今回でリトア好きになったわ。非情っぷりが潔くて好き。琴歌も期待を裏切らない強さでかっこよかった。ただなんか琴歌だけ簡単に覚醒し過ぎ感は残ったかも。
今回(231話)は酷過ぎると思います。
私の話になりますが、私は何回かストーカーや露出狂に逢いました。ですが最新話での下ネタだけで収まる様な気持ちではありません。もしかしたらストーカーに殺されるかもしれないし、誘拐されるかもしれないし、全裸の人が話し掛けようとしてくるし、家もバレるかもしれない。私よりもっと酷い事をされてしまった方も居るはずです。
1度逢った事はいじめの様に、やった側は忘れる物ですが、逢った側はトラウマになる程です。
いくら二次創作の物語とはいえ、実際に起きている犯罪の事を軽く観たりはして欲しくないです。長文すみません🙇⤵︎
何となく帝園を受けれた理由はキャラが確立してたって所にある気がする。特にネル、ベル、シン辺りは大分キャラ立ってて魅力あるなって自分でも思う。
でも世界王、万園、円卓の王らってなんちゃってネルなんだよね。力を持ってるだけの小物、なんというかイキり過ぎなんだよ。トア戦でミールもそれに成り下がった感
ネルは暴君設定最初からあってパトパトでは中々珍しい根っからの戦闘狂だったのでインパクト抜群やった。でもそれが許されるのは最初だけで腹いっぱいなんだよね。それ以外に魅力があるのかと言われれば全くないし、やのにshortで死ぬ程押してくるのなんなんだろ。まだ世界王はキャラ立ってる感あるけどそれだけ、魅力的ではない。
なんか色々言ってたら結構長文になっちゃった。ごめんね。
最後はさすがに世界王とか関係なくパトとトアの直接対決にしたいな…でも実力差的にリトアのオーラ借りたとしても無理やん…せや!トアを弱体化させたろ!って考え故の展開だと信じたい
調整だとしても色々雑だし弱体化の過程で世界王達が暴れまくってそうなのには目を背けよう
まあ百歩譲ってミールに干渉させるとしても
ミールが世界を作り続ける→ミールが世界を作った瞬間にトアが世界を破壊し続ける→トア「クソ、、、何故かまだオーラが回復しない、、、もうオーラが限界だ、、、」
ミール「手加減しているとはいえ私の世界をこうも簡単に破壊し続けるとは、、、オーラも枯渇しているでしょうしそろそろ元の世界に戻してあげますか」→パトvsトア戦が始まる
みたいな展開ならまだマシだったのに
今ミールの強さの描写いらんねん てか全解放したノルン&ネルでそこそこ苦戦してたのにミールが圧倒したらその二人がただのイキリカスってことになるやん どうしてここまでキャラの株を下げるのが上手いんだろうなこの作者
幻想郷入ったの嬉しいけど、原作組がかませになったり強思想入れられないか心配
最近はインフレが凄いから、初期と違って東方二次創作とかゆっくり茶番というより、オリジナルとして見てるから尚更
ただ今は幻想郷組弱体化されてるらしいし、もしこの過去編が弱体化前の話だとしたら、全力の彼女達の活躍が見れると思うとワクワクする
そうじゃなくても凍夜にとって技術とか精神的に有意義なものになったら嬉しい
パトパトのヘイト作品ってまともなのもあるけど、大半がキャラの性格が全く違うものになってたり、その弊害でオリキャラ可愛そうって感じになってたり、パト側を完全な悪として言動を誇張してたり、チートで優位に立つことしかできてなかったりと、馬鹿みたいなのばっかだよね
メリアの考え方とか、して来たこととかも人の価値観からしたらアウトかもしれないけど、神界の政治家としては敵国を排除したりするのは別にいいと思うし、勝手に自分の価値観でメリアは悪だ、って頭ごなしに否定するのは何なんだろ。
オリキャラはパト達が嫌いなら関わらなければいいだけなのに、大会に参加したり、パト達の敵になったりと意味がわからん、逆にパト達好きでしょ
何かさ...最新話の月花と他三名の構図さ.....どっかで見た事あるなぁって思ってたら思い出した。
フォートナイトとかで友達のパーティ入ったら、恐らく自分よりも仲がいいであろう知らない人と遊んでて、楽しそうに話してるのを黙って見てる俺を思い出した。




まずトーク力についてです。これについてはかなり高い方なのではないでしょうか。なにかを話すたびに例などを入れてくれるので、登場人物が何を言いたいのかがわかりやすいです。ただ、トーク力とは少しズレてしまうのですが、作中に出てくる味方キャラの発言に作者の主張が見え隠れしていて、そのキャラがこの発言をするのはどうなのか、と違和感を抱いてしまうこともあります。
企画力も高いと思います。茶番なども飽きずに視聴することができますし。
カリスマ性はパトパト信者がたくさん発生している状況を見るに高いのではないかと思います。ただ、信者やアンチへの対応の仕方に違和感を覚えることもあるので、この評価になりました。
笑い、ユーモアは爆笑することは基本ありませんが、クスッと笑えるようなセリフを入れていて、それなりに楽しむことができると思います。
人間性は少し低めな気がします。先ほど言ったように見え隠れしている主張が何というか、現代では炎上しそうな主張であることが多かったり、ブログとかで垣間見える作者の願望が流石にこれは…と思うようなことがあったりするので。
頭脳・知識は高めな気がします。戦闘シーンとか普通によくこんなの考えられるなと思いますし、知識を取り入れた戦闘をすることもありますから。
好感度は…、低めです。何というか、お気に入りキャラの優遇が激しいというというか、特に男性キャラと女性キャラの差が激しいと思います。メリアが主要キャラの1人にいる以上仕方ないと思いますが、男性でもいい性格をしているキャラもいるのにそうやって消費しちゃっていいの?と感じたりします。また、専属神の優劣も激しいです。特にソルテとか。能力の関係上仕方ないと思いますが、メルトリア総本山のところで1人だけヘブンズハート以外のメンバーとも一緒に戦ったり、世界王の序列も10位だったりと、もっとソルテの強みを描写して欲しいと思います。出番も最近はあまりないし。ショートストーリーの月花の時とかも、ソフィアとアリシアにヘイトむけすぎでは?と思いました。あのままギャグとして消費するか、他の研究員にヘイトを向けた方が良かったのではないでしょうか。あと、琴歌ちゃん贔屓もすごいです。強すぎて、えぇ、ってなります。なんか作者のお気に入りになればなるほど性格が悪かなっていく気がするのは気のせいでしょうか。
ストーリーは普通に上手いと思います。見てて飽きないし、感動したり、興奮したりできます。伏線の張り方もうまくて、これをゆっくり茶番劇で消費してもいいのか?、と思うこともあります。
癒しは、まあ普通ですかね。癒しを求めるというよりストーリー重視で見てる人が多いでしょうし。でも可愛いキャラとかは見てて癒されますね。
これらの評価を踏まえて、総合評価は4点です。ただまあ、私は2章からパトパトを見ているのですが、昔と今どっちの方が面白いかと問われたら昔と答えてしまうかもしれないです。今も十分面白いですけど。
長文失礼しました!
自分は長い間見続けていてコメント欄にはアンチも見たこと無かったけどここに来て、色んな意見があるのだと驚いた、たしかに批判している内容も理解できるし納得できる。
ただチート能力など自分の好みに合わないから批判するのはその能力を好きな人もいるから論争は終わらない気がする。
ここのサイトでアンチとファン、どちらの立場にもなって考えられるようになっていい経験になった
余談になるが争うのは問題ないが、過激な発言や限度を超えるのは自重してほしいな