
一人が辛口コメントすると「じゃ私も一言」「あー私も一言」と、どんどんコメントが増える。一種の催眠療法?
サクラが買えば、どんどんと買う人が、増える的な?
バズらせ屋さんが、コメントしているの?
確かに、のぼるさんのコメント数 アンチ多いのにコメント数1000件超えますよね。
アンチをコメ依存にしてしまったのかな?
だけど...お父様が、心配なので応援は、させて頂きます✨😌✨
もしお姉さまと弟さんがこちらをご覧になっていたら、
相続放棄を検討してください
相続手続きが終わったと思ったら、被相続人の借金を貸し主が回収しに来ることがあるそうです
私はあの動画を見せて貰っているお爺さんです。
私も麻痺で直属の息子とそのお嫁さんに介護をされていますが、動画のお爺さんを見て恥ずかしくなりました。
介護をされる側にも礼儀、マナー、モラルは必要だと思いました。
のぼる氏の対応がよくなかったのは前提としてあるとして、あの頑固なおじいさんを
どうすればいい方向に持って行けたと思います?
リハビリ・デイサービスなどの福祉サービスを受けるのも嫌がるし、病院も大学病院しかいきたくないとかこだわりあるし、なんか詰んでる気はするんだよね
もう治すのは諦めて、動画配信の収益で好きな飯食わせてあげて、ヘルパーを毎日いれるぐらいかなって思う。のぼる氏はそこをカットしたから、なんかQOLが下がってなんか虐待みたいな状態になっちゃったと思う。
弁護をしたいわけじゃなくて、なんかリアルな解決法があれば知りたいなって感じなんですが。
うちの母親も元気だし、このお父さんほどはこだわりないけど、買い物依存症だったり、好き嫌いがあったり、テレビのワイドショーにすぐ影響うけたり、介護になったらやばそうで、人ごとではなさそうです。のぼる氏を反面教師にやさしく接したいと思います。
のぼるさん、お悔やみ申し上げます。お二人の、やりとりを楽しく拝見していました。
ただ楽しくではなく、私も母を10年介護していました。いま、きっともっと優しくしてれば、あんなにサインを強要しなければなど後悔もあると思いますが、それも相互供養です。お父様ものぼる、家に帰さなかったな、でもありがとうと言っているはずです。これからは、奥様、お子様に時間を使って楽しく健康に過ごして下さい。奥様もお疲れ様でした。お父様への介護思い出は、お父様にものぼるさんにとっても幸せな事です。
僭越ですが、のぼるさんにやり切ったで賞を差し上げたいです。のぼるさんお疲れ様でした。
横須賀市民ですが、9/15日は少しだけ晴れ間ありましたね。
散歩を断念していたのでよく覚えています。
少しだけ散歩できました。
お父さんからのプレゼントだったのかな?
こんばんは。
東日本判断協会 の 判断やす男 です。
本案件の判断結果がでました。
ご要望があれば判断結果をここでお伝えしますが、ご要望ありますでしょうか?
ない場合はご依頼人様にのみ結果をお伝え致します。
古の都
あの雨に打たれ日をまたぐ
消して消えぬ
大きな小ささに気づく
月明かりの窓の下
ここに安らぎがあれば寝転がりたい
止まった秒針とともに空へ舞い上がる
雨と雲の中を必死に進む
そこに見たのは妻の手であり娘の手
久しぶりの温かさを感じ胸をなでる
突起に当たりふと目を開ける
光が我を包み込み冷たい身体を温める
もう遠い息子の手
感謝の言葉を送りたい
また逢う日まで負けるなよ
強く生きる必要はない
私は強い弱さと戦う
もう戦いはやめよう
愛ゆえに
お前を生んだこの突起
お前を育てたこの突起
お前に会えるその時
伝えたい想い纏めて待っておく
しばしさらばだ
我が柱の向こうへ
一視聴者に対してのコメントにアンチかみつき隊が群がる。
コメント欄を荒らしているのは自分達だと気付かないのでしょうか?
論点ズレていてもそれを無理やり通そうとする。
自分は介護中だと言う視聴者が事ある毎に出てくる。
本当に介護中?
介護のストレスをコメント欄で発散しているようにも思える。
ぶら下がり必要か?
皆さんには何が見えていますか? いったい何が? あなたは何を考えていますか、私を見ているそのときに? 風変りな老人…そんなに賢くもない どんな性格なのかもわからない、遠くをただ見つめている 食事をこぼしたのは誰かと聞いても、何も答えない
あなたが大きな声を出すと、私は同じ目に合えばいいと思うんだ
あなたが何をしても、気づいた様子もない いつも靴か靴下を片方なくしている? あなたがやりたいようにやらせる相手 抵抗することもあるけどね お風呂や食事に見合うほどの1日だった?
あなたはこう思っているんだろう? あなたにはこう見えているんだろう?
目を開けてみてみるんだ。あなたは私のことなんて見てはいない。
私のことを話そうと思う。こうしてじっと座っているうちにね あなたの命令通りに動いているうちに あなたの思う通りに食事をしているうちに
私が10歳の子どもだったとき、父と母、 きょうだいたちと一緒だった 愛し合っていたよ
私が16歳だったとき、足に翼が生えていた きっとすぐに愛する人と会えるものだと思っていた
新郎になった20歳のとき、心は飛び跳ねていた 守ると決めた結婚式の誓いを覚えながら
25歳のとき、子どもたちが生まれた 道しるべと安全で幸せな家が必要だった
30歳のとき、子どもたちは急激に成長していったよ 共に過ごす運命にあった 永遠に続くはずの絆だった
40歳のとき、息子が成長して旅立った でも妻が側にいたから、悲しくなんてなかった
50歳のとき、孫が足にまとわりついてきたっけね 子育てについてはよく知っているよ 妻も私も
世界は暗闇に覆われた 妻はもういないんだ 先のことを考えると恐怖で震えた
子どもたちはみんな子育てをしていた そして私はかつて知っていた愛について考えた
今や私は老人だ そして自然は残酷だ 年を取るってことはバカみたいにみえるものだ
ぼろぼろになり、優雅さや力強さが失われた肉体 単なる石でしかない かつてはそこに心を持っていたものだけど
古ぼけた残骸の中には、まだ若い人間が宿っているんだ
そして再び、ぼろぼろになった心が一杯になる 喜びを覚えている 痛みを覚えている そして人生を繰り返し愛しみ、生きるんだ
早すぎるほどに過ぎ去った年月を考える そしてすべてははかないって事実を受け入れる
じゃあ目を開けてごらん 開けてよく見るんだ 風変りな年寄りをじゃない よく見るんだ…私を!!
お父さん、安らかにお休み下さい。
ご冥福をお祈りします。
生前は食生活を息子さんが気遣い、大好きな甘いものが心行くまま食べられなかったでしょうし、あの世では思う存分楽しんで下さい。
海苔餅も喉に詰まらせる心配はありません。
思う存分食べて力を出して下さい。
こんにちは、デリケート向井です。
たくさんのコメントありがとうございます。
ひと通り目を通させて頂きましたことご報告いたします。