もともとゲーム実況には興味はなかったけど、しゅうゲームズはたまたま『どうぶつの森』の実況で見つけてハマりました。
一人称が「わたくし」なのがそもそも面白いです。トーク力が達者というわけではないのですが、視聴者に対して丁寧に接する人柄に好感を持ち、他の動画も観てみようという気持ちになりました。
たまに口は悪くなるのですが、他のゲーム実況者のような過激なニュアンスではないので、嫌な気持ちになったことがありません。
登録者数が多いのにも関わらず、傲慢でもなく、媚びるわけでもなく、ただシンプルにゲームを楽しんでいる姿が、見ていて本当に楽しいです。
あと声が単純に好きです。ワードセンスも好きで、絶妙に面白過ぎないところが良いと思います。
他のYouTuberとコラボしたりだとか、どこかの会社の提供をしたりもせず、自分のやりたいことを自由にやっている印象です。
オススメはあつ森、fallguys、マリオカート、マリオメーカーです。
他のゲーム実況のYouTuberも見てみたことはありますが、やっぱりしゅうゲームズしか受け付けません。
顔出しもせず、コラボもせず、ゲーム実況だけの力でここまで人気になってるのは本当にすごいと思う。何も考えていないようで色々と考えていたり、良い意味での身近感が愛されているのだと思う。ワードセンスやトークが独特で、ハマったら抜け出せない面白さがある。ゲームについての暴言や悪口をほぼ言わず、害悪なプレイヤーに対しても面白く対処する等、人の良さも見ていて気分が良い。何より本人が本当に楽しんでいるのが見ていて感じられる。謎のゲームや昔のゲームを急に当然のように実況し始めるのも面白い。また、投稿初期からプレイしているパズドラの実力は、確かである。王冠コンプ勢すごい。
YouTuberはサムネイルが命と言われるほど、こだわって作るものだが彼は全くサムネイルにこだわっていない。
だからこそ、最初はなかなか見ようとも思えずあえて避けていた。
しかしふとしたきっかけで見ると、あの独特な言葉のセンス、上手いとも下手とも言えない絶妙なプレー、なにより他の実況者とは違う奇妙な世界観に一気に引き込まれ、今では一番好きなゲーム実況者となった。
最初はなぜサムネイルにこだわらないのか不思議だった。
普通なら更に新たな視聴者を増やしたいと思い、色々工夫するものではないのだろうか。
しかし、動画を通してしゅうを知っていくことでだんだんわかったきたような気がした。
しゅうゲームズを見た事がない人は、なぜサムネイルにこだわらないのか、その答えをしゅうゲームズを見てぜひ見つけてほしい
間違いなく唯一無二の天才です。ルックスは顔こそ明かされてませんが、彼のmiiがすごく好きなので完全に個人的な評価ですがMAXにしました。あのキラキラな目は全人類に希望を与え続けています。本来アフロなら髪質は死にきっていますが、ブリーチ剤を何度もかけたと思われる髪色からは己の犠牲を払ってでもみんなに光を届けようとするしゅうの聖人さが見て取れるため人間性もMAXです。企画力については、ときたま凄く惹かれる動画もありますが、基本的にタイトルは新規を獲得する気が一切ありません。サムネイルはシンプルすぎて、雑を超えて逆に芸術的です。彼の絵などからはバンクシーに通ずるものを感じます。芸術的センスはかなりあるようです。頭脳についてですが、動画内で度々自身の「英検3級(笑)」の実力を見せていますが、ある動画で”caution”を「カアチャン」と発音しており、思わずアフリカの国を2つほど滅ぼしてしまいました。知識については脳みそのキャパを全て乃木坂46に振ったと思われます。そして大事なのはこれらの項目、「笑い、ユーモア」と「トーク力」です。彼のギャグ線は高いですが、それよりもすばらしいのは笑いの奇跡を起こす才能。運も実力のうちとはつまりこのこと。良くも悪くも有り得ないことを起こし、視聴者を笑いの渦に巻き込んでいます。トークについては、その質はともかく彼が黙ると迫り来る銀河消滅に備えた方がいいくらい永遠に喋り続けています。「量より質」という言葉を踏み潰し、数の多さで戦っている様子から評価はMAXです。好感度は言うまでもなくMAX。動画内で何度かガッツリ害悪行為をしていますが、軽く許されるくらいに普段の性格が良く愛されています。カリスマ性については、僕のカリスマはしゅうですが、彼なら今後もまだまだ伸び続けると思い、4点にしました。橋本環奈などで騒いでいる場合ではありません。しゅうこそが「1000年に1人の天才」です。そして美少女でもあります。天才で、美少女で、そしてアベンジャーズの一員です。日本を救えるのは彼だけです。全人類が推すべきだ。
ゲーム中に起きるハプニングが想像を超えて来て毎回笑う。
顔分からないし滑舌もそんなに良いわけじゃないけど、何故かいつの間にか好きになってしまってる不思議な魅力。
ネタ切れとか言ってあげる動画も結局面白いから毎日楽しみ。
ゲームに出てくるキャラの名前めっちゃ覚えてて、よくそんなに覚えられるなあと感心する。
しゅうゲームズオリジナルの語録みたいなの使うことも多くて、何それ?ってなるけど、ずっと見てると見てる側も影響されてその語録を使ってしまうから日常生活で「何それ?」って言われること増えた。
視聴者にここまであいされるしゅう。
ゲーム実況と言うよりかは、大好きな友達が雑談混じりでゲームやっているのを隣で見ている感じ。
魅力は1度見て見ればわかる。普段ゲーム実況とか見ない人でもハマると思う!
チャーシュー最高
謎の中毒性があります。毎日しゅうさんの動画を見ることが当たり前になっている現状です。日々の癒しと楽しみ。動画時間も大体10分くらいであるため、手軽に見ることができます。むしろ長編だと嬉しいまであります。爆笑というより、ふふっと笑える瞬間が多くある動画を毎回アップできる、安定した動画主さんだと感じています。激アツファンタスティックエブリデイ
私の評価が全体的に低いように見えるが、それゆえの好感度MAX点。
特にカリスマ性がないところ。親しみやすさが彼の売りのように感じる。
サムネイルやタイトルや編集の単純なところ、言い間違いや適当(?)なトーク内容、彼独自の語録などが特徴。
だか、その適当に見えるサムネイルなんかは意外と見たくなるようなシーンを切り抜いていたり、タイトルもサムネイルと呼応して初見でもそそられる。
そして動画も10分程度ではあるが、面白いシーン(いわゆる当たり)がほとんどで、実際はわざわざ長時間撮影して良いところを動画に使ってるんだなぁと感じる。
そして意識していることだろうが企業案件、しゅう以外のメンバーの出演、コラボ動画などは一切せず、他のゲーム実況者の名前も出さない。
他にもしゅう自身の詳細、生活環境などはほとんど喋らず、基本ユーモアのある時事ネタとゲーム実況のみのトーク内容。
こんなどこか違う世界線にいるかのような不思議な感じもまた魅力の1つ。
まだまだ良いところはあるが読む人もいないような気がしてきたから止めます。
要するに、あれこれゲーム実況者は工夫して動画を出す中、目立って単純がゆえに独特なところが人気の秘訣かなと思います。
トークはそこまで上手いわけでもないし、何がいいのかって聞かれるとどう答えればいいかわからなくなるような良さがある。「チャンネル登録と高評価 お願いします」とか一切言わないところも良い。
彼自身意味がよく分からない言葉を使いますが、語呂が良く、聞いていて爽快感があります。
私は40万人の頃くらいから見始めたのですが、1人でコツコツ努力して現在85万人まで人気を伸ばしているので、シンプルにすごいと思います。
しゅうは絶対に人を悪く言ったりしないし、リスナーが他の実況者に迷惑をかけていることを知ると注意喚起を素早く行っていました。
注意喚起動画の最後に、「こんな感じで終わるのちょっと嫌なのでマリオメーカーやります」と言っていつもの動画スタイルに切り替え、視聴者に楽しみを提供してくれた姿勢に感動しました。
また、出身や身元、顔など一切バレていないのでしゅうは存在していないのでは無いかという疑惑が時たま上がりますが、実写チャンネルの方では手や腕が出てきたりします。
実写動画の方は3ヶ月に1回のペースで更新していますが、クオリティはやや低め。(リスナーに実写はまだかと圧をかけられるほど投稿頻度が遅い)
しかし、なんとも言えないクオリティで失笑をかっさらっていくので見ていてクセになります。
好感度はどの実況者よりも高いと思いますし、リスナーにすごくすごく愛されているゲーム実況者だと感じました。
自分の実力だけで伸びてるのはこのチャンネルだけなんじゃないだろうか
もっと沢山の人に見てもらいたい
聴いてる実況者の中でも多分若い方だから
カリスマ性とか頭脳知識はなんとなく低めに感じる
アホな感じが大好き
特段ゲームが上手な訳ではないし、サムネイルやタイトルもはっきり言って適当だが、どこか惹かれる所がある。動画を見ていて、本気でゲームを楽しんでいるということがすごく伝わってくる。
顔出し無しのゲーム実況だけで登録者87万人まで上り詰めたYouTuberです。
以前はパズドラの動画ばかり出していましたが、最近ではパズドラと並行してマリオシリーズやWiiパーティー、あつ森など任天堂ハード、他にはソシャゲやPCゲーム等もよくプレイしています。
どう工夫すれば大勢の人に見てもらえるのか、と他のYouTuberがサムネを工夫する中で、彼の動画のサムネは初期の頃とさほど変わらないものとなっており、ゲーム画面に簡単な矢印や文字を入れただけの簡素的なサムネが多いです。
しかし、そのあまり凝っていないサムネが彼のアイデンティティであり、ファンから見てもそれが当たり前となっています。
そして彼の動画での最大の強みは私は主に二つあると考えており、一つ目は、ゲーム中ずっと話し続けるトーク力だと思います。
今プレイしているゲームの実況に加え、最近の話題や過去談等を話し見てて飽きない程ずっと喋っています。
彼はそのトークの中で様々な名言や語録(例:激アツファンタスティックエブリデイなど)を生み出し、本人もよく使用しています。この語録は基本的に意味のわからないものが多いですが、その語呂の良さから語録を使う人も多いです。
二つ目は、視聴者に対する謙虚な姿勢、丁寧な言葉遣いだと思います。荒い言葉遣いやキレ芸で視聴者を楽しませる実況者とは反対に、柔らかい言葉遣いで独特の実況スタイルになっています。勿論暴言もありますが、雰囲気が悪くなる程のものではなく、場を盛り上げるレベルのもので、聞いてても一切不快にはなりません。
彼のこの実況の姿勢は、動画の高評価数に対する低評価数の低さにも表れていると思います。
3Dゲームに画面酔いしたり、知識は少なかったり、ゲームの上手さを売りにしている実況者ではないですが、一度ハマったら抜け出せなくなると思います。
個人的に初めて見るなら動画のテンポがいいマリオメーカー、Fallguysの実況動画をおすすめします。
しゅうゲームズの動画をまだ見たことがない方は、よければ一度見てみてください!
しゅうのトーク力は異質。YouTube界で異質さは最強と言っても過言ではない。
笑い・ユーモアは謎の語録が誕生しているので5点
しゅう語録しゅう(集): 激アツファンタスティックエブリデイ(全てのゲーム)
激エブサンシャイン(マリオサンシャインで複数)
こっちみんな(マリオメーカー2など)
等速直線運動(青鬼・マリオなど)
金髪美女(強キャラが多い)
しょうた(黒髪イケメン眼鏡ほくろ)
緑の汚いの(1upきのこをさす)
今はね(今は無理でも次に繋げる時に使う言葉)
強い方が勝つんじゃねえ勝った方が強いんだよ(マリオカートでレートが高いやつにいう言葉)
浅田真央スペシャル(ゲームキャラが回転した時に言う言葉)
バグれバグれバグれ(追い詰められた時にいうセリフ)
今日これやって動画終わります(99%終わらない)
レディーファースト(戦闘中で女の子を先に狙うこと)
〜すぎた裏闘技場(よく使う)
英検三級(英語が読めた時のセリフ)
負けたと思って無言(テロップとして出たら確定逆転勝利演出)
part終(シリーズの最終回のタイトルでてくる。青鬼ではいつでも終われるようにして、全てのタイトルにpart終がついていた。)
四捨五入して満点‼︎‼︎