打ち切り漫画のレビューというより、それをネタにいじり倒すチャンネル
昔は笑いながら観てたけど、自分の知ってる漫画が紹介されるようになってからは
ただネタとして作品がダシに使われることに悲しさを覚えるようになった
ツッコミどころばかりで、作品としてどうかって部分が全然語られないから、レビュアーとしては好きじゃない
でも間違いなくエンターテイナーとしては優れた人だと思う
ただ作品への愛は、少なくとも私は感じられなかった
打ち切りという結果ありきのモノをダシに馬鹿にしてウケを狙っているだけのチャンネルだから作品に対する魅力が伝わるわけでも分析されてるわけでもない。
そもそも漫画の無断転載で人気を得てるわけなのでやってることは漫画村と変わらない
基本は打ち切られた漫画を紹介していくチャンネル。一度チャンネルが消えたため動画内容を少し変えて再投稿を続けている。
動画構成は、打ち切られた漫画を皮肉や時事ネタ、小ネタ混じりでゆっくり霊夢が紹介するというもの。
言葉選びのセンスが抜群であり、皮肉などもあるため人を選ぶと思う。
ニコニコにも動画を上げている。
打ち切られてしまった"迷"作を、皮肉を挟みつつ解説するチャンネル。
面白いと思うが、このチャンネルの言葉づかいには
けっこう好き嫌いが分かれると思う。
打ち切り漫画専門チャンネル。独自のゆっくりボイスの打ち切りまでの流れとちょくちょく挟む小ネタが面白い。突き抜けていきましたはあまりにも有名な打ち切り漫画。
打ち切られてしまった漫画の駄目なところや突っ込みどころなどを、
皮肉や時事ネタなどを使いながら解説していくチャンネル。
他人が描いた漫画を作者の気持ちも考えず中傷する様は某クソゲー実況者と同じ臭いがする
打ち切り漫画についての知識は豊富なのでちゃんと調べてはいるんだなという印象
打ち切りになった漫画を解説しているチャンネル。打ち切り漫画の概要や、打ち切りの原因を知りたくてたまにみているが、運営者の性格の悪さがちょくちょく滲み出ていて不快になる事も多い。ゆっくりの喋る速度が遅めのため、1.5倍速で見るのがオススメです。
第三者の著作物である漫画を動画にして金を儲けている犯罪者
ファスト漫画という方式で、無断で複製した著作物で収益を得ている規制中や詐欺業者のような人物
YouTubeは著作関連の抜け穴がいくつもある為、さも違法でないような雰囲気やコミュニティが作られている
物語を酷評するのは勝手だが、犯罪を犯してレビュー方式のような程を取ってネット市民権を得てしまった。
一応犯罪者、ないし漫画雑誌の作り上げたコミュニティを破壊、作者に対する風評被害などの損益をもたらす寄生虫、害悪な人物である。