マリオカート9の登場も噂されるなか、未だに7をやり続ける事で一定の人気を博した人
ゲーム実況者の中でもかなり言葉遣いがキレイな方なので安心して見ていられる
mk7の公式サービスが終了したけど今は非公式サーバーがあるからそれでやってほしい
マリオカート7なんて名前にしないで戻ってこい!
トークスキルは備わっておらず、喋ってる声は小さく鼻声のようで滑舌はよくない上に喋ってる内容が一つも面白くない。
いつまでもmk7を擦り続けるだけあって企画力はない。ただ何か話題になる出来事があれば、"○○があったのでmk7をしてみた"と言う。本当は"mk7でしか再生数を取れないからmk7やってます"なんだけどね。みんな、ナイショにしてあげてね?
立ち回りも悪く、流行りのゲームの一つもやらないアホ丸出しなとこからして頭も悪いし目も悪い。汚辱に塗れた馬鹿ヅラが妨害されて躍起になって切断するというネタは面白いがそれ以外は寒い。結局動画のネタもチートや妨害に頼りっぱなしで自分のスキルで大して面白いことは出来ない、そのくせ妨害厨やチーターにエラソーにご高説を垂れる。総合評価は1
2022年9月11日 3時37分 | 永眠さんです ( 男性 / 70代 )
トークスキルは備わっておらず、喋ってる声は小さく鼻声のようで滑舌はよくない上に喋ってる内容が一つも面白くない。
いいね!うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんち!!!
トークスキルは備わっておらず、喋ってる声は小さく鼻声のようで滑舌はよくない上に喋ってる内容が一つも面白くない。
いつまでもmk7を擦り続けるだけあって企画力はない。ただ何か話題になる出来事があれば、"○○があったのでmk7をしてみた"と言う。本当は"mk7でしか再生数を取れないからmk7やってます"なんだけどね。やはりこの爺は運で勝っていて見ていて楽しくない。おまけに「さぶうど」などいらないチャンネルをっ勝手に作りやがって余計腹が立つ。チーター、妨害厨にこの汚い人生を救ってもらっているにも関わらず、しょうもないなどを鼻声ような小ささで言っている。
悲しいゲームとか言うならばゲーム会社に訴えればいいのでは。
ついでに笑い方がキモいというところもこのYoutuberのよさである。
ここでは、本作の主要人物を記述する。
作者の発言や関連書籍などでドラえもんが主人公とされる場合が多いが[注 1]、初期ではのび太が主人公とされる事もあった[1]。作者はインタビュー等で「ドラえもんが主人公でのび太は副主人公」であると発言した上で、ドラえもんに関しては日常の中に乱入した非日常の存在故に、あるいは日常から離れた大長編『夢と冒険の世界』だからこそ、ドラえもんや彼がポケットから取り出すひみつ道具が活躍出来ると述べている[2]。のび太に関しては作者の自己投影であり読者が共感を持ちやすい人物と発言している[3]。本編では、のび太を中心に展開する話が全作品中の多くを占めているが、ドラえもんとのび太が共に行動する話[4]もそこそこ存在し、ドラえもんを中心に展開する話も少なからず存在する[5]。また、アニメ[注 2]でもドラえもんが中心の話が増えている。
ドラえもんはほとんど[注 3]、のび太は全ての話[注 4]に登場しており、次いで登場話数の多い人物(しずか、ジャイアン、スネ夫)とは登場話数で200話前後の差をつけている。しかし、テレビアニメではレギュラー5人の登場話数に差がつかないようになっている(原作で全く登場しない話でも、オリジナルの展開で登場することもある)。
テレビアニメのスタッフロールでのキャスト紹介はドラえもんが最初に紹介されており、のび太は2番目。テレビアニメの字幕放送では、ドラえもんの台詞は主人公を表す黄色、のび太の台詞は準主人公を表す水色で表示される。
ドラえもん
声 - 大山のぶ代(1979.4 - 2005.3)→水田わさび(2005.4 - )、藤岡弘、(ソフトバンク5GCM)
声(黄色いドラえもん) - 高橋和枝(1980.1)→横山智佐(1995.3 - 1998.3)→水田わさび(2012.4 - )
声(美声) - 清水愛(2019.2)
演 - ジャン・レノ(トヨタ自動車コーポレートCM)、ブルース・ウィリス(ソフトバンク5GCM)
本作の主人公。22世紀のネコ型ロボット。2112年9月3日、トーキョーマツシバロボット工場生まれ。22世紀にいた頃にはガールフレンドがいたが、耳がなくなったのを彼女に笑われて別れた。あまりにも悲惨な運命にあり、子孫に莫大な借金を残したのび太を助け歴史を変えるため現代にやってきた。未来のひみつ道具がいろいろ入った四次元ポケットを持つ。好きなものはどら焼き、大嫌いなものはネズミ[注 5]。ミニドラという量産型が存在する。
野比 のび太(のび のびた)
声 - 小原乃梨子(1979.4 - 2005.3)→大原めぐみ(2005.4 - )
声(幼少時) - 小原乃梨子(1979.5 - 1994.4)→大本眞基子(2000.3 - 2004.3)→門脇舞以(2005.4 - 2007.4)→大原めぐみ(2008.4 - )→寺崎裕香(2021.2)、川原瑛都(2020.11)
声(成年時・大人) - 三橋洋一(1979)→小原乃梨子(1980.8 - 1981.10)→塩屋浩三(1984.10)→拡森信吾(1987.12 - 1989.5)→小原乃梨子(1999.3 - 2004)→大川透(2005.3)→川中子雅人(2005.8)→堀秀行(2006.4 - )、大原めぐみ(2011.3、2014)、妻夫木聡(2014.8、2020.11)
声(赤ちゃん) - 小原乃梨子(1979.7 - 1987.10)→松本さち(2002.3)→大原めぐみ(2008.4 - )、守屋楽弥(2020.11)
演 - 坂本真(舞台「のび太とアニマル惑星」)、妻夫木聡(トヨタ自動車コーポレートCM)、堺雅人(ソフトバンク5GCM45歳時)、鈴木福(ソフトバンク5GCM15歳時)
本作の副主人公[6]。8月7日生まれ。小学4年生の少年(アニメでは小学5年生)。
勉強も運動も苦手なうえ、それらを克服する努力を怠るなど駄目な人間の典型とされるが、実際は「やれば出来る」タイプの人間。普段はドラえもんやひみつ道具に頼りきりだが、時として自力で最後まで解決しようする芯の強い面もある[注 6]。
ややお人好し過ぎるところがあるが、他者や生き物を思いやる優しさと仲間の為なら危険を顧みない勇気を持っている。あやとりと射撃が得意であり、劇場版などではそういった長所が活かされる展開が多い。なお、睡眠までの最短時間は0.93秒。
藤子・F・不二雄ミュージアム発着バスに使用されているジャイアン(右端)とスネ夫(右2番目)のイラスト
源 静香(みなもと しずか)[注 7]
声 - 野村道子(1979.4 - 2005.3)→かかずゆみ(2005.4 - )
声(幼少時) - 野村道子(1979.6 - 1994.4)→佐久間レイ(2000.3)→かかずゆみ(2008.8 - )
声(青年時・大人) - 野村道子(1979.4 - 1999.3)→かかずゆみ(2005.4 - )
演 - すほうれいこ(舞台「のび太とアニマル惑星」)、水川あさみ(トヨタ自動車コーポレートCM)、樋口日奈(乃木坂46)(舞台版アニマル惑星再演)、小宮山莉渚(ソフトバンク5GCM15歳時)、上戸彩(ソフトバンク5GCM45歳時)
本作のヒロイン[7]。通称「しずちゃん」(アニメでは「しずかちゃん」)。5月生まれ。のび太が憧れるクラスメイトの少女。
成績は良く、真面目で優しい性格。よくお風呂に入っている。焼き芋が一番の好物であるがイメージダウンを気にして、あまり口にしない。習い事のヴァイオリンはお世辞にも上手いとは言えないが、ジャイアンの歌ほど周囲の者には問題視されていない。落ち込むのび太に発破をかけたり、粗暴なジャイアンや意地悪なスネ夫を叱るなど気の強い面もある。1973年と1979年4月2日の初アニメ化から2005年3月18日まで32年に渡って茶色の栗毛だったが、放送開始から約30年以上が経過して同年4月15日からは黒髪に変更されたほか、目を閉じる絵が睫毛と一緒に下がるものに変更された。
剛田 武(ごうだ たけし)
声 - たてかべ和也(1979.4 - 2005.3)→木村昴(2005.4 - )
声(幼少時) - たてかべ和也(1979.5 - 1994.4)→くじら(2000.3 - 2004.3)→木村昴(2007.4 - )
声(青年時・大人) - たてかべ和也(1981.10 - 1999.3)→木村昴(2011.3 - )
声(赤ちゃん[注 8]) - 肝付兼太(1973.6)、たてかべ和也(1979.4 - 1996.1)→木村昴(2005.5 - )
演 - 脇知弘(舞台「のび太とアニマル惑星」)、小川直也(トヨタ自動車コーポレートCM)、寺澤徠稀(ソフトバンク5GCM15歳時)、八村塁(ソフトバンク5GCM45歳時)
通称「ジャイアン」。6月15日生まれ。のび太のクラスメイトの友達。クラスの「ガキ大将」。自己中心的で乱暴だが、非常に妹想いである。また、友情や愛情といった他人を思いやる行為に弱い一方、涙もろい一面も持つ。特に劇場版などの長編作品では男気や人情味溢れる面が強調されている。睡眠中はいびきをかく。
歌を歌うことが好きだが、聞くものに堪えがたい苦痛を与えるほどの音痴。だが本人は、そんな歌を自慢のものとしていて何かと周りに聞かせたがっている。しばしばリサイタルを開いて、友達を強制参加させようとすることでも恐れられている。
母には頭が上がらず、ジャイアンリサイタル及びのび太などに対する弱い者いじめを含めた他人に対する迷惑行為、店番さぼりなどが原因で叱られることがしょっちゅうある。
骨川 スネ夫(ほねかわ スネお)[注 9]
声 - 肝付兼太(1979.4 - 2005.3)、龍田直樹(1985.11 - 12)→関智一(2005.4 - )
声(幼少時) - 肝付兼太(1979.5 - 1994.4)→関智一(2000.3)→関智一(2007.4 - )
声(青年時・大人) - 肝付兼太(1981.10 - 1999.3)→関智一(2011.3 - )
演 - 小林顕作(舞台「のび太とアニマル惑星」)、山下智久(トヨタ自動車コーポレートCM)、楢原嵩琉(ソフトバンク5GCM15歳時)、古市憲寿 (ソフトバンク5GCM45歳時)
2月生まれ。のび太のクラスメイトの友達。身長が低いのをコンプレックスにしている。性格は自己顕示欲旺盛なナルシストで、毎日鏡の前に立って、自分の顔を褒めている。ジャイアンにおべっかを使う、ジャイアンとつるんでのび太をいじめる、のび太を仲間はずれにするなど嫌味なところがあるが、ドラえもんのひみつ道具を強奪して彼らに仕返しを試みることも多い。一方でジャイアンに対しても腹の内では不満が溜まっているようで、しばしば本音を覗かせることがあり、時にはジャイアンにいじめられるのび太に同情したり、のび太と協力してジャイアンを懲らしめようとすることもある。
また、ドラえもんのミスでしずかが海パンのまま裸になった際にはジャイアンと共に興奮したり[注 10]、ハイキングでは双眼鏡でしずかのスカートの中をこっそりと覗き込む[注 11]などのスケベな一面もある。
家は非常に裕福で、父親は会社をいくつも経営する社長。ドラえもんやのび太たちによく自慢話をしているが、大半は事実に脚色を施した大ウソである。
ラジコンの操縦やプラモデルの製作が得意で、その他にも様々な趣味を持つ。
劇場版ではジャイアンと徒党を組んでいることが多く、共にトラブルに巻き込まれるケースが多い。
野比家
野比家の人物や、ロボットを記述する。
野比 玉子(のび たまこ)
声 - 千々松幸子(1979.4 - 2005.3)→三石琴乃(2005.4 - )
声(少女時) - 千々松幸子(1979.7)→川上とも子(2000.3)→三石琴乃(2006.8 - )
演 - 澤田育子(舞台「のび太とアニマル惑星」)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)(ソフトバンク5GCM)
のび太の母。38歳[8]。専業主婦。結婚前の旧姓は「片岡」。のび太やドラえもんからは「ママ」と呼ばれている。ヒステリックで、トラブルメーカー。
野比 のび助(のび のびすけ)
声 - 加藤正之(1979.4 - 1992.10)→中庸助(1992.10 - 2005.3)→松本保典(2005.4 - )
声(少年時) - 小原乃梨子(1979.5 - 10)→山田栄子(1984 - 1985.1)→小原乃梨子(1987.11)→小林由美子(2005.8)→大本眞基子(2009.6)→優希比呂(2010.6 - 2015.10)、野沢雅子(2012.3)→村瀬迪与(2018.7)→小林沙苗(2018.11)
演 - 小手伸也(ソフトバンク5GCM)
のび太の父。会社員として働いており、役職は課長代理。のび太やドラえもんからは「パパ」と呼ばれている。
根性論を唱える場面が目立ち、玉子のように小言を述べることは少ないが、悩むのび太を励まし立ち直らせることもある。
ドラミ
声 - よこざわけい子(1980.4 - 2005.3)→千秋(2006.9 - )
演 - 広瀬すず(ソフトバンク5GCM)
2114年12月2日生まれ。野比家のロボット。ドラえもんの妹。兄(ドラえもん)とは別居で、22世紀の野比家に在住。
しっかり者な性格で、のび太には道具を貸すよりも、なるべく自力で解決する方向に導くべきと考えている。
セワシ
声 - 太田淑子(1980.1 - 2005.3)→松本さち(2005.8 - )
ノビスケの曾孫でのび太の玄孫。2115年生まれ。ドラえもんをのび太の元へ送り込んだ張本人。
セワシの父
てんとう虫コミックス11巻と映画「2112年ドラえもん誕生」に登場。コミックスと映画で顔が異なっている。
セワシの母
声-佐久間レイ
てんとう虫コミックス11巻と映画「2112年ドラえもん誕生」に登場。
ガチャ子
アヒル型のロボットで、性別は女性。白い体に大きな黄色いくちばしを持ち、ワンピースを着て後頭部にリボンを結んでいる。くちばしの先端には、上下とも四角い歯が一つずつ生えている。人間の言葉を話せるが、鳴き声も上げたりするなど半動物的な習性も持つ。ドラえもんと同じくひみつ道具を所持しているが、ポケットではなく口から吐き出して使う。鳴き声は「ガース」。当時の小学館の学年誌では「ドラえもんの妹」という解説がついていたことがある(ドラミは当時未登場)。
連載開始から間もない1970年に描かれた5話のみに登場。ドラえもんの頼りなさを危惧したセワシが、急遽助っ人として送り込んだが、ドラえもんと「のび太の手助け合戦」を行っては滅茶苦茶にしてしまうというスラップスティック的な路線を繰り返した末、離別エピソードも特に描かれないまま唐突に作中から姿を消した。
テレビアニメでは第1作のみの登場。野比家ではなく源家の居候という設定に変更されている。登場の経緯も異なり、ドラえもんがやってきた理由自体がのび太を助けるためではなく、勉強をやり直すためであり、成果を上げられないドラえもんをサポートするために新たに送られた。卵型小型爆弾を産む能力があり、ドラえもんがそれを非常に恐れているために機嫌を損ねると必ず「卵産むわよ」という脅し文句をドラえもんに対して吐き、お仕置きとして使用したことも何度かあった。
藤子・F・不二雄は後年、ガチャ子について「ライバルキャラがいたほうがいいという軽い思い付きで登場させたが、ちっともよくなかった。焦点が分裂して全く違った性格の漫画になってしまうため、ガチャコはいなかったことになった」と、その存在を公式に抹消したことを語っている[9]。
そのためガチャ子が登場するエピソードが収録されているのは、発表済の全ての作品を収録することを方針とする藤子・F・不二雄大全集[注 12]のみであり、てんとう虫コミックスを始めとする他の単行本には一切収録されていない。
現在のテレビアニメ第2作にも正規のキャラクターとしては登場しておらず、2006年6月2日放送の「クリスチーネ剛田大先生! ジャイ子の新作マンガ」に、作品世界のTVアニメに登場するキャラクター(原作[10]ではオバケのQ太郎が描かれていた)として一度だけ登場したのみに留まっている。原作でガチャ子が登場していた作品がアニメ化される場合は、「雨男はだれだ!?」(「ロボットのガチャ子」のアニメ化作品)のように大幅にストーリーが変更されており、ガチャ子の役回りはドラミなどの他のキャラクターに変更されている[注 13]。なお、2008年8月29日放送の「ジャイアンズをぶっとばせ」には、ガチャ子という同名の人間の女の子(声 - 鈴木晶子)が登場しているが、直接の関連性はない。