あさぎーにょ!
編集の仕方や動画の色味が可愛すぎる。
"へんてこポップ" の名の通り、あさぎーにょにしか出せない世界観、スタイルがあって参考になる。
あさぎーにょがオススメするなら買ってみたいと思うし、本当にいいものだけ、スタイルに合うものだけを選んでいるのがわかって信頼できる。
そんなカリスマ性があるのに、肌荒れしている姿や落ち込んでる姿も発信してくれるから身近に感じられてとてもいい。
一緒に綺麗になろな!素敵な女性になろな!って隣で言ってくれてる感じがする。
ファッションや日常の動画だけじゃなく、歌ってみた動画もあげていて、流しているだけでも落ち着いた声に癒される。
MVの世界観が可愛いし、新しいMVを出すたびに可愛いが更新されていっているのがホンマにすごい。
たくさん考えてんねやろな~って思う。
たまに空回りするけど、そこも人間味があっていいなと思う。
はじめは独特すぎるセンスになかなかとっつきにくいが、何故か中毒性があるように感じる。
元から持っているセンスは勿論だが編集技術や良いものを作るための努力がかなりなされていると思う。
同じ服装をしても自分には絶対に似合わないだろうなと思うので参考にはならないが、動画は見ていて楽しい。
歌も結構投稿しているみたいだが、正直私はハマらないな。
好きというわけではないはずなのに何故かついつい見てしまうYouTuberだと思う。
自分の世界観をしっかり持っていてそれをブレずに貫き通している部分がすごい。
動画の編集も凝っているし動画を再生しただけで彼女の世界観が細部にまで溢れていてすごく引き込まれます。
恋バナをした際に炎上してしまったがその後の対応が素晴らしく人間性の良さも知れたしごく稀に非常識な部分も見えたりするが注意されれば理解しきちんと反省し次に活かせるとこもわかり素晴らしいと思った。
独特な世界観を持って色んな動画を作ってきたが、ここ数年はchocolateというクリエイティブが裏で入って動画を制作しているためさらにブーストが掛かっているような状態。
はじめてあさぎーにょの動画を見た時に、カメラの画質や色味の使い方を、自分に合うように、とてもうまく使い分けているなと思いました。
「歌ってみた」や「CMを作ってみた」など個性あふれる演出も多く、見ていて楽しい気持ちになります。
独自で「へんてこぽっぷ」というキーワードを作りインスタグラムや、TikTokでも個性あふれる画像や動画を作っています。
サムネイルや編集のこだわりも強く、音楽が大好きで人を楽しませることがとても好きなんだなと感じました。
レビュー動画も、素直な意見がとても好感が持てます。
事務所に所属していると案件なども多く、嘘くさいレビュー動画を出すYouTuberもいる中で、あさぎーにょはフリーで活動していて、「自分のしたいことをする!」という強烈なパワーがあり、「興味のない案件はしない」というモットーもとても尊敬します。
インテリアの色使いが良い。
真似したいけど、ハードル高い。
お肌綺麗だけど、見た目は?
この人に関しては、美容系より、インテリア系に興味ある。
メイクにファッションに歌にと、とても多才な彼女。
動画は編集もとても凝っていて、テンポがいいだけでなく、いつもオシャレに仕上がっている。
ポップな色使いのファッションがよく似合っていて可愛いし、歌も上手で、普段の声とはまた違う透き通った声で歌うカバー曲などは聴いていてとても癒される。
洋服の購入品のレビューも、どんなアイテムと合わせるとよいかまで教えてくれるので、すごく参考になる。
有名アーティストの曲をカバーしているユーチューバーですが、特に男性の曲の世界観を上手に表現できるのが魅力だと思います。
もちろん、歌唱力も抜群なのですが、動画の編集にもこだわっていて、MVのようなクオリティーで、どの曲も素晴らしいです。
オシャレが好きなようで、メイクやコーディネートの動画も配信されていますが、彼女の動画の魅力は、やはり音楽で独特の世界観を表現しているところです。
あさぎーにょの透明感のある歌声を一度聴いたら、虜になること間違いなしです。
そこらへんの芸能人がしてるYouTubeとは違い、きちんと計画されたYouTuberで見てて楽しいし、面白いです。奇抜で異次元なファッションを見られるのがワクワクして楽しいです!部屋に写ってるインテリアとか探して買っちゃいましたー!!!まさか自分がおしゃれな人が待ってる物に感化されてとか欲しくなる日がくるなんてーwカリスマ性とおしゃれとあとトークも面白くて大好きです!
あさぎーにょの見た目とか動画編集はすごくきれいだけど、結局人の歌をカヴァーして歌っているだけなので二番煎じ。
歌が特別うまいと言うことはないのに、人の歌をあたかも自分の歌のようにMVまで作って収入を得ていることに好感が持てない。
オリジナル曲があったり、ライブに人を呼ぶためのきっかけとしてのYouTubeなら理解できるが、プロのアーティストのおんぶにだっこ。
アーティストと謳っているなら人の楽曲ではなく自分の楽曲で勝負するべき。