好きか嫌いかはおいといて、賢い人だなって思いました。
Twitterでの人気も少なからず働いたんだろうけれど、少し前に始めたばかりのYoutubeであそこまで結果を出すのはすごい。
short動画で元々自分の得意分野である、あるある系や子供たちが好きそうな、Twitterなどで会話しているキャラクターの裏側といった動画を頻繁に出している。
元々の知名度も人気に働いたのは間違いないが、一般的に、他プラットフォームで人気だった人がそのままYoutubeで人気になるということは難しい(Tiktoker、インスタグラマーの前例が山ほどある)ので、おそらくこの人が例外であり、特殊なのだろう。
かの有名な格闘漫画で、作中最強の範馬勇次郎はこう語った。
『競うな 持ち味をイカせッッ』と。
キムステ氏は持ち味を活かし、自分の得意なフィールドで戦ったからこそ、短期間でここまでの人気を得ることができたのだろう。
ただ、僕はこの人が大嫌いです。
ド偏見bot(キムテスさんが管理している有名なTwitterアカウント)の恩恵でここまで来れているのだなと思いました。
YouTubeの方では、Shorts動画ばかり出しており、その動画の内容も、毎回同じような動画ばかり出しているのが見受けられます。
ただ、低年齢層にはウケているので、それについてはまあ良いと思います。
さらに、上記のおかげで伸びたせいで天狗になったのか、ゲーム配信用のサブ垢を作り始める始末に…。本垢での宣伝も虚しく、同接は1〜2桁だったそうです。
これらを見る限り、ただ本人自体に全く魅力がないだけであって、ShortsやTwitterの扱い方は本当にうまいなと思いました。
TwitterノリをYouTubeに。みたいな感じでTwitterでバズった薄ら寒いネタをYouTubeにあげてます。Twitterの人間にウケた=YouTubeでもウケるってどういう思考回路を持ってるのでしょうか?不思議な頭をお持ちの方のようですね。
動画の内容を一向に変える気配がないのが不思議。
そこそこ凝った物を、短期間に量産できる能力はすごいと思う。
ただ、全く面白くない。
この人はなに勘違いしてるのだろうか。ツッコミYouTuberに路線変更し、声出ししてるけど誰も望んでないんだよな。子供向けキャラの裏側というのがみんなにうけてるだけで、調子に乗って質問コーナーをしてるのが滑稽。ツッコミに関しては他の下位互換でしかないんだよ。余計なことしなければよかったね。
この人は「○○がSNSしたら」という動画から、寒い声出しツッコミに路線変更するらしい。まず「○○がSNSしたら」という動画のみで登録者増やしたのにも関わらず。それってそのリスナー達を裏切ってることになるんじゃないの?理由は「『○○がSNSしたら』という動画を作るのは工場と一緒で同じことの繰り返しで飽きたから」らしいです。無責任も甚だしいですね。なぜこの人がこんなにも登録者が増えたかというと「○○がSNSしたら」という動画を見たいからなんですよ。そもそも同じことの繰り返しで飽きたるとか言っているがYouTubeってそんなもんだろ。同じく他の茶番作成者だって同じです。どんなに飽きても見ているファンのために一生懸命動画を作っているんですよ。それを知った上で動画作りをしてるかと思ったので大変残念です。また、ツッコミ実況動画も少し見ましたがありきたりでコークやかいと等の烈火版に過ぎません。もし「○○がSNSしたら」という動画が見たいがために登録し、それを楽しみにした小学生、もしくは中学生がいたとしましょう、「○○がSNSしたら」という動画が出なくなり寒いツッコミ動画が出たら彼、彼女達はどう思うでしょうか。ファンも大切にしようとせずYouTube活動をしてる時点でYouTubeを舐めてるとしか思えません。まあこの人はオワコンになっていくでしょう。
やってることが全て寒いユーチューバー。某Botのおかげで始めれたんだろうけど、誰も望んでないし不愉快だからやめてほしい。
キャラがTwitterやってた世界線の動画は好きなんだけど陰キャと陽キャの偏見のやつ本当に寒いし比較して何が楽しいのか分からない
カリスマ性は結構あると思う
企画力は身近でいいですが、たまにかなり痛いことを言うのが少しマイナスです。でも、面白いとは思いますよ!
吉田沙保里とかが好きそうな層が好んで見てるイメージ。ユーモアのセンスがあまりにも低く、ツイッターでアンケートをした結果をまとめて「あるある系」として動画にしてるだけでキムテス本人に面白さは全くない。