だいぶ前に、楽しそうな超ド素人旅だなと思って見ていましたが、その直後の動画で「旅行の達人」とサムネが出ていて、あまりの自己評価の甘さに不快感が全身を巡り、それ以来見るのをやめていました。
久しぶりにたまたまのぞいてみたら、メチャクチャですね。自己評価の甘さが全てを物語ってますわ。
この流れだとコロナが収束したら、いなくなるでしょうね。
ベットダイブは見ているだけで気持ち悪い。見てて情けなく感じる。子供もいるのに基本子育ては妻任せで海外に放浪してホテルの紹介と食事をたらふく食べる動画となっている。
毎回毎回行った先でベッドダイブしてるな。ベッドダイブしたらベッドが痛むということを知らないのか。学習能力ゼロですね。YouTubeのコメントもおのだを応援しているコメばっか。こういうコメントばっかあるから、自分のやっていることが間違っているということに気づけないんだろうね
プーケット動画。最悪。
チャンネル登録は解除しましたがプーケット関連でオススメに浮上、現地の今の様子を確認できるかとわずかな期待を寄せていましたが、その殆どが飛行機に乗るまでの経緯を紹介。バングラなど街のレポートは2〜3分。昼間はホテルで寝てたって。タイフードほぼ登場せず。挙句にどこの国に行っても同様のPCR検査を盗撮した意味不明な悶絶シーンを見せられて…。これなら大阪の近所の大衆食堂でもレポートする方がよっぽど値打ちあるんじゃないでしょうか。他のYouTuberが普通に海外へ行きだしてからのこのチャンネルの視聴数が楽しみです。一時はよく見ていただけに残念。
ただ移動ばかりで、
何を目的に旅行しているのかちっともわからないから、観ていても満足しない。
いつも体に悪そうなものばかり食べているのと、
ラウンジに入って、元を取ろうとガッツく姿が品がなく、10月くらいに観るのをやめました。
好き嫌い色々あるんだなとこのサイト見て思いましたが、高評価の人でもルックスの評価が概して低いですね
顔がかっこいいかどうかというより、清潔感がないというのは確かなことだとほぼ全員が思っているようなので、改善したほうが宜しいのでは?
昔はお得な情報や珍しい場所への旅行情報などの提供があり、良く見ていましたが、最近はそのような情報も少なく、拝金主義に走っているように感じられます。また、視聴者からの都合の悪い質問・コメントは一切削除・ブロックしているようで、このような行為は共感できませんね。
初心を忘れず、初期のような活動に戻ってもらえると良いなと思っています。
4年ほど前から旅の参考によく観ていたのですが、親権をもたない他人の中学生とホノルルに行った動画がアップされたところから見なくなりました。
これは本当に大丈夫なのか? 他愛もない世間知らずな発言や知識が至っていないようなヘラヘラの軽い浅はかな発言は、気にはなりながらも、まぁ勤め人を途中で辞めているので仕方ないかなとは思い、スルーしていましたが。さすがに世間知らずでは済まされないような状況に、これは観てはいけないと心に決めました。
アメリカ入国を舐めすぎな態度に、腹立ちとおりすぎて、呆れ果てて。。。 しかし、あれよく入国できたな。
動画を視聴していたら突然男性トイレが映って驚きました。女性の視聴者も多いはずなのに誰が男性トイレ内を見たいと思うのか、そんな簡単なこともわからないとは驚きです。いつか問題になるとは思っていましたが、何故このような場所での撮影をやめないのか甚だ疑問です。
撮影許可を取ってるか空港に問い合わせをしたら一発でわかりますよ!大抵空港のホームページには法人営利目的、SNS等を含む撮影は申請をし、許可を得てから撮影料を払い当日撮影するようにと書かれてるからね、それ毎回やってるの?法令遵守は?と疑問に思う
おのだは、自粛するという言葉を知らないんかな?
世界でコロナが猛威を振るっている状況なのに、あちこちの国に行き過ぎ。
こういう人ほど、コロナにかかった時一番後悔するパターンやな。
ポケットチェンジの裏技紹介し、本来必要としている利用者が使えなくするとか、ウクライナ情勢を心配しているふりをして、自分の動画を宣伝するとか、本当にひどい迷惑系YouTuber。
コロナもまだ収束もしておらず、三回目のワクチンを急ぐ政策の日本もさることながら、先週からロシアがウクライナに侵攻して、ウクライナ国民の生活や生命が侵されている昨今に、この方はYouTubeの仕事とはいえ、よく世界旅行に行けるなぁと普通の常識を疑いますのは私だけでしょうか?
ロシアとEUや欧米諸国の領空飛行制限が発令している世界情勢の中で、渡航に影響を受けるであろう諸外国に躊躇なく行く神経を疑わざるを得ません。
まずはウクライナ国民の生命の行方を見守り、平和を取り戻してからだと私は思うのですが・・・。
コメント欄が異様ですね。
個人的に大雑把にコメントは
①好意的
②肯定的
③中立的
④懐疑的
⑤否定的
⑥暴力的 に分類しています。
④や⑤のコメントがなかなか見当たりません。(⑥と同一視している?)
④や⑤のコメントに対して真摯に向き合えているのだろうか。
多くの①や②のコメントに囲まれたまま活動していけば、今後取り返しのつかないしっぺ返しがあっても何ら不思議ではありません。
既に今夏の行動により、案件を依頼する企業や団体の信頼を損ねたことを理解していないのではないでしょうか。行政から要請されている時短営業を受け入れない飲食店の名物料理をあえて取り上げるマスコミがないのと同じ理屈です。