昔は、毎日聴いてアーカイブもほぼ全部聴いた
特に夜行堂奇譚や師匠シリーズの朗読は最高!
でも…師匠シリーズは続きは読まず、最近パロディばかりで全く面白くない、なのに師匠シリーズ最高ですって言う信者、意味わからん
昔は、たまにやるライブ配信も面白くて楽しみにしてたけど、今はメンバーシップやら、スパチャ目当ての配信であからさまに金稼ぎするようになった、なのに金目当てじゃなくて趣味でやってるサラリーマンアピールがあざとい!
朗読は確かに上手くて声も良いけど、雑談は初見一発読み六千五百話以上独学で朗読してるってさり気ない自慢
あとやたらと褒めすぎる信者ばかりで気持ち悪い
昔の素人丸出しの頃は良かったのにね…今は信者にチヤホヤされてスパチャ目当ての生配信するようになったし、知り合い?のつまらない創作怪談ばかりしか読まないし、私の中ではもう過去の人
金儲けに走りすぎ。
最近、登録者数が伸びていないのも
それが、みんなにバレ始めているんじゃないかと思う
怪談朗読16年の経験を持つレジェンド136さん。台湾や海外からも人気で、怪談好きには知らない人はいないはずです。トータル再生1億以上、ライブのスパチャは世界ランキングにも入る方です。ただ怖いだけではなく素晴らしい声と朗読力で、竹書房のYouTubeからもお声がかかってます。
このチャンネルをまとめているのは、彼岸さんです。
最近は、金目当てという感じ
結局、ネットはある話を読んでるだけなので
特に創意工夫は感じられない。
でも声は好きな感じ
昔は聞いてたけど今は聞いてない。なんか合わなくなった。
本人的にはしたらばの掲示板+ねとらじでやってた頃とどっちが幸せなんだろう…まあ聞いてくれる人がいるならこのままやればいいじゃないかなと思う。
朗読を聞くだけなので映像を見る必要が無く作業をしたり睡眠導入に最適
投稿動画も数千とあり長時間~短時間と抱負で飽きにくい
なつのさんシリーズを朗読してた頃の語り口調が特に良くて好きです
毎週土曜日のLIVE配信では常連視聴者たちの馴れ合いコメントばかりで
新しくそこに参加するのにはハードルが高いと思います
チャンネル管理者はその彼らと頻繁にリアル食事会をしてるみたいですね
朗読の間が大事だとかで、やたら間を取るようになり
画面見ないで聞いてると「あれ?止まった?」と画面確認する事が多くなってきてストレスになり聞くのをやめました
きっかけは仕事をしながら怪談を聞きたいから始まり、気が付いたら朝から寝るまで聞いていて…その中でも気に入った作品は何十回も聞いてました。このチャンネルを管理されてる彼岸さんの労力と時間、怪談を朗読される136氏の労力にはホントに感謝しています。136氏の朗読は聞かせて頂いてる側に取っては癒やしであり、現実逃避であり、睡眠導入薬でありとなくてはならないものになっています。特別な事は望みません、出来たら末永くこのチャンネルが継続して頂けたら何よりの幸せです。
今まで何人かの方の朗読 拝聴してきましたが、136さんの朗読を聞いてから すっかりハマってしまいました。
声のトーンや使い分けも良く、すごく聴きやすいかと思います。
長編も飽く事なく 一気に聞けるほど引き込まれますよ。
YouTubeのおすすめに某僧侶が出てきたのがキッカケでした
ライブ配信も聴いてみましたが雑談が多めでしたので私にはちょっと🤔でした
その後YouTube上にアップされている朗読は全部聴いてしまい、特選怖い話の過去ファイルを聴き漁っているうちに136氏の雑談にもハマり…
今は彼岸さんの仕掛けた蟻地獄の中でございます
中毒性がありますので皆さんご注意を
原文を故意にアレンジするリスペクトに欠けた朗読のさんが散見される中、136氏は原作に"色"を載せる。
何より大きな声で脅かしにかかることなく、良い意味でフラットに淡々と語り、時に微妙な緩急をつけてきます。
聞き流すなら作業用に良し。
聴き込むなら味わい深し。
彼岸さん(up者さん)が引き寄せて、136さんが背筋を嘗める。
嵌らねばわからぬ冷や汗物の甘い罠。