評判

収入
4.25( 862/ 2356 件中 )
回答数:8人
ルックス 2.75( 1396 )
トーク力 4.75( 150 )
企画力 4.88( 43 )
頭脳・知識 4.12( 587 )
笑い、ユーモア 4.62( 329 )
人間性 3.38( 1337 )
カリスマ性 4.38( 340 )
好感度 4.12( 1015 )

9コメント

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2021年8月8日 9時27分 | 世界の情報をお届け! ( 男性 / 20代 )

株式会社バーグハンバーグバーグ所属のARuFaとダ・ヴィンチ・恐山がパーソナリティを務めるラジオ。毎週水曜日の午前0時に投稿される。名前の由来は、それぞれ目線と仮面をつけており、顔という個人情報を隠していることから。略称は「匿ラ(とくら)」。同社のチャンネルに「オモコロチャンネル」や「長島・加藤のイうてるマにイっちゃってる」などがある。
会社の社風と同じくユーモア1本でかれこれ5年、毎週欠かさず投稿を続けている。
しばしばネタ切れと言っている割には毎週トークテーマのクオリティが高く、リスナーを飽きさせない。
ラジオと名がついているが音声以外の要素(主に音声だけでは伝わりにくい対象の説明用の画像)もあり、YouTubeで見る人たちにとって満足させる内容となっている。が、別に映像を見ないでもほとんどがちゃんと楽しく聞けると思うが、たまに恐山がダンスしたりするので動画も一通り目を通したほうが楽しい。
リスナーからは「性格が悪い」と揶揄されることが多く、実際にインターネットの悪い部分を本質の槍で突くようなことを頻繁にしている(そういう企画が一番人気だったりする)。
ラジオの醍醐味であるお便りはあまり読まれない。ただラジオ内で読まれにくいだけで、目を通してはいると思う。初期は結構お便りが読まれていた(お題を決めてリスナーのお便りを募って、大賞などを決めることもあった)。
ラジオの構成としては稀に普通では終わらない回や視聴者を巧みに騙す回があり、インターネットで古くから戦い抜いてきた2人の年季が感じられる。その他にも、突然彼らのサブ垢でその回のラジオ内容を文字に起こしたものをコメント欄に投稿するなど、遊び心がある。
普段はARuFaと恐山の2人だけで進行するが、たまにゲストとして同じ会社の人が登場する(マンスーン、加藤など)。
今までの外部ゲストはVTuberの月ノ美兎、ARuFaの弟の2名である。
ルックスは顔を隠しているしほぼ静止画なので少し低め。
知性はARuFaが2~3点、恐山が4~5点。
匿名ラジオの#33だけはボヤ騒ぎを起こした賛否両論の回なので、嫌いになりたくない人は後回しで一通り見てからの方が良いかもしれない。
生放送の回のコメント欄にあるように、リスナー同士のいがみ合い馬鹿にし合いが時々起こり、オモコロチャンネルと同じく他のYouTuberよりもリスナー同士の仲が良くない。
また、「炎の章」というCD限定版もあるが、現在その一部がYouTubeに無断転載されている。

18
2022年2月19日 21時52分 | ロリロリポップ ( - / 10代 )

毎週木曜深夜0時に10〜30分ほどの長さの動画を投稿している。
ラジオ番組であるため、基本的には音声だけ聴いて楽しめる。しかし偶に完全に映像の回やオマケ動画がついている回があるため、動画を見た方が楽しめると思う。
パーソナリティはARuFaとダ・ヴィンチ・恐山の2人。どちらもネット上で顔の一部を隠して活動しているため「匿名」ラジオ。
ラジオ番組としては異色である。なぜなら、決まったコーナーやお便り紹介といったラジオ特有の文化が全く無いからである。もっぱら、「ある話」「ない話」をインターネットミームを交えて語り合っている2人のオタクの会話を聞くだけのラジオである。

13
2022年6月13日 14時18分 | ラジオナイフ ( 男性 / 10代 )

どの話を聴いても「おもしろかった」という感想しか出てこない究極の無い話ラジオ
話の掛け合いがテンポ良すぎる

2022年2月14日 21時41分 | ミケゾー ( 女性 / 30代 )

Webメディア・オモコロの鬼才ライター2名によるラジオ。毎週木曜更新。
バーグハンバーグバーグという企業が運営しているチャンネルなので更新遅れはない。
カリスマブロガーのARuFaと作家でもあるダ・ヴィンチ・恐山による企画は毎回くだらなくも面白い。

誰も聞いてねぇのにイタい考察を展開する腐女子が沸きまくっているのが唯一の難点。
コメ欄は開かないのが賢明です(#134は特に酷かった)。

2021年10月18日 18時58分 | ユーリ ( 女性 / - )

オモコロというWEBメディアを運営している会社の社員2人がやっているラジオ。
アニメや漫画でのあるあるや、「もし〇〇だったらどうする?」など2人の掛け合いや妄想を語り尽くすのが面白い。
もともと2人ともブロガーやライターを生業としているので、たとえの表現が秀逸で思わず笑ってしまうことが多い。
特に自分がおすすめなのは、「オーキド博士の葬式に呼ばれたら」や「どのお菓子が一番強いのか」「ちびまる子のクラスメートとサバイバルしたら」である。実在するアニメや商品について、架空の設定をつけて語っていくスタイルで、実際にはないにも関わらず2人の秀逸な表現で本当にそう見えてしまうのが魅力だ。

2021年11月21日 10時34分 | 匿名

バーグハンバーグバーグ所属、オモコロのARuFaとダ・ヴィンチ恐山がYou Tube上でやっているラジオ。
面白く、共感しやすい話も多いが「ない話」などのリスナーを混乱させる回も多々ある。
たまに演劇作品のような回もあり、ダ・ヴィンチ恐山の演劇部部長の経験が生かされている。リスナーには人気。
二人の距離感がちょうどよく、面白い。

2022年4月21日 10時54分 | 匿名

コメ欄の腐女子気持ち悪すぎ
妄想吐くのは二次元までにしとけ

2023年12月6日 19時07分 | 匿名 ( 女性 / 10代 )

みくのしん好きだから33回目見たくても見る勇気がない…

2021年8月14日 3時52分 | 匿名

オモコロライターのARuFaとダ・ヴィンチ・恐山が、叙述トリックのような嘘を永劫並べ続けるラジオもどき。
コメントも内容も高校大学辺りの陰キャグループの内輪ノリなので合わない人は合わない。
オモコロ関係の人間は狂気と企画力、画像芸が取り柄なので、台本はあれどフリー気味になりがちなラジオや動画はハズレが多い。
このラジオは常に何かを小馬鹿にしているが、本人もリスナーも小馬鹿にする事をユーモアで包めば良いと思っているので、特に問題になっていない。
たまに冗談でも面白くないような、本気で馬鹿なんじゃないかと思うような事を言うし、それもオモシロだからセーフだと思っている。
もしかすると"馬鹿なことを言って叩かれたあと「いやネタだからw」と苦し紛れにアピールするネット民の愚かさ"を小馬鹿にするユーモアなのかもしれない。
このライター2人に心酔しているならぜひ聴くべきだが、ARuFaの記事を知っている程度ならスルーする方が幸せになれる。

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