男の人生はその多くが仕事のほかにも様々な要素から構成されていて、
ちんこはあくまで人生のごく一部の要素であり、ちんこだけは生きていないから。
そりゃちんこだけで生きてるのかと思うような男もいるけど、多数派ではない。

でも女は「まんこの存在を人生の中心にして」生きている。
「まんこ割チケット」の恩恵だけで生きていると言っても過言ではない。
自分のまんこを誰に明け渡すかということが、人生の重要な課題になる 。
だから女をまんこと呼ぶことは 、女が必要とされる場面は「まんこだけ」と図星を付かれて、
女はヒステリックにイラついてしまう。

そしてフェミたちは発狂し男女平等だの騒ぐわけだが、
所詮は「まんこ割チケット」で生かされているに過ぎない。
BBAの価値が暴落する理由は「まんこ割チケット」の効力が低下するから。

2024年5月5日 14時28分 | 匿名

こんだけ男女平等だ五月蝿いんだから戦場最前線も女を中心にして、
女が言うところの無能男どもを戦場で滅ぼして革命起こせばいいだけだよな。
少なくとも男は闘いに勝つことで生き延びてきたのは、人類に限らず生物すべての心理だから、

女も戦場で闘い、女の望み通り男を滅ぼして革命起こし男女平等とやらを達成するばいいだけのこと。
それをしないのは只のオンナの甘え。

戦争すら自ら興して戦うことのできない、女という生物。
生物というのは、戦って相手に勝たなければ存続できない。
こんなことも理解できない女。どこまでバカなんだろうか!

2024年5月5日 14時24分 | 匿名

「有能な人材」を要約したらこうなる。
①具体⇄抽象の往復思考による解像度の高さ
②自分の本音に忖度しない自責思考
③センターピンを的確に見極める直観力
④確信を疑わない一種の鈍感力

これに対し「無能な人材」とは、
①第三者視点で自らを客観視できず、具体的解決策や責任を男に丸投げする女という害虫
②男の前では猫かぶり、ぴえん(涙)で弱者を演じ自らを欺き、常に他責思考な女という害虫
③本質を見極められず、都合よい時だけ男女平等を叫ぶ、センターピンブレまくりな女という害虫
⓸くだらないどうでもいいことに敏感、感情的、ガルルルルルーとヒステリーまき散らす女という害虫

すべての女が害虫(無能な人材)とは言いませんが、大多数の女の特徴が要約されています。
オンナのソノの素晴らしいところは、女という害虫の生態がよく分析されている点です。

2024年5月5日 13時15分 | 匿名

マック柏店で、たかだかアイスが出来ないことで文句言う爺、それにキレ散らかす
男性マネージャー
身体を張って止めに入ったのは二人の女性

戦争も性犯罪も裏金も
素晴らしい男性の皆さまのおかげ
居なくなるかタヒねば平和が訪れるのに

2024年5月5日 10時29分 | 匿名

泳ぐ練習をしなかった子供がプールで自らの力で泳げないのと同じで、自らの責任で行動する練習をしなかった女は他人に寄生しないと生きていけず、自立を放棄し社会や男を悪役にする。
オンナのソノは、そういた女の特性が良く表現できてる。傑作チャンネルだと思う。
これを否定する女は、自立できない社会の寄生虫だよね。
寄生虫のくせに、社会や男の文句だけは人一倍。まさにこの世に生きる存在価値、ゼロ。

2024年5月5日 9時56分 | フェミ女なんかとかより、仕事してるだけでもクルド人の方が世の役に立っているんですよね。これはマジで。

フェミ女なんかとかより、仕事してるだけでもクルド人の方が世の役に立っているんですよね。これはマジで。男を悪役にして国や社会に寄生するフェミ女は犯罪者より悪質な存在。全員国外追放すべきなんですよ。

2024年5月5日 9時53分 | 匿名

クルド人をはじめとする出稼ぎ外国人や男たちに、解体工などのブルーカラーワークを任せてたのは日本の女、3K職場から逃げ、男や外国人に丸投げ。
原発反対叫びながら、男に処理をさせ。「あんな風にならないように勉強しなさい」と侮蔑する女たち。
どのツラ下げて被害者ヅラしてるのさ。女は害虫。

2024年5月5日 5時07分 | 匿名

男はアタシのATM(笑)
三食昼寝付き専業主婦(笑)
ま~ん(笑)
まんさん(笑)
女さん(笑)
スイーツ(笑)
ランチ巡り(笑)
必ず綺麗になれるダイエット(笑)
自分らしさを演出(笑)
マイブーム(笑)
ガールズトーク(笑)
思い切って残業(笑)
デキる女(笑)
がんばった自分へのご褒美(笑)
高級ブランドショップ(笑)
等身大の自分(笑)
愛され上手(笑)
さぁ自分磨きがんばろう!(笑)
ふわモテカール(笑)
小悪魔メイク(笑)
恋人よりも今は就活!(笑)
アラサー(笑)
アラフォー(笑)
肉食系女子(笑)
和スイーツ(笑)
自立した大人の女性(笑)
流行にキャッチアップ(笑)
イイ女になる秘訣(笑)
恋に仕事にがんばる私(笑)
これであなたもモテカワガールに大変身(笑)
自分磨きに奮闘中(笑)
スタバで読書=こんな休日過ごす私って素敵(笑)
輝きたい(笑)
恋がしたーい(笑)
心にしみるラブソング(笑)
EXILEが世界で1番ダンスが上手い(笑)
ケータイ小説(笑)
ギャル文字(笑)
カリスマ的存在(笑)
圧倒的支持(笑)
女子力(笑)
女子会(笑)
草食系男子(笑)
森ガール(笑)
アヒル口(笑)

2024年5月4日 22時35分 | 匿名

この漫画を鑑賞して
女は…女は…と長文を書き連ねる
男性の情けなさ、憐れさを憂う

母の日はちゃんとするんだよw

-2
2024年5月4日 21時56分 | 匿名

学生バイトの管理責任者だった頃、男女半々くらいのときは女バイトたちの「生理痛が酷い」を理由に男にシフト変わってもらうことが日常茶飯事だった。だが男が退職し女だらけになった途端、一切なくなった。

所詮、女は、男を利用して自らラクしたいだけの怠け者です。

2024年5月4日 21時50分 | 匿名

女って別に自分に危害加えられたり面倒かけられたことではなくてもキレる時ありますよね。
この前母が仕事に行っている間行っている間に家で天ぷら鍋に残っていた油で天ぷらを作ったら帰宅した母がいきなり「その油ずっと前のだから健康に悪い!食べないで!」と怒り出して私が作った天ぷらを窓から放り投げました。

私が酸化した油で作った天ぷら食おうが母親がそれで損する訳でもありません。私はそもそも健康気にしていませんし自己責任でやっています。にも関わらず何故か母親が発狂しました。(そもそも酸化した油で揚げ物されるのが嫌なら油の入った天ぷら鍋をそのままにしておくなという話ですが)
ツイフェミとか見てみるとこうやって健康に悪い!とヒステリーを起こして天ぷらを捨てた私の母を思い出します。

女はどうして自分が損したわけでもないことに対してヒステリーを起こす傾向にあるのでしょうか?

2024年5月4日 21時40分 | 匿名

だからこそ、男が自分の命を守り、人生を大切にするには、
女と関わらないことが大切。
オンナと同じように、時間と労働力を売って賃金に変えるだけのお気楽人生、
オンナにATMとして搾取されたり、男のクセにと女から迫害差別を受けないだけで、
男の人生は平和になり、自ら命を絶つ苦しみからも逃れられる。
オンナと関わることをやめることは、男の人生、男の命を守ることに等しい。

2024年5月4日 21時36分 | 匿名

「働きやすさ=女はラクして経済面は男に依存」と考えてる女が多すぎるとすれば、
社会に女の居場所なんて無いんだよな。
社会から女を切り離した時代や価値観こそが正解であり国が成長していた事実。

オンナは時間と労働力を売って賃金に変えるだけのお気楽人生で良いんだが、
男は企業に利益をもたらせ、女を養う経済力がないのであれば存在価値が無い生きる価値がないとして、
会社からも女からも、自ら命を絶つまで迫害を受ける。
そのくらい、人生に対する本気度は、男女によって違いがある。

2024年5月1日 21時49分 | 匿名

世間的にもよく知られた(優良・大手)企業に就職が決まったとたん、交際相手や配偶者の女性が急に就労意欲を失い、「養われたいです」というサインを出しはじめる――というのは、じつは世の男性には少なからず経験者がいる令和の……いや、昭和・平成から連綿と続く怪談となっています。
自分の周囲でも、男性パートナーが堅実で稼ぎのよい企業・職業に就いたとたん、これまで「バリバリ働く」風な雰囲気を醸していたはずの女性が突如として豹変し「仕事に向いてないから辞めたい」とか「本当はヨガインストラクターの仕事をしたい」とか「あなたを支える側になりたい(でも趣味は続けたい)」などといって「稼ぎ」重視のキャリアから颯爽と撤退し、のんびりパート主婦(もしくは専業主婦)にシフトしていくという事例をしばしば見聞きしました。
そうした「労働」に対するマインドセットの根本的な違いやライフスタイルの選好が積もり積もって「男女の賃金差」をつくっているのであって、これを政府や企業が「女性活躍推進」などといくら下駄を履かせたところで解決するわけがない。
「なぜ女性はガチって働きたがらないのか?(稼げる男を捕まえたらすぐ就労意欲を失うのか)」

あ ほ く さ
男のように、額に汗かいて靴底磨り減らして
泥臭く金稼ぎ出来ないなら
「男女共同参画社会」なぞ
絵に描いた餅。
女はガチでバカなんじゃねーの

社会における責任から逃げてるから、
母親となって逃げられなくなるとバグるんだろうな。

この話に限らず、男女平等が女性に下駄を履かせたり特別待遇したりするための口実になっちゃってるのが問題。だから茶番
オンナを「人生のお荷物」と考える男性が相対的に増えたことで世の中でも「可視化」されやすくなったのだと思います

2024年5月1日 21時38分 | 匿名

なぜ女はガチって働きたがらないのか?
稼げる男を捕まえたらすぐ就労意欲を失うのか
口だけは達者で平等を声高に叫びながら、本音は男をATMにして怠けたいだけ
所詮、女は稼げる男を捕まえたらすぐ就労意欲を失う 男に依存してるだけの乞食寄生虫
その程度の存在

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