トアが…ちゃんと強者だ…!!パトの世界に驚かない余裕と絶権の鎖を壊すほどの圧倒的全知全能…流石第二位や…パトもいつも以上にかっこいいしガチでこれトア戦ほんま期待するで!
個人の意見だけどパトパトって専属神ネタバレから色々間違えてる気がする。未来の話(ルカルカレコード、ブログ、茶番劇など)とか作ったせいでスリルとか誰が専属神になるだろうっていうワクワクとか無いよなって思う。世界系はパトが急速に成長する理由としての舞台装置感ある。敵勢力強くしすぎたせいで光側もそれなりに戦えるような能力設定にしたんだろう。けどそのせいでパト陣営がそのインフレについていけず(ソフィアやメリアは例外)に負けてまた修行し直しでのろのろやるというのは主的には嫌だったのかな?だから急成長の理由として世界設定作ったのかな。ならオーブだけで良くね?感はあるけどみんなの成長とかも描写するのも合わせると世界設定はかなり便利だと思う。けど作りすぎな気がする(ミールとヘブンズハートと僅かな住民だけでも充分な気もする)。メルトリアがメリア攫ってアリシアがパトを回収するというやり方?は好きだけどもう少し地球の問題解決してからでよかったのかな〜って。単純に大会結果気になるし大会でパト陣営が負けても白鳳と琴歌が和解したからオーブ譲ってくれそうだし。しかも地球の問題を大量に残したせいで最悪帝国組がいれば全部解決するやろっていう実際やったらメタ的にも絶対面白くない問題あるし。あとメルトリア戦前あたり(パトvsヘブンズハート&候補生たち)で思想が尖ってきたり1部の人が不快になりそうな表現使ってきたのがよくなかったかなって。まぁ正直のろのろやったらやったらで話長くなるし、インフレについていくための設定作っても後付け感あるしでなかなか酷いな〜って思う。話広げすぎた感あるけど4章でパトが宇宙で最強格の神でメリアがパトの専属神という過去を出した時点でそれは必然だったのかな。
単純に味方陣営の女が不快すぎる
敵に暴論振りまくのは百歩譲って許すけどその暴論を主人公にまで向けるなよ
たぶん動画を作ってるやつの過去の女性経験の無さからこんな性格の悪い女しか作れねえんだろうけど
他のメルトリア一族からのイメージって
帝王神メルトリア→ヤバい母親
パト→超女好きのヤリ◯◯だけど超穏健派
メリア→パト至上主義の超過激派
みたいな感じなのかな?
少し前の話になるけどパト達大会とかで無双しすぎ!みたいなのよく見るけどあれは監獄塔でパト達の実力不足で敗北、ロストタイムで自分達の無力さを知って死に物狂いで5年間修行してさらに直前まで技術を教わっての結果なんだから、別にそこまで無双か?と思った。
個人的に視聴者から1番過小評価されてると思うキャラ【ダンテ・ヘルビネート】
強いと思うんだけどなあ描写一通りまとめたから見て
・戦闘力30億以上
・悪魔界で生き残り尚且つ修行も行った
・法界を破壊できるほどの一撃を出せる
・世界クラスの相手しかも複数人の攻撃を耐えられるタフネス
・物理に強くなった
・格が【魔道士】から【魔王】に昇格
・種族が悪魔に変化した影響で状態異常を無効化できる
総合的な規模(破壊規模とか格)で言ったら白鳳とかよりも上なんじゃないかな
ゆっくり茶番劇で懸念される問題ってちゃんと完結してくれるかどうかって事だよな。挫折してる人だってチラホラおるし……大半の人が思い立ったが吉日とか勢いで始めてるだろうからスランプ入ったり、リアルと両立出来なくなって自然消滅なんてケースもザラでしょう。実際あずるさんは半年以上音沙汰無しやし。
もはやパトパトみたいな仕事と両立してる人以外は切ろうか考えてる。
典型だけどさ、えんおが暴走してそれを制御できなくなったパトが闇堕ちとか普通に好きなんだけど、最強の主人公が最強の敵になるとか胸熱じゃない?まぁまだ最強じゃないけど...
炭次郎ルートを辿ってくれても個人的には全然良き。
いやほんとに大辞典の編集者無能だな
ルールに書かれてあることを指摘したのに「私は見て見ぬふりをします」とか抜かしやがって普通にそれ編集者としての責任放棄してんのと同じだからな
あと話題に関しても絶対制限した方がいいだろ
よく分からんやつが関係ない話送りまくるんだからさ
ノルンの性格苦手かもしれん。でもビジュは滅茶苦茶好きだから万が一もないけどノルンが想定外みたいな感じで血反吐吐いてたり、失恋して「あーあ、主様は見る目ないな〜!」とか泣きながら笑っていて欲しい。
個人的に今一番みたいのがノルンの曇らせ、というかノルンが焦っている所が見たいイライラしてるノルン見たい可愛いね。ノルンかわいいよノルン!絶対無いけど他世界王に負けて身体に風穴開けながら血反吐吐いてやっとの思いで立っているノルンの歪になっている口角をずっと観察してたい。髪飾りの紫のやつになりたいノルンの髪はいい匂いがする深呼吸したいかわいいかわいいかわいい。あのぎょろぎょろしてる猫みたいな眼球が二つもあるとか罪すぎる可愛すぎる。ノルンのぷるぷるおくち観察したい、ノルンの眼球かわいい。本を読んでるノルンの眼球運動をずっと観察してたい。
あれっ?結局ノルン大好きなんじゃん、やったノルン大好き!!
作中の発言とかは別に普通だし、設定とかに口出しするのはパトさんが作ってる物語なので無し。解決してるのに、まだうだうだ言おうとする奴らは自分が正しいって盲信してる奴かアンチだけなんで、これ以降もし、行動を起こそうとなったらほぼ荒らしなんで止めましょう。
前に『11話面白ぇわ』ってコメントしたらめっちゃマイナス食らったから今回もマイナスだろうけど12話面白かった。
まずサムネ、見た瞬間八雲藍の強者感溢れる絵にめっちゃワクワクした。
そして藍の技、式神〜十二神将の宴。
これによりスペインの天災級怪異が産み出され、凍夜も死を直感し、絶望感漂うBGMまで流れ始める中、笑顔の橙が起きて、絶望感しかないのに明るい雰囲気で調和されるのが不気味だった。
このシーンで特に面白いのが藍の怪異が凍夜の目の前に現れた時に
橙『あ!藍様の式神だ!お嬢!ご無沙汰!!』
凍夜『5000億だと!?化け物が!!』
という感想が全く違う人物が同時に2人喋るのがカオス過ぎてめっちゃ好き
パトさんって今まで絶望的なシーンを表現する時は、場にいる人物全員にやり過ぎなくらい絶望の表情させてきたイメージあるけど、
今回は笑顔の橙と絶望の凍夜。という相反する状況になってたのが斬新で良かった。
そして妹紅合流、個人的には1話か2話前に『こっからは凍夜が1人でやれ。私は帰る』みたいな話を妹紅がしてたので、妹紅が助けに来るのは変じゃね?と思ったが、前話で文ちゃんと喧嘩してるシーンが描かれていた。
これはつまり、今話で妹紅が助けに来る流れをする為に、意図して妖怪の山に妹紅を留め、八雲藍の気配を感知できる理由を前話時点で作ってたのだろう。
パトさん、上手いな
そして妹紅VS八雲藍 開戦
この戦いは本当に名作だと思う
まず妹紅は心臓を貫かれながら接近し、速攻で八雲藍の居場所を見つけ、自分が不死身なのを上手く利用して藍から怪異の正体を聞き出す。
更に妹紅が『妖術を使われれば手も足も出ないが、それさえ阻止出来れば勝機がある』ことを一瞬で理解し接近戦に持ち込み、状況を五分以上にする。
このシーンマジで好き
今まで、特に帝国では
『私強いですぅ』 『あ、参りましたぁ』みたいな即終了の塩戦闘が多かったのに対し、この戦いでは圧倒的不利な妹紅が頭脳を活かし、特定困難な藍の居場所を見出しただけじゃなく、凍夜のことも考え、怪異まで特定して、藍と互角以上にやり合ったのは凄い。
そして藍も藍で、橙を回復させ、妹紅の心臓、肺を貫き、1兆まで出してきた妹紅と接近戦でそこそこやり合えている。
2人共に強者感が伝わってくるし、帝国能力系キャラとは比較にならない程妹紅が頭キレて面白いし、テンポが速くて見やすい上、編集技術もべらぼうに高い
なんか語彙力足りてなくて上手く言い表せてるか不安だけど12話めっちゃ好きでした。
そして次回で恐らく凍夜が怪異を倒し、スペインにいるはずなので、そこで地球防衛軍を見つけ、展開が一気に動き出すと思うので今から楽しみです。