かなり幅広い分野について解説している、ボイスロイドを使ったYouTuber(ニコニコにも投稿しているらしい)
一応幅広いと書かせてもらったが、結構奇書だったり異物的な物を好んで解説している。ただ料理について解説したり、映画監督について解説したりと多分自分の好きなことや解説したいことを解説しているだろう。
四人のボイスロイドが話し合うという形式を取っているのだが、そのキャラ同士の掛け合いが実に面白い。四人ともしっかり自我を持っているようにさえ感じる。しっかりと肯定派、否定派、第三者、司会の意見を使いこなしている。一応このYouTuberは小説を書いたり絵を描いたりと創作界隈で頑張ってきた方なのだが、おそらくキャラに自我を持たせるという手法は小説を書く上で手に入れたのだと思う。もし違うのであれば、ぜひ小説の中でこの技術を活かして欲しいと思う。
クリエイターに憧れ、
ラノベ執筆
フリゲーム製作
ペンタブ購入からのお絵描き
あらゆることに取り組む人
カリスマも才能もない人でも貪欲にチャレンジすれば登録者一万人超えるという好例